136億年前、「無」から膨大なエネルギーが空間に放出された。やがて、エネルギーは冷えてE=質量×高速の二乗に従って、物質を生成した。これが世にいう「ビックバーン」宇宙の誕生である。物質は、各種素粒子となり、やがて原子、電子になり、分子に変化していく。新たに生成された時空が膨張していく。やがて星が誕生し、銀河が誕生してきた。星の多くは誕生して間もなく、爆発しチリとなる。このチリから誕生したのが我々の太陽系であり、地球である。 地球にはやがて生命が誕生し、生命の進化の果てに我々人類ホモ・サピエンスが存在する。我々人類は、少なくとも宇宙が誕生してから2世代目の星の子である。
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