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今さら言っても詮無いこと、ふと思い出したことなど、載せてます。
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★ なぞの銀杏おばちゃん
イイお天気。上野公園の西郷さんの像あたりでホット缶コーヒーを飲みつつベンチでひと休み。隣に座るじいちゃんばあちゃんの井戸端会議に相づちうちつつほのぼのタイム。折しも初冬、あの匂いが・・近づいて来る?プウ〜〜ン。うわ臭・・ああなんだ足下にも落ちている。
踏んじゃったよ腐れ銀杏。
『ああ臭い!!臭いわアァ〜。チッ。臭い臭い』
近くを何やらうろうろしているおばちゃん。透明ビニール袋と割りばしを持ち物凄く厭そうに大きな声で呟いている。何ごとかと思って注視していると、落ちている腐れ銀杏をその割りばしで挟んでビニール袋に放り込んでいる。
拾って放り込む度に
『臭い!はあぁ臭いわアッ。』
拾って放り込む度に
『臭い臭い嗚呼もうっ!』
とっても迷惑そう。結果ビニールにはしこたま腐れ銀杏が・・・ヨカッタねおばちゃん。
★ 安肝
偶然ライブ会場で知り合ったばかりのコと遇う。せっかくだからご飯でもしましょうと九州地方料理の居酒屋に入る。二人ともめずらし物好きで盛り上がる。芋焼酎や日本酒と馬刺を3種類(部位で名前が違う)など食べたことのないものを注文。そして彼女は『わ〜これなんだろ?これにしない? や・す・ぎ・も ・・・』可哀想な安肝。彼女は安肝の存在を知らなかったらしい。なるほど。それにしても私も『鮟肝』と思っていたので『わ〜なんだろうね〜』と一瞬ひっかかりそうになった・・・略字だったのね。
★ 19才女なのに・・・
19才の時社宅の盆踊り大会に親に尻を叩かれ仮装部門に出場。にわか作りなので浴衣に狐面。一頻り踊って審査結果&賞品授与。番号よばれるもなぜか子供の部・・・訝りながらも帰宅して賞品を開けてみると・・・なにこれ?『子供用のブリーフ詰め合わせ』???ウチには男の子はいない。どうしろというのだこんなモノ・・・履くか?確かにガリガリで踊りもぶっきらぼうだがよ!顔隠すと中学生男子だったのか俺。
★ サンダーバード
子供の頃、サンダーバードに出て来る人形をずっと人間だと思っていた。
★ラーメン次○
数年前、葛飾区に住んでいた頃、近所にラーメン次○がオープン。雑誌などにもよく載っていたため、混んでいない時をねらい、いったいどんなもんだろうと歓び勇んで行ってみた。まず自販機で食券を買い、カウンターで呈示。見回すと客層はガタイの良い脂ぎった若者〜中年の男性。女性皆無。「うっむさい」一瞬引くもなるほどラーメンのタイプで納得。ガッツリ背油スープである。麺は太く均一でない。なんか茶色い・・・ゆでたキャベツがのってる・・・うう全体的に茶色いのびたべとべとらーめんという感じ。もろ、私の苦手なタイプ。(ファンの人スマン!)しかしたのんだ以上喰わねば!食べはじめて間もなく吐き気が・・・味以前に油ッぽすぎ!私は好き嫌いもなく油ッぽいものも結構好きだが、完食出来ずギブアップ。やはりこれはガタイの良い人の食べ物なのか?痩せてる人間には無理なのか!?半分以上残ったラーメンに背を向け寂しく退場・・・ああ敗北感・・・帰路につく。翌朝胃のもたれを感じつつスッキリしようとシャワーを浴びると・・・   『なんじゃこりやあぁ!!』   ワックスかけたみたいに全身水をはじいてました。恐るべし、ラーメン次○。
★ もう会うことのない店長
恵比須に庭付きプール付きの豪邸に住み、ミュージカル「アニ−」に出て来る犬を飼い、同棲中の彼は腹が割れててBZの稲葉さんそっくりで仕事は自宅でコンピュータを操るミュージシャン。家に帰ると彼は岡山弁、彼女は京都弁(神奈川出身なのに)。そして二人でハワイに行くのに「君のビキニ姿が見たい」と言われて買う話までする、そういう店長は身長はないがかなりの巨漢である。征服のスカートのホックははち切れそうだが頑張って繋がっている(ハラハラするぜ)。膝までの肌色のストッキングを履き、履いた方向にスネ毛が流れていて、さらになぜかその上に白い踝までの踵のすり減ったソックスも履いている。しゃがむと膝丈のスカートの中はガバッと丸見え、膝近くまで丈のある長ガードルは年期が入ってる。お願いだから見せるな!とは思うモノの誰も注意しない。 注意できないのです。 気の毒で。
★ 安物
日暮里の十字式の受付をすませて施療まで時間があいたので、駅ロータリーの辺をぶらぶらしてみた。なにやらおばちゃん好みの衣料、用品店がある。確か"へいわどう"とかいう名前。ひやかしに入ってみると、レジ前におばちゃん達がズラーーーと並んでいる。ナイロン製のバッグ¥39、パーカー¥299、暖か靴下2足組¥199。 や、   すぎる。いくらなんでも すぎやしないか??? 中に入ってモヘアのセーター(これまたおばちゃん好み)を引っ張り出してみる。¥675。 安。 アアァ。好きでもないのに買ってしまいそうだよおぉ。2階に上がると下着類が、綿100%パンティ¥98、上下セット勝負下着か?¥980、パジャマ¥999、紳士用暖かTシャツ¥399、 ッ・・・・頭頂から足下に向け徐々におばちゃんに変化・・・・誘惑に負けそうです。そして30分後。 店からでた私はすでにおばちゃん。 買っちゃいましたよ、パジャマとパーカーと紳士用暖かTシャツと暖か靴下。
★ はじめてのマッサージ
狂言好きの友人と茂山狂言を観に京都に行った時、泊めていただいた御夫婦と4人で大阪の健康ランドみたいのに行った。ローマ風呂やらなにやら世界のお風呂といった感じ。垢スリもしてハーブ湯にも入ってもう、幸せ。その後友人がマッサージコーナーを発見!10分1100円てのがある。マッサージなんてしたことない。彼女がやるらしいので私もやってみることに。フロントで内線で担当を呼んでいる。「小野さん、高橋さんお願いします」。 1分くらいで白衣の男性二人が現れる。案内され私は小野さん、彼女が高橋さん。高橋さんはいいとして、「 小野さん 」・・・どう見てもイラン人じゃん!濃い顔に、七分丈の袖からは腕毛がはみ出し、Vネックの胸元には胸毛が渦巻いている。ネームプレートを見ると・・・間違いなく「 小野さん 」。これから私は「 小野さん 」に揉まれるのだ・・・!?ドキドキ。 特殊なマッサージ専用の椅子みたいのにまたがる。調度顔に当たる所がドーナツまくらみたいになっていて両横に腕をかける所もついている。スタンバイOK「 小野さん 」が私の背中に手をかける。がたいもよく、手も大きい「 小野さん 」。ガリガリの私の体をちょっと押すだけで背中が バキボキ ボキ! き、気持ちいい!そんなに体が凝っていたのか!たかが10分と思っていたがなかなかどうして、力加減も絶妙でもううっとりで涎がたれそうでした。いやぁ〜「 小野さん 」テクニシャンであります。
★ 恐怖の巨大タイヤ
中学生だった。学校の帰り道、国道沿いを友人と歩いていたら、『ドスン!』という振動とともに何か黒い半端じゃない大きな物が反対車線側から物凄い勢いでこっちめがけて突進してくる!『なんだッ!?恐怖の大王かッ!?』咄嗟に後ろに飛び退く女子中学生二人。 その間を真っ黒い物が跳ね抜けていく。 突進する黒い物を視が追う。ずっと遠くの崖にぶちあたって跳ね返っているそれはなんと・・・『タイヤだ』。直径1.5M程はあったか。何がおきたか理解しようとする間もなく、
『ギャーーーーーーーーッ』。
今度は道路から物凄く大きな摩擦音。振り返る二人。な、が〜〜い大型トラック(トレーラーとでも言うのか)が車体を傾けて火花を散らしながら滑っていく。完全停止にかなりの距離を要した。もう危険はないと知り、一瞬見つめあう二人。緊張が解け、安堵の(なぜか)爆笑。その間3〜5秒。
★  もう会うことのない昔の仕事仲間へ。
昼休みご飯食べた後、両腕を下にダランと垂らし、テーブルにほほをくっつけ、ただでさえ大きい下唇を圧力で押し開き、口角からよだれを垂らしながら白目を剥いてこっちに顔を向けて眠るのはやめて下さい。 かなり恐いです。28歳も過ぎた女性が社会的にどうかと思います。 余りの恐さと気持ちよさそうに眠る君に対して注意できなかった私も私だが。 今まで友達は注意しなかったのかい?(それとも友達も私と同じか?)。
★ 高校生の時、友人宅での会話。
 揚げいも=ポテトフライ(フライドポテト)
 肉だんご=ミートボール
 じゃあ、これはありか?
 ポテト揚げ、いもフライ、フライドいも。
 ミートだんご、肉ボール。
ちょうどその時、友人のお母さんがお茶にお菓子を持って部屋に入ってきた。「あ、すいませ・・・
『何が肉ボールよっこの!』

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