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素材 |
緑
心から始まる建築

その土地に身を置いたとき、自然と意識の内から生まれる思いがあります。
幽かで一瞬にして空気のように意識されないものとなってしまうかもしれないけど、確かな思い。
それは、その土地に眠る、潜在的な魅力に対して抱かれる思いだろうと思います。
それを押し広げてゆくことで、設計の軸が見えてきます。
人がその土地と、他人と、あるいは自分と、いかに向き合いたいのか。
そこにはどんな光があり、陰があり、景色があってほしいのか。
どんなふうに包まれ守られていたいのか。
その思いの結び方を形にし、喜びに変えることが私の役割だと思うのです