梅香る三月「梅宮大社」にやってきました。 梅宮大社の起源は、今からおよそ1300年前に溯ります。 橘氏の祖である橘諸兄(もろえ)公の母県犬養三千代が酒造りの安全を祈願して祀った神々を、後年 橘諸兄公が一族の氏神として山城国相楽郡井出庄にお祀りし たのが始まりです。 その後橘皇后が現在の場所に移されました。
楼門をくぐると、正面にある本殿には、酒造の神、子授け・安産の神など8神を祭る本殿があります。 橘嘉智子皇后が皇子の誕生を祈願したところ、のちの仁明天皇を懐妊したという梅宮大社。 以来子授け・安産の神として尊ばれ、本殿東のまたげ石をまたいだり、産砂を受ける風習があります。
・冬至梅 ・寒紅梅 ・大盃 ・思いのまま ・道しるべ ・白牡丹 ・玉牡丹 ・春日野 ・加賀白梅 ・香篆 ・緑がく ・楊貴妃 ・見驚 など35品種。
木を眺め、花を愛でる。 京都に生まれてよかったなぁと思うひと時だ。