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双海海岸(@愛媛)の夕陽編 ![]()
いつかは行きたいなと思っていた双海(ふたみ)海岸に出かけてきました。momoが「うみいく〜!」って言うたから。半分本当。愛媛といえばとべ動物園と道後温泉、あとは西条のビール園と川之江近辺ぐらいしか用事がなかったのだが、今回は、さらに足を延ばしてみました。
ま、夕陽だけを見に行くのでも全然問題はないが、交通費を考えるともったいないので、いよてつ高島屋でモロゾフのクッキーを買うという口実をつけて出かけたのでした。モロゾフの焼き立てクッキーは私の心の中のベストテン第1位クッキーなのだ。以前は高松三越にもあったが、リニューアルした際に焼き立て販売はなくなってしまった。つらいつらい。
さてさて、高島屋近辺は何故か大混雑。年末のアントワープのような状態。さすが50万都市!。高松や高知とは訳が違うわ。駐車場はかなり遠いところとなってしまった。
高島屋の件はまあいーわ。でも、同じ元そごうなのに、松山は高島屋、高松は天満屋ってどんなん!?昇格と降格、明暗はっきりしてるでー(ごめんね!天満屋!)。
前振りはこのぐらいにして、夕方、日が傾きかけて、双海海岸を目指したのでした。伊予インターから意外と近い。もうちっと時間かかると思っていたのだが、国道56号の分岐から10分ほどで「道の駅ふたみ」「双海シーサイドパーク」(何がどう違うのかわからん)に到着。
とにかく、見渡す限り海!。生まれも育ちも瀬戸内の私にゃ信じれん光景。いやー、確かにきれいなもんだ。momo 大喜び。きゃっこらきゃっこらと海辺に降りていく。

<伊予灘を染める夕陽。太陽へ続く海の道。>

<あれあれー!指の先はカモメさん>
やっぱりカップルが多い。あと、バイクのみなさんも多い。きれいなとこだもんね。日本の夕陽100景かなんかに選定されとんでなー。

<若い衆が海に来ると必ず裸足になって海に入るよね!>
とりあえず海岸に降りる。海岸は整備されていて、波打ち際はサラサラ砂で本当気持ちいい。海も透明感があって香川とは違うぞ!。

<きれいに整備された海岸です>
波打ち際で謎の骨発見。どうやら魚の骨らしいが、正体は分からず。近くで同様に身の付いた骨発見。

<左が第1の骨、右が第2の骨。なんだろう?>
深まる謎。さらに今度は砂浜の上の方でひからびた骨発見。最初に見つけた骨と同じ形。ますます怪しい。カモメが多いので、カモメに喰われた魚かと想像できる。

<左端が第3の干物状の骨。中が第1の骨、右が第2の骨>
しばらく探索して、正体をつかむ。フグの干物が落ちているではないか!。でも、普通のフグとちと違う。とげとげがある。そう、これは、「ハリセンボン」だよ!。初めてお目にかかった。所変われば魚変わる。ハウステンボスのナマコ、北海のムール貝殻(北海の砂浜には日本でアサリやハマグリの殻が落ちているようにムール貝の殻が山ほど落ちている!)サンポートのタコ、高松港のフグの産卵といろいろ見てきたが、久しぶりの発見でした。

<とげとげ、わかりますか?ハリセンボンでした>
そうこうしているうちに日は西の海に帰っていった。また明日!。

夕陽が落ちると同時にみんな退散する。おもしろい!双海海岸!。また来るぞ!。

<カップル同士はプライバシーを保つため等間隔に並ぶ。京都鴨川の法則。>

<海に還る太陽。また明日会いましょう!>
補足
香川にも絶景の夕陽が見えるポイントがある。五色台をぐるりと回る県道沿いは夕陽と瀬戸大橋がばっちり見えるすばらしい場所。しかし、意外とマイナーなようで、双海のように遠くからわざわざ見に来るような人は少ない。もったいないなー。
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