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2005年・芳水(徳島・井川)酒蔵見学 ![]()
今年も性懲りもなく、徳島県井川町(阿波池田の東隣)にある「芳水」の酒蔵に見学に出かけました。すっかり2月の年中行事。
今年も天気は雨。芳水に来ると必ず雨。3回目だよ。

<芳水の蔵。駐車場より見上げる。>

<雨降りで、傘さして行く。>

<梅の花が咲きかけてますね>
早速、受け付けをして中に入る。酒蔵に入った瞬間に酒の香り。酒臭いのとは違う、上品な香り。蔵人さんが酒造の行程順(洗米、蒸し、酒母、製麹、もろみ、しぼり)に説明してくれる。

<最初は洗米から>

<洗米後の米。65%精米。とてもきれい。>

<貯蔵タンク。山廃25号とあるよ。隣が24号。もっと奥に生もと造りのタンクもあった>

<momo麹をしげしげと眺めてます>

<酒母造り。左のようなのが何日かすると泡だらけになります。>

<こちらは仕込みタンク(2階より)。すっかり高泡になってます。>

<馬場社長の書。鷺が大きく羽を広げているよう。>

<2階の床板の渋いこと。年季入ってる。タンクの開口部は転落防止の柵ができている。>

<酒呑んでるわけではありません。仕込み水です。>

<得意のニコニコ顔。酒蔵大好き!>
最後はお楽しみの試飲コーナー。今年は一角に燗コーナーができて、山廃や貴重な10年古酒をいただけました。

<燗コーナーでは、好みの種類や温度にしてくれます。>

<今年の本命。生もと仕込みの26号と山廃の25号>
基本的には製品を味見させていただけるのですが、蔵出しの生もとの26号と山廃の25号が出ておりました。生もと造りはここでは初めてのようです。そうだわ、今まで見たことない。タンク1本だけ仕込んだとおっしゃっていました。どちらも味のふくらみがあって、しっかりした酒。燗をつけるとなお佳し。2本を比べると山廃はちょいすっきり気味。生もと、早く商品化されないかなー。
そういえば通常の山廃(茶色ラベル)と原酒では味の感じが全く違う!。昨年も言いましたね。なぜだろう?。加水するからなのか、ブレンドするからなのか・・・。
限定商品で山廃純米原酒(無濾過生)が販売されてまして、それは山廃の24号タンクのストレートだそうです。買っちゃった!。
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