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不動の滝&美濃田の渕 ![]()
桜咲く天気のいい日、あまりの暖かさ(暑さ)に、涼を求めつつ、桜も求めつつ出かけてきました。
不動の滝は香川の西外れ、豊中町の山の麓にある滝。香川に滝はいろいろあれど、ここほどアクセスしやすい所はないんじゃないか?多度津から詫間を抜けて観音寺に到る県道からほんのちっとばあ北手に上がったところ。ランドマークはうどん&餅屋「かなくま餅」カレー屋「玉葱ハウス」。かなくま餅は餅屋と思って侮っていた。凄いうどんを出すぞ。未体験だが、「あん餅雑煮うどん」ってのもある。いとあやし。
不動の滝は公園になっていて、春は花見スポットとして非常ぉーに賑わう。初めて訪れたが確かに桜が見事であった。

<桜のトンネルをくぐります>
momoは、この季節「さくらー!」と、桜を見るたびゴキゲンであるが、鯉のぼりも「あ!、びいこぉー」(びいこ means fish.)と、2倍楽しめる公園なのだ。

<びいこ、いっぱい!>
滝は公園の奥の方にあり、水量も豊富で香川県内の滝としてはかなりのもんじゃないのかな?真下、滝壷まで行けるし(補足情報:五色台の高松坂出有料道路を坂出側から行くと、五色台の右手中腹に大雨が降った後だけ現れるでっかい滝がある。それにはかなわん)。

ここはもっと暑くなった夏に来るべきやね。マイナスイオンいっぱいで涼しいぞぉー。

ってなわけで、1時間目終わり。財田でアイスを買って、猪ノ鼻を超える。目指すは吉野川ハイウェイオアシス。以前は高速から利用したが、今回は一般道から入る。通常の「道の駅」なんぞとは違って主要道から外れたところにあるのだが、なかなか盛況。公園と温泉が併設されているので、家族連れでふらっと立ち寄るんだろうね。
駐車場で止まってmomoを起こす。「いっぱいある〜」「何が?」「ばななー!」。よくわからんが、夢見がちなmomoであった。
香川ではまだまだ桜が誇っているが、こちらでは既に散り盛り。ありゃりゃん。それでも川に降りると川岸には菜の花と岩躑躅<いわつつじ>が咲き誇っている。

<ピンクのがイワツツジです。その名の通り、岩場にいっぱい咲いています>
川船に乗り込むとカモちゃんがついてくる。「カモちゃんばいばーい」と手を振って周遊に出る。

<吉野川のカモちゃん。よく慣れたもんです。>
美濃田の渕は巨岩、奇岩がいっぱいの渕。大歩危の川下りなんかとはまた趣が違う。静かにのんびり漂うって感じ。四万十川なんかとも違うんだろうなー。

<左:カモが佇んでいるの、わかる?(真ん中)> <この辺りの岩、層状になっているのがよくわかる>

<左の建造物。その昔、ここに橋を架けようとした名残なんだそうな>

<四国三郎吉野川。讃岐の人間からしたら、羨ましい限りの川>
船を降りてショップに立ち寄る。試食のみかんがおいしかった。どこのやろかと見ると仁尾の曽保みかん。わざわざ徳島まで来て仁尾のみかんに感動してどーすんだ?

<船着き場に降りるモノレール。五色台でみかんを運んでるような感じのもの>
帰りもほんの30分弱。帰り道、桜のきれいな山本の炉端屋に寄って帰る。ご近所再発見の一日。

<クラシックな建物と見事な桜。通るたびにのぞき込んでしまうような店>
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