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ハウステンボス&ペンギン水族館 ![]()
その1.ペンギン水族館?
その昔、香川の中学生の修学旅行は大抵、別府-阿蘇-島原-長崎-佐賀-太宰府というコースであった。今でも多いかもね。というわけで、香川県民にすれば、遠いけど、なつかしい地、それが長崎なのである(ほんまかな?)。
というわけで、長崎のペンギン水族館である。ここには開館直後に行った。
ここは長崎市のはずれにあり、行くには車が必需というわけで、車で行く。八幡浜から深夜のフェリーで別府に出る。ゴールデンウィークで、とにかく車も人もいっぱい。船室に入れないので、車の中で寝る。別府に着いたら後はひたすら高速である。眠かったがなんとか午前中にペンギン水族館に入ることができた。

<ペンギン水族館の外観。GWだけに鯉のぼり>
さて、ここ、ペンギン水族館。たしかにペンギンの種類も数も多い。動物園でおなじみのフンボルト・マゼランから、キングペンギンまで揃えている。

<左がおなじみフンボルト、右は中型のジェンツーペンギン>
最高齢のキングペンギン、銀吉くんがいるということで、探す。なんか、羽がぼさぼさのんがいる。あいつだ!。ちょっと風格があって、かっこいいぞ。

<左がキングペンギン。伸びるとまたでかい。右はフンボルトの水浴び>
あと、魚の展示も少数あるが、その中でもタチウオ(太刀魚・ソードフィッシュ)がとてもきれい。フラッシュが焚けないので絵はないが、刀のように鋭く光り輝く。これは見もの。
これだけまとまった数と種類のペンギンを地方で揃えるのは大変だろうが、それだけに見るべき物はあるぞ。

<上から見たところと横から見たところ。ペンギンは海を飛ぶ!>
その2.ハウステンボスだ!
長崎市内でちゃんぽんを食べてハウステンボスに向かう。途中、西海橋を通るが、狭い海峡に激しい潮流。川のよう。鳴門海峡もかなりのものだが、ここもそーとー激しいぞ。
でもって、いったん佐世保市内のホテルに車を置いて、JRで夜の部のみで入る。夕方以降の券は安いのさ!
ハウステンボスは今回で3回目。大体の中の様子はわかるぞ。とゆーわけで、夜の花火イベントピンポイントねらいである。ライドや展示ははっきり言ってどっちでもいい。ハウステンボスはその雰囲気に浸り、日常を忘れるだけで十分なのだ。
ハウステンボスの花火ショーは、近くで見えるので、そーとーいい感じ。大体、夏の花火大会なんかは人でいっぱいだもんね。人混みはとにかく嫌いだ。
あと、ハウステンボスの花火が終わった頃の雰囲気がまたいい。ほんと、ここまで見事にオランダの街並みを再現したもんだと感心する。
次の日に、昼の部で入る。駐車場がいっぱいになるといけないので早くにホテルを出ると、そんなに遠くない駐車場を確保できた。
今まで年末にしか来たことがなかったので、花盛りの季節はとてもいい。

<春、花盛り。色鮮やかです>
ハウステンボスは、非日常空間にトリップできるのが一番いいところ。大村湾に向かっており、反対側は山や建物で目隠しされ、日常的な風景が極力見えなくされているのだ。
園内ホテルに泊まると、本当に日本にいることを忘れるよ。
2回目の時にホテルヨーロッパに泊まった。園内ホテルの中では一応最高級(といっても、全て最高級の部類に入ると思うが)ホテルで、今までに経験したことのないもてなしを受けたよ。

<後ろの建物がホテルヨーロッパ。クルーザーは右のトンネルから入る>
ハウステンボスには運河がぐるりと一回りしており、一般の運河クルーズもあるのだが、ホテルヨーロッパの宿泊客は、運河から直接専用ボートでホテルの内堀に入ることができる。なので、わざわざ園の入り口付近の乗り場まで行き、ホテルクルーズに乗って入りました。めったにこんな所泊まれないもんね。

<ホテルの内のピア。ロビーへダイレクトイン>
チェックイン時に、ウェルカムドリンクがあり、係が部屋まで荷物を持って案内してくれる。至れり尽くせり。でもって、朝食は豪勢なバイキング。昼食分もたべとこうかなって思うぐらい。ドリンクの中にはなんとシャンパンもある。
ハウステンボスはオランダの街並みを完全再現!してるわ。確かに。前にも言ったが、ライドもアミューズメントもいらない。とにかくこんな所に身を置くのがいいのです。
運河には海水が入っており、海の生き物がそのまま生息している。確認しただけで、ボラ、チヌ、フグ、カワハギ、スズキ小、カサゴかメバル、ハゼ、小エビ、カニ、あと、ナマコが腸を出して泳いでいて、白鳥についばまれていた。貴重な発見だが、ナマコにはお気の毒。水鳥も完全に棲みついていて、繁殖もしているという。

<運河はおもしろい!。のぞき込むといろんな発見があるよ!>
ってなわけで、長崎レポートでした。
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