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Art
Island 直島 ![]()
香川において、近くて遠い島。直島に小学校以来行きました。小学校の頃の直島のイメージといえば・・・。海釣り公園ができた!ぐらいのものか。ところが、今回行った直島はこれまでのイメージからそーとー違ったものであった。
最新(June 2005)の話題は007のロケ誘致。原作の舞台が直島だそうで(ほんまか!?)、香川の映画愛好家&行政あげて取り組んでますね。ま、それはまだ決まってない話であるが、現在進行中の話題は、
1 地中美術館 2 ベネッセハウス 3 町屋プロジェクト(町プロ)
これらのために、全国から観光客が来ているのだー。すごいね。
サンポートの駐車場から出発!
今日行くつもりではなかったのだが、momoに、「大きな船にのる〜」と押しきられてしまった。

日生カキおこツアーの心残り、五色おにぎり(宇高国道フェリーにて販売)をゲット。3人のおべんとう。
フェリーから望む直島。地中美術館・ベネッセハウスが見える
直島の路地。昔ながらの街並みです。

宮ノ浦港(高松・宇野からの入り口)北のたこ焼きや&観光案内所兼うどん屋等など。困ったときはこちら。

フェリーの販売所にツバメの巣。ぴーちくぱーちく。

100円バスで地中美術館につきました。着いたところはチケットセンター。入り口はここからまだ上に歩いていきます。
このバス、町営バスということで、あちこち遠回りして、島内施設を巡りますので、車酔いされる方はご用心かも。宮ノ浦から地中美術館も地図で見たら近いようですが、宮ノ浦から回り道をしながら島の東側、本村に出て、バイパスを通らず積浦の集落の間を抜け、シーサイドパーク・ベネッセハウスを経て終点が地中美術館。島の南半分を回ります。

入り口までの道に見事な花畑と睡蓮池があります。

ちょうちょがいっぱい。
こちらが地中美術館入り口です。
地中美術館内は写真禁止なので、中の絵はありません。
建物も地中美術館という名前が示すとおり、小高い山の地中にあるので、外からはほとんど見えません。
クロード・モネの睡蓮シリーズ、ジェームズ・タレルのアフラム・ペールブルー(三角形の部屋)、オープンフィールド(作品の中に入っていくような体験型の作品)、オープンスカイ(まぶしいぐらいの青天井)、ウォルター・デ・マリアのタイム/タイムレス/ノータイム(階段にある球形オブジェのある部屋)、そして、それらの作品のためだけに設計された安藤忠雄氏の設計建築した美術館そのもの。美術館そのものが作品というのには驚きです。
特に、モネの部屋は床石の涼やかさや触れ心地、自然光のみの採光など、超素晴らしいものでした。

美術館を出たところ。出て、睡蓮の池を見ると、みるとモネの睡蓮池とのギャップにがっかり。

帰りのバスから見たシーサイドパークです。パオ(モンゴルの移住用テント)も常設。香川にはこれまでになかったビーチリゾートが味わえそう。

なんじゃ?と思ったら、巨大かぼちゃみたいなオブジェでした。
帰りのバス、本村あたりからそーとー数のみなさんが乗り込む。17時の船に乗って帰る人が多いのね。それを予想してかどうか、私らの乗ってたバスの後ろにもう一台後続のバスがついてきてた。1台じゃ収まりきれない数でしたもん。素晴らしい、直島町営バス!!
帰り道でみた直島の小学校。よく見ると地中小学校。

momoとの約束で、湊の前のお店でカキ氷を買わされる。個人的にはタコ飯が気になるところ。
宮ノ浦港のすぐ前は宇高航路の船がひっきりなしに素通りします。ここから宇野へは1日15便、でも県都高松へは1日6便しかない。どーゆーこと?


フェリーってなんだか愉し。直島の南側は瀬戸内海航路で、それこそひっきりなしに関西ー九州便がとおってます。帰り便で、目の前を貨物船や大型フェリーが横切って、ひやひやもんです。

地中美術館をさっさと見て、本村の町屋でも見て帰ろうと思っていたのが間違い。ひとつひとつの中身が濃いので。さっと流して見るようなことはできないね。今度は朝からゆっくり来ましょう。
今回の旅で気がついたことがあります。直島は今、香川で一番おしゃれ(知的)で綺麗なお姉さんが集まるスポットだということ。多いのがカメラを持ったお一人様。その次がお姉さん2人連れ。それもなぜか白いワンピースが多いぞ!。美術・建築巡りが主だもんね。下心いっぱいの男性諸子が来ると雰囲気悪くなりそう。多分今ぐらいの客数でええ具合じゃないかな?。猫も杓子も直島ってことにならないよう願いたい。
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