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yasuとmomoの四国三県シリーズ ![]()
その1.雪の愛媛・とべ動物園・酒蔵&道後温泉本館
1月、珍しく四国地方にも雪がうっすらと積もる日、momoを連れ、とべ動物園に出かけました。
私の住む西讃(香川の西、主として三豊・観音寺を指す)からは高速を使うとほんの1時間ちょっとの距離。昨日は珍しく香川にもちびっと雪が積もったが、それもすっかり溶け、今日は四国付近の天気予報では香川を除いて全て雪マークのつく日。ほんと、香川は雨も降らないが雪も降らないのだ。
のんびりと昼頃から出発。特に理由はないが、思い立ったのが遅かったからに他ならない。
高速をるんるんと西に走ると、川之江を越えて、徐々に道沿いに雪が見えるようになる。この東予地方(川之江〜西条)、1000m超の山が迫り出し、海沿いでありながら山間部のような気候で、雨や雪が多いのだ。どんどん進み、桜三里のPAで一旦停まる。PAは一面新雪に覆われている。momoを連れ外に出るが、びー!と泣き出す。「ゆき、こわい〜!!」だそうだ。ヨーロッパシリーズでは怖いものなしだったのに、意外や意外である。ま、恐らくこの調子なら動物園も雪でいっぱいなので、否が応でも雪に触れねばなるまい。このぐらいでかんべんしてやる。

さて、松山市内で昼食をとり、とべ動物園に着いたのは3時前となる。我が家のお出かけは大抵こんなもんである。動物園はあまり遅いと動物を室内にしまう(特に冬季)のだが・・・。
とべ動物園は初めてではないので、今回はいらぬ所をカットしてどんどん進む。入り口すぐのハ虫類舎はパス(以前、ここでmomoはニシキヘビを首に巻いてもらったことがある。憶えとるかな?)。

<以前(2003年初春)の訪問時のひとコマ>
今日は「雪の動物園」をテーマに見て回ろう。ということで、ツル。普段は気にも留めないが、雪の中のツルはひときわかっこよく見える。

<雪と鶴。よくお似合いで・・・。>
それと、とべ名物、サギの巣。展示ではないものの、入り口付近の木の上にいっぱい作っている。要するにのらサギ。こいつらがあちこちで展示動物のように我が者顔でいるのが結構おもしろかったりする。

<とべ名物、サギの巣。夏場は見えにくいです。>
先へ進む。動物園自体はいつもと変わらないはずなのに、雪が積もっているだけで雰囲気は全く違うもんだ。食肉目舎は眺めるように通り過ぎる。

<雪はもうへっちゃら?>
動物を見て回って、だんだんに調子づいてきた所で、momo2回目の雪挑戦。私が雪で玉を作ってmomoにぶつけると、ちょっとずつおもしろそうなのがわかってきたようで、雪の中に入っていくようになった。えらい!えらいぞmomo。

<以前の写真です多分これが親かな?>
さて、この動物園、子カバの名前がmomoと同じなんよねー。何か親近感がある。momoも、「momoー!」なんて呼んだりするし。

<これも以前の写真。日曜日で餌やりさせてくれた>
今日は雪のためほとんどの大型動物(キリンやゾウ)は室内展示となっている。残念賞。

<ヒグマくん。柵かじってます。鉄分足りてる?>

<真ん中にしれーっとサギが混じってます。ペンギン迷惑そう。>
結局札止めのアナウンスを聞く頃にひとまわり。いつものパターンになってしまった。
砥部に来る理由のもう一つはある酒蔵に行くこと。知り合いに教えてもらってハマってしまったのが、「初雪盃」。砥部の中心部にある蔵で非常においしい!のですが、流通に関しては、桜三里を越えていないそうなんです。もったいない!!。味がしっかり乗っている酒を造っています。初めて琴平の悦凱陣を呑んだときの感じがします(凱陣では最近物足りない・・・)。蔵内販売は夕方5時までなのですが、いつもギリギリに着いていろいろ試飲(運転しない人がね!)するもんだから迷惑ばっかりかけてる。すいません。

<一見すると普通の民家。>

<中には古い道具もあるし、差し支えなければ見学もOK>
さて、ちょっと今回は早く切り上がったので、道後に行こう!ってノリでそのまま道後本館へ。私は何度か行ったが、相方とmomoは初めてなので、神の湯2階をとる。

道後本館は外湯専用で、エコノミーの神の湯とファーストの霊の湯がある。神の湯は通常の入浴のみと、2階の休憩室(大部屋)利用の2種類。霊の湯利用も2種類あると思うが、そんな上等なところめったに行かないので忘れた。
道後本館に憧れているみなさまに一言だけ・・・。外は重厚な歴史的建造物ですが、浴室は、ほんと、ふつーの風呂場です。石造りの湯釜は綺麗だけどね。洗い場の蛇口が以前行ったときよりえらくモダンになっていて残念。
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