空手とは本来、弱者が身を守る技術として存在しています。そのため体力に自身のない人や、力の弱い人でも、大の男に負けない力を出すことができます。空手は攻撃が主と見られがちですが、実際そうではありません。専守防衛が基本なのです。あくまで自己防衛の技術であり、決して人を暴力で制する技術ではありません。
また、空手道の「道」という字は空手が単なるスポーツではなく、人格形成を養うものであることを表しています。これは先ほどの専守防衛にもつながってきます。そして、空手家は常に向上心を忘れず努力を怠りません。 こうして空手家は礼儀を重んじ、又、いかなる場面でも動じない精神を身に付けていきます。
市大の空手道部ではこういった理念のもとで、充実した大学生活を送れるように活動しています。
練習以外の活動について簡単に説明します。
- 試合
他大学との交流戦、神奈川県大会など。普段の練習の成果を発揮する場です。
- 部室
部員たちの憩いの場です。漫画・ゲームが充実していて、個人用ロッカー・布団一式もあるので泊まることさえ可能です。なにより、学校内に“自分の場所”ができるのが良いですね。
- レクリエーション
月に一度、日を決めて空手以外のことをして遊びます。カラオケ・ボーリング等。
- 飲み会
「空手道部=体育会系」ということで飲みがきびしいのではないかと思われるかもしれませんが、残念ながら(?)現在の空手道部の飲み会は比較的おとなしいです。ただし酔うとひとが変わる人も(笑)
他にも空手道部には多数のイベントがあります。OBの先輩方と話をしたり、他の大学の空手道部との交流があったり…空手道を通じて、なんとなしに学生生活をすごしていては出会えなかった人たちと知り合うことができます。