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水球とは? 水球(英語ではWater Polo)は、非常に激しいスポーツで、『水中の格闘技』とも呼ばれる程です。日本ではまだよく知られていないようですが、海外(特にヨーロッパ方面)では非常に人気のあるスポーツでかなりメジャーなスポーツです。水球は水泳とは違い球技の面白さと格闘技の激しさを兼ね備えたスポーツなので、泳ぐのは好きだが泳ぐだけじゃつまらないという人に最適なスポーツといえます。 水球は、縦30m×横20m×水深2m以上のプールで競技をします。水深は2m以上ですから当然足はつきません。なので、選手はみんな「巻き足(立ち泳ぎ)」をします。巻き足は、陸上のスポーツに例えるならば「立つ」・「構える」といった基本動作にあたります。この動作を常にしながら試合をするわけですから、相当な体力が必要です。 試合は、キーパー1人とフィールダー6人の計7人で構成されたチームで競われ、1ピリオド(クオーターとも言います)7分の試合を4回行います(中学生は1ピリオド5分の試合を2回)。単純計算では7×4=28分ですが、ゴールしたりファール(反則)があった場合には一旦時計が止まるので、実際には45分から60分程の時間がかかります。また、引き分けになるとサドンデス(延長戦)もあります。 オリンピックには第2回のパリ大会にエキシビジョンとして紹介され、チームスポーツとして初めてオリンピックに取り入れられた歴史あるスポーツです。機会があれば(無いか)やってみてください。 |