私の本棚のコーナー
私の本棚にあるかなり気になる本たちです。個人的に純粋に感動した本もあり、ある意味で唸ったりしました。
意図的に取り上げたわけではないのですが、あげてみると、世界旅行に行けてしまいそうですね。。
以下の本は、聖書が世界に与えた影響の大きさや豊さを示すもので、本のすすめでもなく、特定の教派奨励の目的で取り上げたものでもなく、逆に制限もしていません。どんな本を読むべきかは別にあるでしょうが、そうすると教育的すぎて面白みにかけます。やはり他人の素の本棚を眺めるのは、少なくとも持ち主の人柄や好みが出ていて、なんとも楽しいものですね。
@ 聖書 (チェーン式バイブル) いのちのことば社 ・・・
イスラエル バイブルを読まずして、何を語る。永遠不滅の書。
A キリスト伝(vita di gesu cristo) ジュゼッペ・リッチョッティ 講談社 ・・・
イタリア 不朽の名著 キリスト伝の金字塔
B レ・ミゼラブル ビクトル・ユゴー ・・・
フランス ミリエル司教 最後の夢 クリスチャンってステキやん。トレビヤン。
C カラマーゾフの兄弟 ドストエフスキー・・・
ロシア キリストの言葉「一粒の麦が地に落ちて死ななければ・・・」で始まる。ゾシマ長老。言葉の迫力。私が34歳の時やっと完読した。
D ハイネ詩集 ハイネ (世界文学大系 筑摩書房)・・・
ドイツ 「 四季の歌」に出てくる。「秋を愛する人は心深き人。愛を語るハイネのようなボクの恋人。」
E 天路歴程 ジョン・バニヤン・・・
イギリス 川のほとりの牧草で寝そべって読めそうにない本。
F キリスト者の標準 ウォッチマン・ニー いのちのことば社 ・・・
中国 おぉ!出会ってしまった一冊。
G 人間を考える ガエタノ・コンプリ ドン・ボスコ社 ・・・
イタリヤ こんなしゃれたプロフェッソールがいたのか。 日本は、ここまで分析されていた。統合の見本。
H 三太郎の日記 阿部次郎 角川選書 ・・・
日本 大正時代の教養。 ゲーテのファウストの言葉「努力している間は人間は迷うものだ」の一文で始まる。
I ヨブ記講話 詩篇講話 北森嘉蔵 教文館 ・・・
日本 熊本ルーテルの神学者 スパッとした切り口は痛快。
J 聖書ハンドブック ヘンリーHハーレイ いのちのことば社 ・・・
アメリカ あれば助かる聖書ガイドブック。
J 伊曽保物語 イソップ 前6世紀の人・・・
ギリシャ 脱帽です。1593年天草コレジョ版(江戸時代、南蛮物は禁書であって、天草本は、ロンドン大英博物館やオランダのライデン博物館に残るだけとなった) 現代語で読む
Lキリスト教の世界 C・S・ルイス 大明堂発行・・・
イギリス より健全で成熟へ至るものの考え方を分かり易く教える。パリサイ的信仰に陥らない素朴なキリスト信仰の書。青年の感受性豊かな時に、学び損ねると・・・老年になって読んでも後の祭りに近い。若いうちに読んでおきたい。
M それでは如何に生きるべきか フランシス・A・シェーファー 西洋文化と思想の興亡 いのちのことば社 ・・・
オーストラリア
O ドイツ語著作集 ハインリッヒ・ゾイゼ ・・・
ドイツ 14cの霊性。
P 人間を幸福にしない日本というシステム カレル・ヴァン・ウォルフレン ・・・
オランダ 日本は改善の余地がこんなに残されている。1994年
@『民は知らしむべからず、依らしむべし』(民を無知に保つ)Aもちつもたれつの神輿かつぎ(決断主体をあいまいにする) B「和をもって貴としと為す、さからうることをなきを宗とす」(議論は悪だと思いこませる)
Q 『甘え』の構造 土居健郎 弘文堂 1971年 ・・・
用語の短い説明も勉強になった。あまりにも有名で読まずにいたが、これは一読しておきたい。