最近、発毛剤としての有効性が注目され始めているのがワレモコウエキス。
バラ科植物のワレモコウの根や茎から抽出されたエキスで、髪を成長期から移行期へと導くFGF−5という因子の活性を抑制する効果があり、ヘアサイクルの成長期を延長して薄毛を改善すると同時に、毛包細胞の増殖を促進する効果もあることが分ってきた。
ポーラー化粧品研究所と徳島大学医学部皮膚科との共同研究では、薄毛に悩む39名を被験者として4ヵ月間の使用試験を行った結果、「やや有用」以上の改善が認められた人の割合は73.9%に達したという。
今後は脱毛防止や髪の成長を維持する有望な物質になると期待されている。
また、末梢血管を拡張し血流をよくする働きがあるセファランチンも古くから円形脱毛症の治療薬として用いられてきたが、近年、毛母細胞の活性化により育毛効果が期待できることが分ってきた。
他にも花王が「サクセス薬用フラバサイト」の主成分となっているt−フラバノンを資生堂が「薬用アデノゲン」の主成分であるアデノシンを独自に開発し、その有効性を競っている。
それぞれの個性をよく理解したうえで自分の体質にあった育毛剤を見つけることが大切だ。
こうした育毛剤とは別に、最近は半導体レーダーやLED(発光ダイオード)の器具を使った治療も試みられるようになってきた。
レーザー発光する光が毛母細胞にあるミトコンドリアの中で、アデノシン三リン酸(ATP)と呼ばれるエネルギーを生み出し、毛母細胞を活性化させる働きがあるのだ。
HAIR LOHAS 2007 AUTUMN Vol,1 発行:アデランス 参照
薄毛、脱毛、若ハゲで悩んでいる人にとっては何よりも待ちどおしいでしょう本当にふさふさとした髪が取り戻せる段階にまで期待してます。
現段階では産毛がはえる程度とか??
待ち遠しいね、本当のフサフサの髪が取り戻せる日が来ることを!!。。。。