ここでは看板が出来上がるまでを簡単に説明してみたいと思います。

1.ご依頼

電話・FAX・メールなどで看板の製作のご依頼を頂きます。
「どんな看板をどこへどうやって取りつけるか」によって、看板の値段は大きく変わってきます。
最初に連絡を頂いた時点では何も決まっていない場合が多いのですが、その場合はこちらから現地に出向き実際に場所を見て、お客様と打ち合わせをさせて頂く事から始まります。

※この時点で見積もり金額をお尋ねされることがありますが、アバウトな金額しか出す事が出来ません。

2.設計・デザイン
 プランニング
お客様との打ち合わせ後、看板のデザインに取り掛かります。
デザイン案を元に現地の写真と合成して、どのような感じになるかシミュレーションプランを作る場合がほとんどです。
1案だけで決まらない場合、お客様のご希望に添えるように2案、3案と作り直すこともよくあります。
パソコンを使ってデザインして行きますが、パソコンはあくまで道具です。
鉛筆・筆・物差し・塗料などがデジタル化されただけに過ぎません。イメージをカタチにする道具という事を考えると、まず大事なのはイメージを考える「頭」で、次にカタチにしていくためのパソコン操作の「知識」ということになると思います。

3.御見積
実は見積もり金額はデザインとほぼ平行作業になります。
というのもデザイン優先だとどうしても金額が高くなってしまうからです。
看板の材料は定尺(決まったサイズ)になりますので、材料をいたずらに無駄に使わず、イメージを最大限に再現することもデザインの大事な要素です。
お客様の予算や意向により、見積もり金額の変更、それに伴うデザイン・設計の変更は同時進行・平行作業となるのです。

4.発注
デザイン、見積もりともにOKを頂いた時点で発注ということになります。
発注を頂いた時点でよく聞かれるのが「いつ出来る?」ということですが、製作する看板の内容により納期は全く違ってきます。
簡単なものであれば即日納品、大がかりなものは1ヶ月かかるものもあります。
一般的なもので1〜2週間と言ったところです。

5.製作・施工

製作の過程というのは看板屋さんによって様々なようです。
自分のところで設備を持たず全て外注で製作するところもあれば、様々な設備を持ち自分のところで全て製作するところもあります。
当社は当然後者です。お客様に渡すものは自分の手と目でしっかりとしたものを作り、自分も納得出来るものをお渡ししたいですから。自分で作ったものを自分で取り付ける。モノを大事にする気持が自然と強くなります。
施工(取付)の場合も同じで、安全・確実な作業を心掛けています。

6.完成
完成後のフォローやメンテナンスもお引き受けしております。
また屋外広告物を許可区域(例・国道沿い等)に設置する場合、許可申請が必要となりますので、それに関わる業務もお引き受けしております。


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