|
北見寺院 石仏巡り(2) |
1年振りに、第二の故郷北海道北見市に寛ぎました。 駅前の繁華街といっても人通りが疎らで、幹線道路が広いだけに余計過疎の町といった感がしました。 私の趣味を、義弟が知っており早速石仏巡りの案内をかってくれました。 「曹洞宗護国山高台寺」 2005年06月10日(金) 05:40〜06:20 曇り まず1日目は、叔父の菩提寺である「曹洞宗護国山高台寺」を巡りました。 朝5時半に義弟宅を出て車線幅が広い国道39号線を駅方向に徒歩10分、高台寺の山門がありました。 街中のお寺ということもあり、あまり期待を持たず散歩のついでという気持ちで山門を潜りました。 ![]() 国道39号線沿いの山門 山門に続く参道と石仏群 右手には、満開の芝桜 鐘楼門に至るまで、左右に沢山の石仏が配置されていました。 移設された時に配慮が足りなかったのでしょうか、台座に刻まれている石仏名と石仏がかなり異なっていました。 芝桜に囲まれた石仏は、なんとも穏やかな表情をしていました。 ![]() 阿弥陀如来と大日如来 千手観音 阿弥陀如来 馬頭観音 ![]() 普賢菩薩 地蔵 阿弥陀如来 不動明王 ![]() 不動明王 馬頭観音と地蔵坐像 涅槃仏 毘沙門天 ![]() 千手観音 聖観音 国道からも見える鐘楼門は、二層の風格のある建造物です。 鐘楼門に上がらせて頂くと、風格のある鐘楼が設置されていました。 鐘楼門を入ると、左右に整然と石仏が配置されています。 ![]() 鐘楼門 鐘楼門の仁王像 鐘楼 鐘楼門から山門を望む ![]() 鐘楼門右手の石仏群1 鐘楼門右手の石仏群2 不動明王 ![]() 鐘楼門左手に開創種貞和尚像 開創像の右側に六地増像 開創像の左側に石像群 地蔵菩薩立像 ![]() 馬頭観音像 地蔵菩薩立像 馬頭観音像 地蔵菩薩坐像 2008年04月06日(日) 05:30〜06:00 晴れ 今回も散歩がてらに、鑑賞する石造物が多い高台寺を訪れました。 一旦融けた雪が4月に入ってから又降ったそうで、境内は冬景色でした。 前回、時間の関係で巡れなかった墓地周りを追補しました。 ![]() 本堂 墓地入口 旧山門 旧山門横 石仏群 拡大画像 馬頭観世音像 ![]() 旧山門横 馬頭観世音の石碑 同 馬頭観世音の石碑二基 同 二体の地蔵尊像 同 地蔵尊像 「大悲山信教院信善光寺」 2005年06月12日(日) 08:00〜10:00 晴れ 前日の、高台寺石仏巡りの話題に花を咲かせているときに、義弟が新聞に載った石仏関連の記事を見つけてくれました。 「無言の石仏達」という題で、車で20分程に位置する「大悲山信教院信善光寺」に、121体の石仏群が春の目覚めを待っている との記事でした。 33体が、大正9年に建てられた観音様。 88体が、地元の人達から寄進された四国霊場巡りの石仏。 早速車を飛ばし、北見が丘展望台の麓に位置するお寺に出向きました。 しかし、お寺といっても住職が常駐していなく又社務所にも人影がありませんでした。 121体もの石仏の姿も見当たらず、大きな期待が見る見る萎んでしまいました。 翌日新聞社に電話を入れ、記事の確認と石仏群の位置を詳細に聞き出し、再度現地に車を飛ばしました。 石仏達は、お寺から100m上った北の斜面に、木々に和して目覚めていました。 信善光寺への目印となっている地蔵大菩薩を左折し、約200mほど走ると寺院の立て看板がありました。 本堂らしきものがなく、無人のようでした。 ![]() 地蔵大菩薩 寺院までの道 信善光寺の社務所(?) 階段左に六地蔵 更に100m上ると、「観音堂」が木々に埋もれて微かに見えました。 観音堂 内部 左側 内部 中央 内部 右側 観音堂の脇から、台石に第○番と刻まれた石仏が整然と立ち並んでいました。 保護のためでしょうか、トタンで覆われた石仏もあります。 時代が浅いのか、ほとんど剥落も見られず綺麗なお顔立ちでした。 観音堂左側の慈春地蔵 第一番 釈迦如来 阿弥陀如来 大日如来 薬師如来 地蔵観音 釈迦如来 千手観音 ![]() 涅釈迦仏 十一面観音 地蔵観音 不動明王坐像 ![]() 地蔵観音 大日如来 不動明王立像 阿弥陀如来 ![]() 不動明王座像 地蔵菩薩 大日如来 聖観音 ![]() 毘沙門天王 聖観音 この辺が第六十九番 馬頭観音 ![]() 薬師如来 ここからUターン 不動明王坐像 拡大画像 ![]() 如意輪観音 地蔵菩薩 薬師如来 如意輪観音 ![]() 馬頭観音 如意輪観音(立膝が逆) 如意輪観音 如意輪観音 ![]() 如意輪観音 付近にあった地蔵さん 馬頭観音と千手観音 一寸下がった場所に、小さなお堂が2つありました。 ![]() 五徳地蔵の祠 五徳地蔵 地蔵の祠 可愛らしい地蔵さん |