直線上に配置

白銀の天使たち

2004〜5サルルンカムイたち

音羽橋周辺にて

けあらしを期待して,マイナス20度以下の早朝,夜明け前(左)後(右)のタンチョウたちです。
1羽でも羽ばたいてくれたらなぁ・・・などと都合のよいことを考えてしまいますが,
タンチョウたちはあくまでマイペースに,夜明けのひとときを過ごしています。
モノクロの,水墨画のような世界の中から,
すーっと飛び立ってくる,3羽のタンチョウたち。

音羽橋に向かい始めた20年余り前,何本のフィルムを寒さのために切ってしまったことだろう。
寒すぎる朝なんかは,1コマ撮影するたびに,ゆっくりゆっくり手動で巻き上げていたものです。
某女優による北極探検の際に,K社のフィルムが寒さに強いことが,発表されてしまってから,
FやSといった国産フィルムメーカーのものも,キレにくくなってくれたように感じたものでした。
カメラにも,人間以上に温めてやるためにいろいろな工夫をしたものです。

昨年より,防寒着を着せてデジカメを使っています。今年の音羽橋のすべてのカットはデジカメ。
でも,フィルムの色合いも好きなので,寒すぎてバッテリーがダウンした時のために,
予備,というにはすぐに使えるように準備して,持つようにしています。
他のカメラが寒すぎて止まった,マイナス30度の状況でも,平気な顔して使わせてくれた
某社の頑丈なカメラは,デジカメ主流の今も心強いパートナーです。



下雪裡周辺にて

今回は,この地ではあまり出会えなかったけれど・・・
ここに来ると本当に目の前を,羽ばたき飛んでいくタンチョウ。
羽ばたきの音と,ハァッという息づかいが,
大形の鳥だなって 感じさせてくれます。




伊藤サンクチュアリにて
今回は,残念ながら,ステキなシーンがありませんでした・・・

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