旅のページspecial

旅歌コレクション

浜頓別YH編3

12弦ギターの操手であるP(ペアレント)さんの歌ミーティング

 85年2月のとある夜,道北オホーツク海側で交通の要所
(あくまでも当時は・・・)

浜頓別にあったYHでの,歌とPさんのお話ミーティング,その3です。


 この曲が,この夜のエンディング曲でした・・・

1年前の夏に,私は斜里YHのバスツアーのヘルプ(ギター担当)をしました。
(詳細は「旅は人との出会いE」をご参照ください)

このバスツアーのラスト,宿にバスが近づいてくる,その時の歌が,これです。

当時の旅人たちが,最後に歌う歌の代名詞のような曲で,

バスの中でも「最後はこれ!」とリクエストされて,みんなで歌いました。

へたくそな私のギターで,それでもみんな気持ちよく歌ってくれたのを覚えてます。

きっと,歌詞の中で最後の3番の最後の,このフレーズがいいのでしょう。

(思い出として君はここに置いてゆこう)

 部屋の明かり 消しながら また会うその日まで


あのバスツアーでは,宿に着くまで何回このフレーズを繰り返したことか・・・

この夜のエンディングでも,繰り返しています。ほんの少しですが・・・・

「おもかげ色の空」 (かぐや姫)
♪別れた時 おもかげ色の 空を忘れました
 飲みかけのグラスに写った 空を忘れました
 あの日の君は 笑いさえも 浮かべていた
 まるで僕の 後ろ姿に よろしくと言いながら

♪通り過ぎる風 それが季節 とても寒い季節
 ガラス窓の隙間 見つけては 狭い部屋の中へ
 なぜか寂しい 夕暮れ時 風が止まり
 そんな時に ふと思い出す 優しかった人を

♪いつか君が忘れて行った レンガ色のコート
 僕には少し 短すぎて とても着れそうもない
 思い出として 君はここに 置いてゆこう
 部屋の明かり消しながら また会うその日まで

 部屋の明かり消しながら また会うその日まで 
 


・・・その後,私が仕事を辞めて東京から故郷に帰る時に,与論島以来の大恩人
かたげ姉さんと,やまちゃんが,作って渡してくれたカセットテープ(時代だなぁ)にも
120分テープのエンディング曲としてこれが入っていました。これを聴きながら,
帰郷するために垣鈍(ちょっと前までなら「ムーンライトながら」,もうこんな鈍行夜行は
東海道線にはないですね・・・)に乗ってて,涙したことを思い出します。

 引っ越しでとっちらかしてて,25年ぶりにこのテープを発見しました。
この場を借りて,かたげ姐さん,やまちゃん,ありがとう・・・・



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