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旅が好き!
小さいころから旅が好きだったから,よく近所に探検に行ってた。

山間にいた頃は,新庄川をテクテクさかのぼって,鬼の穴探検。
炭焼きの小屋でお昼寝して,うり坊(イノシシの子ども)と遊んだり。
夏は,お兄ちゃんと鮎と一緒にすーいすい。
冬は,雪の中を走る猿を追いかけて,
ハンザキ(オオサンショウウオ)の眠る池に落っこちたり,
裏山の道を即席スキー場にして,お手製の板で滑ったり。

小学校の裏の,東山や操山が大のお気に入りだった。
小学校時代は,今で言うレトロ。
材木市場まで荷物をひいて,道行く馬がいて,
ないしょで後ろにのっかって,揺られて揺られて・・・

家のそばの旭川には,ポンポン船に乗った牛。
亀井君や竹原さんの家のそばから飽きもせず見ていた。
5時に県庁からサイレンと♪遠き山に・・が流れると
東山から聞こえてくる,猿たちの鳴き声。
今は公園のその場所に,小さな小さな動物園があった。
サルに会いたくなったら,ちっちゃな足で駆けだしてた。
近づきすぎて,引っ掻かれたりなめ回されたりもしたけれど。

コロボックルたちにあえる小さな山も,お気に入りの場所。
小学校の南にあった「スエーデン坂」を横目に,
竹やぶと栗の木林を抜けると,そこが
「誰も知らない小さな国」さとうさとる作のお話そのままの
コビトや妖精たちに会えるエリアだった。
今はでっかいアパートのすみで,
頑丈なフェンス越しにしか見えない場所だけど・・・
子どもの頃に見ていたその場所は広い広い,コロボックルたちの国。
イマジネーションだけで行けた小さな旅,
時空を越えた旅・・・・


高校生になってはじめて,一眼レフを手にした。
映画部と陸上部と世界民謡部に所属して,それでも
最もあこがれていたのは「旅人スナフキン」だった私。
そんな頃大ヒットしていたテレビ番組があった。
「池中玄太80キロ」
時折出てくる丹頂鶴のカットと,
それを写真に捉えるため雪の中で待つ玄
この目で見たい!

それ以来,旅もさることながら
北海道(特に釧路湿原)の自然にハマッている私です。
(とてもあったかい,土地の人々にも)



〜拙い写真ですが,どうぞ〜
丹頂鶴
  コーナーです。
蝦夷鹿
  コーナーです。
その他の生き物の
コーナーです。

旅の合間に


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