エゾジカたち

2003年12月末
inコッタロ湿原入り口付近



今回は4度,この地を訪れました。
27日は・・・コッタロ湿原で草をはむ姿をみんなで見ました。
29日は・・・大雨と地震の中でお互いに雨宿り。
31日は,今年最後のご祝儀?事件。
そして予定外の2日は,お見送り・・・
だんだんお茶目な面も見せてくれる,ここのシカたちです。
・・・野犬はやっぱり怖いけど・・・

 いらっしゃい!? と,私を見据えるのは左端の一頭だけ。
あとのシカたちは,「野犬」の遠吠えを一応警戒しています。
 実はこのすぐ後,一緒に地震に遭遇(震度4)! シカも私も
浮島のような湿原の上で,跳びはねてしまいました。


 塘路から二本松に向かって,登り坂をあがりかけたところで,彼ら(彼女ら)は待ちかまえていました。
松の木が二本だけ特徴的にあるこの山も,目印の松が二本とも普通に行っていたのでは見えにくいのですが,
この後シカたちは,その「二本松」へ向けて走り去っていきました。

 二本松から河原へ向かおうとしていた時に,かわいい姿(左)と,堂々とした姿(右)に遭遇しました。
(マウスを置いてみてください。ちょっとだけ動きます。)


 さらにおりている途中でも,あちらこちらで,がさごそがさごそ・・・ごめんね,おじゃましています。
29日には森の中でシカたちと一緒に雨宿りをしてしまったのですが,その数に,ホントびっくりしました!
なるほど,この地で,また釧網線沿線のあちこちで,シカたちに出会えるわけです・・・・


 31日,大みそかの,事件直前の光景です。
この時,背後にぐるりと,シカたちに取り囲まれていたなんて,
私はまったく気づきませんでした。
「きゅぅん」
振り向いた私の,至近距離にたたずみ厳しい視線をぶつける
シカの群れには・・・正直背筋が凍りました・・・・


 2004年1月2日。今日帰るよとお別れを言いにこの地に来て,帰りかけた時に振り向けば・・・この姿が・・・・
お見送りしてくれているかのような錯覚すらしてしまう・・・,おどかされることも今回はあったけれど,
やっぱりかわいい! エゾシカたちです。