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| サクッサクッサクッ・・・ゆっくりと彼らはやって来ました。 小走りにやってきているのに,音は軽やかです。 |
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| まるで大名行列のように,一段になって進んできます。 足音がだんだん大きく聞こえるようになってきました。 まだ30mは離れているはずですが,牡鹿って大きい! |
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| 立派な角を誇らしげに見せながら,雪原を歩き回ります。そばにいた鶴や鳩は,じっとその様子を眺めています。 スズメたちは,彼らのそばを飛び回って遊んでいます。 牡鹿の角にとまらないかな,と思ってみていましたが,さすがにそれはありませんでした。 ・・・と見ているうちに,こちらへ突進してきました(右の牡鹿です)。 倒れ込んでしまった私のそばをあっという間に駆け抜けていきました。おみやげを置いて。 黒と茶色のチョコボールが散乱していました。少しあたたかな,チョコボール・・・・ |
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| カシーン! ガシーン! ツノ突き合わせて,カンッカンッカッシーン! だけど似合わない声を出しあっています 「ミュゥ〜ン」(かわいいです)。 |
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| チュンチュンチュン・・・周りでさえずるスズメたち。 知らん顔していましたが,足踏みしています。 足もとにいて,いたずらしてたりして・・・・ |
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| ふいにみんな一斉に振り向きました。 このあと,やってくるオオワシやオジロに気づいたのでしょうか。 空をずっと見上げていました。 |
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| お帰りはまさに脱兎のごとく。はねるさまも,ウサギそっくり。 真っ白なお尻が上下にぴょんぴょんと,ホントに「かッわいィ〜」。 でも,毎年荒らされてはたまらない(この場所は農園)ので, 鹿よけネットを何年か張って対抗していました。 |
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釧網本線に乗っていると,よくそばを走る鹿と会えます。線路上にいることも・・・
汽車にもそんな鹿たちを轢いてしまわないように,「鹿笛」が取り付けられています。
以下の5枚は,とうろ駅から西へ40〜50分ほど歩いた河原周辺でのものです。
最近は,この場所にランクルやワゴンなど車で乗り付けていく人が増えています。
車止めのさくやチェーンが一応はあるのですが,行くたびに壊されていて,轍の跡がくっきりと・・・
・・・なんだか,さびしいです・・・
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| 親子連れでしょうか,河原から5頭があがってきました。 風下の私に気づいたのでしょう。じっとこちらを伺っています。 |
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| こちらは8頭の仲間たち(親子連れ?)。 右端っこの子鹿がやんちゃで,ちっともじっとしていませんでした。 頭一つ大きな,多分お母さんから,たしなめられっぱなしでした。 |
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| エサをついばんでいる最中にゆっくり近寄ったのですが, ぱっと食べるのをやめて,こちらをじろり。 (近づきすぎましたね。ごめんなさい。) |
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| 森の中を見ると,男の子もいました(左側)。 にゅっと出た2本の,まだ枝分かれもしていないツノが, 妙に若々しく思えました。 |
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| 「あ,人間がいる。逃げましょう。」 このあと森の中へと姿を消しました。 |