旅のページspecial

旅歌コレクション与論編
vol


サトウキビ畑(さとうきびパート2)


与論YHにて,'84年8月

 「サトウキビ」と聞いて,ざわわーざわわーざわわー・・・という歌い出しの歌を思い浮かべる方の方が多いと思います。私もこの歌を歌う「かたげ」お姉さんから題名を聞いたときには,失礼ですがそっちだと思っていました。ミーティング会場で大きな歌詞カードが出現して,初めて「これ,あの曲と違う」と思ったのでした。

 この曲を作詞(作曲も?)したという「 しょうちゃん」という方と,私は会ったことはありませんが,80年代当時「きゃぴきゃぴした都会の人々が集うリゾート地」という印象が強かったこの与論島にはそぐわない,だけど島の人々とはきっと心通わすことができたのが「しょうちゃん」さんじゃないかな〜と想像してしまいました。このイメージのことを一度だけ,東京荻窪でかたげさんにたずねたことがありますが,するとかたげさんに思い切り笑われてしまったので,きっと違うタイプなんだとは思います(ご本人,もし読まれても気を悪くしないでくださいね)。
 この歌は,この日ちゃりんこで寄り道寄り道しながら島を一周してきた私に,この島での思い出をよみがえらせてくれた,静かな,でもすてきな歌でした。


1) 風に揺れる サトウキビ畑 白く輝く 細い小道
  焼けつくような 小石をふんで 海に行こうよ かきびらの海へ
  風に揺れる サトウキビ畑 長く続く・・・・
  星降るような 夜空追い越し 朝日に会おうよ コトヒラの山で

2) 風に揺れる サトウキビ畑 願いかなえる 白い星砂
  青い海原 波間を越えて 泳いで渡ろうか 百合が浜
  風に揺れる サトウキビ畑 船に揺られる 茶花の桟橋
  両手を広げて 迎えるあなた 早く帰ろうよ 思い出ユンヌ

  ルルル〜
  早く帰ろうよ 思い出ユンヌ
  


注:これも20年あまりの時を越えて歌詞を掘り起こしたので,一部あいまいなままです。
 申し訳ありませんが,歌詞に違う部分があれば教えていただけるとありがたいです。
 不完全なままのUPで申し訳ないのですが,よろしくおねがいします。
 (特に,現地でこれを歌ってたかたげさん,見て聞いてくれるとうれしいんだけどなぁ・・・)


もう1曲「ジャンジュウ有泉版『落陽』」も聞いてみようという方は,ここからどうぞ。
TOPページからも聞けます,与論編3曲目です。
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