たくさん息を吸って たくさん吐き出して
たくさん人と知り合って たくさん別れて
たくさん話を聞いて たくさん話して
たくさん働いて たくさん使って
たくさん我慢して たくさん我侭を言って
精一杯頑張って その分ちゃんと発散する
その循環が、生きるということ
呼吸を止めたら、みんな苦しい
感情をうまく表現できない人がいる
怒鳴ることでしか物を伝えられない人がいる
相手を理解できる心の広さのない人がいる
どうやっても理性的に考えられない人がいる
人はみんな病気
その種類が違うというだけの話
欠点のない人なんて
世界中どこ探してもいない
たったの一人すらも存在しない
良い所も悪い所もあるのが人間
欠点を持つ人が
他の人を責める資格はない
もし責められたとしたら
相手が悪いということ
あなたはあなた
わたしはわたし
それでいい
人の気持ちはすぐ変わる
文句を言われ続けても
批難する人以上に
仲間がいれば、大丈夫
耐えられない状況に陥って
我を忘れて泣きすさぶ
そんな相手を想像してみる
許せるようになるはずだから
どんな人でも許せる大きな心を持った人が
最も強い
損をしたことや
失ったものは
必ず栄養になる
絶体絶命のピンチだと思っても
それを千載一遇のチャンスだと考える人が
世の中にはたくさんいる
素晴らしい人間になることが
人生の目標ではない
命が尽きたら
皆一線に戻るのだから
たとえ今の自分がどんな状況であろうとも
自分を大きな心で愛せる人
犬も猫もゴリラもらくだも
自分が悪いなんて考えない
人間は皆へなちょこ
できないのが当然
頑張ればできるかもしれない
それだけの話
普通の状態と
うまくいった状態
前を向くとは、自分のできることに目を向けること
後ろを向くとは、できないことに目を向けること
たったそれだけの違いだけれど
後ろを向いている人が、前へ進むことは
絶対にない
愛を実感していれば
大抵のことには打ち勝てる
ほんの少し愛されること
ほんの少し笑うこと
それを積み重ねる
すると心がしなやかになる
笑いは開く
真面目は閉じる
良いところをどんどん見つける
ただ見つけるだけじゃなくて
どんどん見つける
言葉では納得できない
でも体験なら信じられる
全ての経験は
どう受けとめるかによって
自信にもその逆にもなる
他人に出来る事は
自分にも出来る
できないわけではない
できないと思ってるだけ
どんな欠点であれ
確実に克服することができる
だけど欠点を受け入れてしまう方が
ずっと楽
肉体的な傷も精神的な傷も
平気だと思い込めれば、すぐ治る
意識次第で、心は何倍にも強くなる
世の中の全ての可能性だけは疑ってはいけない
人生どう転ぶかなんて
誰にもわからない
生きていくのに自信なんていらない
自分を保つのは
何かをやりたいという心
一つ得意なものを持っていると
自分がどんな状況に落ち込んでも
冷静に見ることができる
継続して物事を続けることができれば
回復への道筋は見えてくる
先が見えない時は
中途半端に終わっている時
現実とは今
目の前のことだけ
すこし前も、すこし後も
自分の手にはない
幻想と同じ
わからないことは教えてもらう
迷路に紛れ込んでしまうのは
自分だけで考えようとするから
世の中の
全ての問題の答えは
対話にある
断ることは問題ではない
相手のことが本当に好きなら
相手が自分を嫌いになることは
絶対にない
すごく小さいことにでも
ありがとうと言う習慣をつけてみる
感謝の気持ちで心が満たされた時
心の自由を獲得しているはずだから
許す、謝る、感謝する、祈る、笑う
それが自然にできれば幸せになれる
自分を好きになれなかったら
好きになれるようにすること
ただそれだけの話