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◇ 事件勃発
- ある日突然HDD(ハードディスク)が故障、1週間位前から何となくパソコンの調子がおかしく、特に内蔵HDDの作動を表示するLEDが点いたままでなかなか消えない。それでも画面上は普段通り動いている様なので何もしないままシャットダウンで終了。
次の日にスイッチを入れてビックリ!Windowsが読み込めない。「Windows を起動しています」のメッセージのまま途中で止まり、数分して真っ暗闇のスリープ画面となりました。
以前にもこの様な事があり、結局セットアップをして解決した経緯があり、今回もそれと同じと考えセットアップをしたのですが、翌日にはやはり同じ現象が現れ、再度Cドライブ以外でもセットアップしてみましたが、これもやはり翌日にはだめになっていました。それでも何度か試みたのですが、いつも同じところでストップしてしまいます。
Windowsのセットアップディスクで起動してシステムの修復を選び、システムルート上からチェックディスクを試みたのですが、「ディスクへのアクセスが出来ませんと」のエラーが帰ってきました。普通ディスクが壊れた場合、チェックディスクのオプションで不良セクタを除いて修復でき、実際一度だけですが行ったこともあります、今回はディスクコントローラーが何らかの理由で壊れてしまったようで、これでは交換するしか方法はないようです。
私は現在3台のパソコンを使っていますが、今回壊れたのは7〜8年前購入した物でOSはwindows2000が入っています。現在は昨年購入したWindows Vista を使っており、データなどは殆んどバックアップしてありますが、この二台はホームネットワークで結ばれており、古いUSBプリンターが共有となって2000側についています。
残りの1台は骨董物で約16〜17年前の NEC PC-9821。今も現役で動いていますし、仕事用の自作プログラムで今も仕事に使っています。この様に高齢者に優しい私は当然直して使う派であるから今回も自力で修理しようと考えました。
- IDE-HDDの選び方
- IDE-HDD(パラレルHDD・Ultra ATA・PATA)はHDDの主流がSATA-HDDに移り製造が終了した物が多く一部に在庫切れが出てきています。交換する場合現在と同じ物を使うと問題はないのですが、色々な理由で現在と違ったHDDを装着する場合は以下のことに気を付けてください。
| 用 語 |
説 明 |
| サイズ |
3.5インチ:デスクトップ用 2.5インチ:ノート用 その他にも色々有り |
| 容量(記憶容量) |
OSによって制限がある場合があり、確認が必要 |
| インターフェイス |
ATA100 ATA100/66 ATA133 などの表記があるが右の数値は転送速度を示す。 |
| ディスク回転数 |
1分間のディスク回転数。大きいほど速くなる。 |
| キャッシュ |
キャッシュ(読込み書込みデータを一時的に置く)メモリーサイズ。 |
| BULK(バルク) |
組み立て工場などから直接流通した品物。説明書や保証書のない物が多い。 |
| ジャンク品 |
「故障品」「不要品」「がらくた」の意味で、動作保証はないが、何らかの価値がある品 |
- 知っておきたいHDDの知識
- ハードディスク(HDD)とは できる!自作パソコン作り方教室 〜パソコンのしくみ・構造入門講座〜
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