楽しいお正月

清里スキー場にて

航ちゃんもスキーを履いた

年末年始にかけて 予報に反して 幸い連日の好天気に恵まれ絶好のスキー日和となった。まず 7歳の裕美ちゃん(長男の娘)、 初めてのスキー、 最初は歩くのもおぼつかない、やっと歩けるようになって パパとママと3人でリフトに乗って登っていった。パパとママの2人がかりなら 何とかなると思って登って行ったらしいが、遙か遠くから見ていると大分難航している様子、 案の定 やっと下まで辿りついた3人の表情は 疲労困憊、 パパたちもお手上げ状態、 裕美ちゃんも泣き顔、何とかしなくては折角のスキーも台無し、久しぶりで思いっきり滑ろうと楽しみにして来たパパもそれどころではない。そこで嫌がる裕美ちゃんを半ば強引に スクールに入れてしまった。 あの手この手のだまし戦術にも頑として乗って来なかった裕美ちゃんだが 覚悟を決めたら大したものだ、 早くあっちへ行ってと 私たちを追い払い ゆうゆうとスクールの仲間入りをした。2時間後 なんと リフトに乗って 上から すいすい ご機嫌で下りてきた。子供って凄いなあと感心した。 さて次は 3歳半の航貴君(次男の息子)、 小さなスキーを履いて この子も 雪の上を歩くことすら出来なかった。 やっと少し歩けるようになると 今度は滑るんだと頑張る、 立ち上がっては転び また立ち上がる、七転び八起きどころではない、立っている時間より転んでいる方が長いようだ。それでも航ちゃんは頑張った“どうして航貴だけ滑れないの?どうしてよう“と泣き顔 疲れたでしょう、少し休んでまたやりましょうと言っても聞かない。凄い意地だなと感心、 小さくても 航ちゃんは男なんだ。最後は パパがリフトで上まで連れて行き、パパのスキーに挟むようにして 滑り下りてきた。ちょっとご機嫌がなおった。次の機会には きっと裕美ちゃんみたいに すいすい滑れるようになるでしょう。 孫たち2人とも 新しい経験をして 面白かったようです。 近くにスキー場があっても 覗いても見なかったのに これからは度々お供をさせられそう。
息子2人の家族と私たち2人総勢8人 楽しいお正月だった、この1年も皆健康で 幸せな年になりますようにと心から祈った。                      2003年1月6月記

    

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