10年一昔?? ちょっぴり年齢を感じた話題  2つ

もう年だなんて寂しいことは言いたくもない、感じたくもないと強がってはみるものの、ある時は
嫌でもそれを認めざるを得ないときもある。
話題(1)
先日 お絵かきの友達をお呼びして 手料理でテーブルを囲んだ。わが亭主は絵は描かないが
お酒の相手と楽しい話の仲間入りは出来る。10人ほど集まった。皆 現役を引退し 悠々自適
の日々を過ごしている方たちであるが 歳はまだ60歳そこそこ、生活そのものは私たちとあまり
変わらないと思っていた。ところが 話はやはり大分歳のギャップを感じることばかりである。
考えてみると 自分の息子たちも10年足らずでこの歳になるのであるから それは当たり前なの
かも知れない。自動車を買い換えたいが早くしないと 使う期間が短くなる、せいぜい75〜76歳までが限度だからなと言う、実は我が家でも今の車が大分古くなったのでもう一度くらいは買い換えるのかと考えていた。はっと気がついた、残り運転可能な期間は5年もない、それなら何の問題もない今の車を乗り続けるのか、当たり前の歳なのに改めてはっきり言われると 身に沁みる。
話題(2)
我が家は築12年ほどの小さな家である。それから3年ほど前に 息子たちが2組一緒に来てもいいように 小さな離れを建て増しした。会話の中で 昔の家の建て方と最近の家の建て方はと言う話になった。昔の家というから私は20数年前の 家を考えていた、12年前の家を昔の家といわれ、ええ!とびっくりした。
この家を昔の家というのだそうである。参った、建築業界の変化のスピードは10年も経てば昔だそうな・・・そういえば10年一昔とはよく言ったものである。それならさしずめ 70歳も超えた私たちは 二人とも 大昔の人というところか・・・、




つつじの花が満開の我が家の庭  2005/5/25

2005/6/3記

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八ヶ岳山麓

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車の話をしてからすぐ後 10年目の車検の日が近づいた。買い換えるなら少しでも早いほうがいいという事になりそうと決まれば速いもの、その当日の新車の試乗広告のちらしを見て一番近いデイラーへ出かけた。早いものであれからもう 2年近く過ぎた。新しい車になっても あまり遠出はしない。
                                2007/4/22記

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