2001年家族北海道一周旅行三日目
 
2001年家族北海道一周旅行三日目


 今日(7月30日)の予定は宿から一旦北上し標茶から道道で厚岸に出て納沙布岬まで行き再び厚床まで戻って国道244号線で標津まで行きそこからは国道335号線で北上して知床峠を越えてウトロから小清水町へ出て国道391号線で南下し川湯温泉に泊まるという458kmのコースです。
 前日行けなかった丹頂鶴に宿の入り口で会えました。(ハクセイですが。)  
 6時頃は土砂降りでしたが出発時には小雨になりました。カップルのライダーも泊まっていてカッパを着て出発準備をしているのを見て車でラッキーと思いました。 
 ここは幌茂尻で朝降っていた雨も止みました。出発前に暑中見舞いを出しておいた根室漁師・藤林さんの家はこの辺りです。 昨夜電話で連絡が取れたので納沙布岬の帰りに会います。
 10時58分宿から158km走って納沙布岬に着きました。さっそく記念撮影しましたがファインダーをのぞいたところ右目のコンタクトがズレた。時間が無いのでデジカメと普通のカメラを撮ってから車のミラーでコンタクトを直そうとしたら目の中にコンタクトがありませんでした。
 落としてしまったのです。ガ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!探していたらみやげ店のおばさんとおねえさんも出て来て探してくれましたが見つかりません出した。前厄の年だから、これくらいのトラブルは仕方無いか? 
 コンタクトを探している間にママと子供たちは北方館と望郷の家(共に無料)を見学していました。今日は曇りなので貝殻島すら見えません。残念・・・・・
 今日の陽気では夏と言うより冬みたいです。 
 12時少し前に宿から181km走って根室駅前の『かさいカニ店』に行きました。根室漁師の藤林新造さんと15年ぶりの再会です。藤林さんには1986年に泊めてもらいました。その時藤林さんは初代CB750に乗っていたのですが今はGL1500に乗っているそうです。4歳の息子さんを一度後ろに乗せら落っことしそうになったそうでサイドカーにしたらつまらないと言っていました。それでも息子さんは遅い車を抜かないと怒るそうです。 
 まずボタンエビをごちそうになり、さらにカニをごちそうになりました。新鮮なので超うまいです。お客さんが来ると「エビ食べて行ってよ!」と店長が声をかけます。 
 出発前に暑中見舞いのハガキに今回のコースを書いて出したのですが「廻り 方が変だ。」と指摘されコース図を見てもらいました。「今日は知床峠に行っても景色が見えないだろうし、オシンコシンの滝なんて本州に行けばもっと良い滝があるだろう。走ってばかりじゃ子供たちがつまらないからコースを変えろ!」とアドバイスをいただきました。 
 とりあえず道の駅『スワン44ねむろ』まで戻って来てコースの検討をしました。まだ知床峠をあきらめきれないので、とりあえず標津まで行って見ることにしましたが国道44号線から243号線に入ると雨がひどくなってきたので知床行きを完全にあきらめ国道244号線には行かず別海町方面へ進みました。 
 2時少し前に宿から238km走って別海町の左折ポイントに着きました。別海町から西に向かう国道243号線は別名パイロット国道と呼ばれている直線路で時間短縮のため飛ばしました。 
 2時47分に宿から302km走った道の駅『摩周温泉』で休みました。ここから川湯温泉までは20分くらいで宿に早く着きすぎてしまうので明日の予定観光ポイントである『博物館網走監獄』に行くことにしました。
美幌峠の登りで今回2つ目のアクシデント発生です。車の後部シートで子供三人並んでコーナーごとに体を傾けて遊んでいるうちに一番下の小百合が酔って ゲロしたのです。
 写真は宿に着いてから撮ったものですがゲロったわりには元気です。 
 美幌峠でゲロの処理をしました。屈斜路湖脇の道では晴れていましたが峠の道を登るにつれ霧が出てしまい、ごらんの通り視界0で残念です。 
 4時半に『博物館網走監獄』に着きました。庁舎の次に休泊所を見たのですが薄暗く人形がリアルなので子供が私の手をギュッとにぎってきました。かなりビビッていました。 
 放射状平屋舎房へ行っても子供たちはまだビビッています。「悪いことをするとこの中に入れられちゃうんだよ。」と言うと「そうかあ!」と身にしみた様です。 
 リアルな囚人の人形たちです。現在の刑務所の中では模範囚だと毎日部屋でテレビが見れるそうです。 
 5時20分に博物館を出て東藻琴村から藻琴山の東側を通る県道を通りましたがすごい霧で前が見えない中を進み6時27分『川湯観光ホテル』(01548−3−2121)に着きました。本日の走行は450kmでした。 
 部屋は和洋室で、さらに部屋食しかも子供も二の膳付きです。豪華!大人は宿自慢の噴火鍋、子供はラーメン鍋付きです。 
 これが川湯観光ホテルの露天風呂です。今回の宿の中では人工的ですが女性陣には好評でした。中には広い黄金風呂もあります。わずかに硫黄臭のする湯でした。 
 天候不順で知床峠行き(ピンクのライン)をあきらめたので大幅にコースが変わってしまいました。 

<本日の出費>
Icon 昼食
¥0(藤林さんにご馳走になった)
Icon 入館料
¥2,520(近畿日本ツーリスト割引券使用)
Icon ジュース他
¥680
Icon 宿泊費
¥32,000
Icon 合計
¥35,200
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