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*3月16日、学会のため、休診します。
2010.6.25- 子宮頚癌の原因はほとんどがHPV(人パピローマウイルス)による感染です。
- HPVは約100種類があって、皮膚や粘膜に存在し、ごくあふれるウイルスです。その中に発癌性のは15種類ほどです。
- 発癌性HPVは主に、性交渉によって感染します。発癌性HPVは約90%自然に排除されます。排除されない一部のウイルスが長期間感染し続けると、子宮頚部の細胞が異形成になり、がん化します。
- 異形成や初期の癌はほとんど症状がありません。子宮癌検診によって、検出されることが多いです。
- 最近、子宮頚癌を予防できるワクチンが開発され、日本にも予防注射できるようになりました。日本の子宮頚癌の約60%が16型、18型です。
- 今回のワクチンは16型、18型です。もし、16型、18型に感染されていたら、100%排除できます。これに踏まえて、子宮頚癌予防のため、当院はこのワクチンの予防注射を行っています。但し、2〜3日前の予約が必要です。注射は3回接種します(初回、一か月後、六ヶ月後)。
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