広州の花   4・5・6月/04

     


職場で行った茘枝狩りのひとコマ、Step1〜Step11までにまとめて

みました。出発時点は晴天でしたが味わっている最中に大雨に。

湿度はほぼ100%、この湿潤が果物にとって最適の住み心地。

増城という町にある山。ここが広州近辺で最も美味しいらしい。

この後、近くのレストランで昼食、昼間からの白酒はよく利く。

 

Step1、茘枝畑の全貌、東向きに作るのがコツ

 

Step2、茘枝狩は実がついていない木を選ぶ。実が沢山成っている

木は、美味しくないので誰も手を出さないということ?

 

Step3、緑の筋に沿って天辺をプツンとやるのがコツ

 

Step4、そうすると桃から生まれた桃太郎のように実が出てくる

 

Step5、茘枝には種類が沢山あるのです。

 

Step6、この通り棘が尖がっているのと丸いのと

 

Step7、違いが判るいい男? 山の斜面に気をつけて

 

Step8、もぎたての茘枝ほど美味しいものはない、楊貴妃もここの

茘枝を食べたという。西安まで運ぶのに一日200km駆けた。

 

Step9、お土産用の茘枝を箱に詰めている農家の人達

 

Step10、猫の手も借りたい農繁期、7月第一週でおしまい。

 

Step11、一転にわかに掻き曇り雷雨のスコールが到来。晴れていても

何時雨になるか判らないので雨具の携帯は必須

 

手打ち讃岐うどんの店、ついに広州に開店? 

日本料理店浅草での開店披露パーティ

 

雰囲気が漂うけれども少し違うのが判る

贋物を集めてランク付けをする趣味を持っている人も居るという

左は『NKIE』で右は『NIKF』です。

 

広州白雲空港の土産物屋に並ぶ茘枝は今が旬    6/11/04

 

南沙から虎門に架かる『虎門大橋』を渡った所にあるアヘン戦争砲台跡

林則徐はここで集めた麻薬を燃やした。珠江の河口であります。

現在、この近くの港から香港までフェリーが出ております。

直接香港国際空港までいけるのが特徴

 

この日の朝、包丁を磨いでおいて良かった。切れ味が全然違う。

 

香港うどんパーティのひとコマ、一種の異業種交流会です。6/5/04

 

合計20名くらいの参加になりました。次回は広州で開催予定。6/5/04

  

蘭園で飲ませてもらえるお茶、もちろん有料です。花の季節は終わっております。

ここの庭園でのお茶の味わい方

最初の一杯目は香り、次の二杯目は口当たり、最後の三杯目は口内に残る余韻

日本のお茶は

最初は甘み、次は苦味、最後は渋みと言われている。

これは上記3ステップと符合する。甘味は香りから来るし、苦味は口当たりで判り、渋味は口内に残る。男の味わい方も然りで、ただ甘いだけの男ではダメで、苦みばしったいい男、渋い男に変化すべしと。滅茶苦茶は、最初から熱いお湯を注いで、甘味を通り越して苦味しか味わえないこと。とすると、渋い男になるにも、このステップ展開が必要か? 雲南省の『潽耳茶』というのが、年代が古くて美味しいお茶らしい。

 

蘭園の中に咲き残っていた蘭

 

上記と同じく一生懸命咲いておりました。

 

陳家祠:陳一族が作って残っているもの、彫り物やシルクのレース織が陳列されている

 

マカオ

林則徐がポルトガル領マカオに出掛け西洋を研究した。幕末渡辺崋山が長崎出島

に出掛けていって、西洋を研究して慎機論を書いたことにより田原での蟄居謹慎。

林則徐は、麻薬商人からアヘンを集めてそれを燃やした。これによりアヘン戦争が。

林則徐 十無益格言

存心不善 風水無益

父母不孝 奉神無益

兄弟不和 交友無益

行止不端 読書無益

做事乖張 聡明無益

心高気傲 博学無益

為富不仁 積聚無益

劫取人財 佈施無益

不惜元気 服薬無益

淫逸驕奢 仕途無益