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いよいよ生産開始 1・2・3月/05 |
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今年は乙酉の年、春になり芽が伸びる状況の中で酒壺の中で酒がしきりに醗酵している状態を表す年回り。酒が醗酵しているというのは欲求不満がブツブツと湧いているのと同じ状態。これに対処する為には問題点の早期発見しかない。早期発見、早期対策。そこで問題点を見つけられないのは大問題であるが故に、問題点を見つけることが出来る目を持たねばならない。これが又大変難しい。ハインリッヒの法則に従えば1-29-300となり、1人では見つけ切ることが出来ないくらい多いし、いろいろな所に隠れているから。 |
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広州市内から1時間ほどのところにある佛山市南海区、昔は南海市だった所にある主題公園(テーマ・パーク)。湿地を保存しているというよりも造っているという感じ。蝶の写真を展示した胡蝶館等がある。ボートに乗って1時間ほど遊覧しながら湿地の中を見学するコースもある。直ぐ傍を珠江があり沢山の船が行き交っておりました。浜辺からこの船を眺めていると丸亀沖の牛島から眺める瀬戸の海を思い出しました。 2005・3・27 |
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広州市内から30分程の番禺というところにある歌劇場、歌と踊りが催されているけれども、今回鑑賞したものは歌劇というイメージからは少し遠いような気がしました。 2005・2・25 |
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3月13日(日曜日) 曇り 久し振りに中華広場の吉之島(ジャスコ)に行く。日本の食材を探しに。いろいろな匂いが入り混じっているけれど日本の匂いとは当然違う。売り場のレイアウトは日本のジャスコと同じような感じなので探しやすい。日本の食材、あるにはあるが割高。なおかつ生物が無い。竹輪とかまぼこの冷凍品を見つけたが製造年月日を見たら買う気がしなくなった。同じところに冷凍うどんがあった。讃岐うどんと書いてある中国産のうどん。練りわさびはあったけれどもからしが無かった。この後行った友誼商店にカラシはあった。コーンスターチはあったけれども馬鈴薯でできた片栗粉を見つけることが出来なかった。中華料理と日本料理など食生活自体が違うので、欲しいもの探すの本当に大変。
うどんを打った。ASWとさぬきの夢2000のブレンド。昨日水を少し多めにして捏ねて、踏んで、寝かしておいたら綺麗な生地になっておりました。粉の選択と水加減が非常に大事。今週予定する親睦会に使う予定。
NHKを見ていたら西堀栄三郎さんが出てきた。曰く『応用の効く知識は、足を運び、目で見、手に触れることでしか得られない。』 『海の向こうの水平線のようなもので、その先に何があるのか、更にその先はと問い続ける。何時までたっても水平線はある。』 『十年一節説、十年経ったら仕事を変える。十年でモノにならなければどうしようもない。』 83歳の時の映像だったけれど、発するコメントには大変迫力があり懐かしかった。 |
![]() 上下九路にある広州酒家というレストラン、『食は広州にあり』という日本語が見える。木に隠れているが、『Eating In Guangzhou』という英文もある。食にうるさい人が多い。 2005・2・20
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![]() 魯迅が広州滞在中によく通ったと伝えられる陶陶居というレストラン。昼間は飲茶をやっていた。 2005・2・20
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![]() 広州市内の歩行者天国上下路は各種商店が並ぶ。天福茶店で桂花ウーロン茶を買った。 2005・2・20
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![]() 広州市南沙から高速フェリーに乗って70分で香港に着く。料金は190元で一等船室利用可能。パスポートコントロールも比較的楽にすむ。海からの香港の眺めも又格別。 2005・1・23 |
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1月9日(日) 晴れ 日本の人口を陸地面積で割ると338人/kuとなる。自然環境の中でこれだけ住めるのは体重200grのネズミ。陸地面積は人里離れた山も含むから実感する人口密度はもっと多い。以前ウサギ小屋論があったが、実態はもっそれどころではない。日本語弁論大会で、タイから来た学生のスピーチが今も耳朶に残る。
お父さんがエビの養殖をやっている。手伝っている間にお腹が空いてエビのつまみ食いをしたらお父さんに叱られた。『これは日本に送る大切な商品だ、お前が食べるものではない。』 そしてその後自分は日本に留学した。親睦会で旅行に行った時、日本人の親睦会に出ている料理には必ずと言って良いほどエビが出ている。お父さんの育てたエビがここに来ている。と感動した。ところが親睦会の参加者でエビに手をつけることなく残してしまう人が多いのに再びビックリ。大切に育てたエビが捨てられている。なんともいたたまれない気持ちになってしまった。
経済発展は食料の流れが発展途上国から先進国へと向かい、人々は農村から都会へと移動する。飢えは発展途上国に残る。中国国務院・温家宝首相の農業重視政策:「農地の削減、転用、質的な低下は厳禁」を私は支持する。長期に渡る活動になるので、徹底的な政策が必要だと思う。5Kcalの穀物で1Kcalの牛肉が出来る。穀物全てを人間が食べることが出来れば飢えは無くなる計算。計算どおりに行かないのが人の世の中。それを少しでも近づけたいとするのが4Rだと思う。 Refuse、Reduce、Reuse、Recycle ヤメル、減らす、再利用、使い切ったらリサイクル。
<参考> |
![]() 越秀公園の中にある広州博物館、広州の歴史がまとめられており、概略がよく判る。特に中国交易の歴史は広州なくしては語れない。
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広州のことを穂城とも呼ぶ理由。昔人々が旱魃で飢えていた時に5人の仙人がヤギを連れてやってきた。ヤギは粟の束を口にくわえており、空に舞い戻るときにくわえていた粟を置いていった。それで人々は飢えを凌ぐことが出来た。ゆえに粟の穂という事で穂城。五穀豊穣を祈る気持ちはいまも絶えることがない。5行の思想は確実に伝承されている。ついでに城という字は土で成ると書く。西安に残っている城壁に登るとその意味がさらによく判る。
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別にキャノンを宣伝するつもりは無いが広州の中心街の一つである。中心は段々東に移っているけれども、白雲山が望めるこの位置の眺めが大変素晴らしい。広州の正月は大変静かで六熔寺に行った時に線香の匂いがしてきてやっと正月らしい気分になった。
どうぞ良い年でありますように。
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