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格物致知 10・11・12月 |
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広州には夏と冬しかないので、風邪を引かないように注意してくださいね。とは言うものの12月初旬までは暖かい。今年も11月3週目に入ってやっと20℃前半だ。 格物致知(カクブツチチ)、ものにいたりて、しるにいたるという事は今風に言えば現地現物、やって何ぼ。格がどうしてイタルなのか(?)、拉致の致のイタルとどういう違いがあるのか(?)は白川静先生の『字通』に詳しいので、そちらをご参照下さい。 |
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広州の街に海印という地区がある。各種専門店があり買い物客で賑わう。シャツの仕立てを頼んだ。これと同じ物を作って、と古くなったシャツを持っていく。店の主人が寸法を計算して『150cm幅の生地を1.8mか115cmの生地なら2.2m買ってきて』とメモを渡される。同じビルの中に何軒もある生地屋さんに行って生地を選んで買う。メートル当り○元というのが一応ベンチマークになっている。この原単位を覚えておく事が大切。会社でやる原価低減と同じ。で、買った生地を仕立て屋さんに持って行って支払いを済ませて仕上がり日時を聞く。今回は年末までに完成。年末は休みなしで営業するということでした。 12月18日 |
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翠玉白菜、石とは思えないくらいリアル。青い葉の上にコオロギのような昆虫の姿が見える。この隣に同じく玉でできた豚の角煮があり、更にリアル。象牙の透かし彫りなどもあり工芸は昔から歴史を積んでいるのが判る。広州には彫り物の職人が大勢いたと、ここの解説に記してありました。 12月8日
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台湾の故宮博物館、『天下為公』は孫文先生の字だがこれは広州の中山記念堂の額にも同じものがかかっている。裏山全体が宝物の保存庫になっていて、陳列の品を毎回変えるそうだ。全部は見切れない。その点ではニューヨークのメトロポリタン博物館と同じ。宝物はこれから増える一方だから益々見切ることができない。広州から台湾へは直接渡る事ができない。今年の春節に特別便が出ただけ。広州・東莞からフェリーで香港空港へ渡りそこから台北に行くことになる。 12月8日 |
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友誼商店前の広場の花壇、色とりどりの花が咲くので花の名前を尋ねますが、皆知らない。多過ぎて覚えられないのか、お金にしか興味が無いのか、よく判らない。この辺では紅葉は全く見受けることができない。米国総領事館から出されたテロ危険情報で、市中に公安の姿が日頃より多く見受けられます。 11月吉日
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とりあえず写真だけ














とりあえず以上