2000年館山若潮マラソン

「走るんだがや」チームが1998年から館山若潮マラソンに参加して3年目、やっと春樹さんと一緒に走る日がきました。


レース風景

「走るんだがや」メンバーは当日の登録リストからMHの名前を見つけて大喜びしました。 何人かが春樹さんと一緒のスタートラインに並びました。

丹後さんは終始、春樹さんと抜きつ抜かれつしてほぼ一緒にゴールをしました。


ゴール

10Km レースに参加して先に着替えをした保崎さんと私はフルマラソンに出場した「走るんだがや」チームのゴールの写真を撮っていました。 因みにこの年の「走るんだがや」のトップはうちの寿子です。 これまで春樹さんは3時間30分台、悪くても40分台で走っていました。 3時間50分を過ぎて、春樹さんマラソン初めての棄権?の心配も頭をよぎりました。 この日は下の写真のように4時間ぎりぎりの記録でした。 




お宝

ゴールの撮影を終えて「走るんだがや」の集合場所に行き、寿子に春樹さんがゴールしたことを伝えようとしました。 チームメイトに教えられた方に行くと、寿子が春樹さんと話をしているではないか。 話の内容を再現すると、

寿子: 村上春樹さんでいらっしゃいますか。 (春樹さん、後ろを振り向く) ファンなんですけど、お話させて頂いてよろしいでしょうか。
春樹さん: ハイ。
寿子: 私も走っておりまして、春樹さんと同じ位のタイムで走るのが夢なんですよ。
春樹さん: 今日僕ね、苦しく、やめようかと思ったよ。 (少し、甲高い声に聞えたそうです。) 引越しの準備があって大変だったから。
寿子: あ、引越しですね。 大変でしたね。 (ML の話題でで大磯に新居を建てて引越したことを彼女は知っていました)
もう ひとつお聞きしてよろしいでしょうか。 ニューヨーク・マラソンはお出になりますか。
春樹さん: あ、行きますよ。  (早速、寿子と私は、200年のニューヨーク・マラソンのツアーに申し込みました。)
(そこに、私が登場。 まだ春樹さんに気づかず、寿子に話しかけようとすると何と後姿があの人ではないか。)
寿子: 主人です。
(保崎さんがカメラを持っていたので)
写真を一緒に撮らせて頂いてよろしいでしょうか。
春樹さん: 商売に使わなければいいですよ。
私: 僕も!
(保崎さんに下の写真を撮ってもらいました。 続いて、私が保崎さんと春樹さんの2ショットを撮りました。)



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