村上春樹に関する研究書

[ Home ] [村上春樹の世界−文科系篇]
[全作品リスト] [長編小説] [短編小説] [エッセイ] [インタビュー・対話] [翻訳] [研究書]
[翻訳された作品] [英語] [フランス訳] [ドイツ訳] [イタリア訳] [スペイン語] [ロシア訳]

ワインのページ

根津のページ

ミステリーのページ

玉緒の部屋

ヨーロッパ・アフリカ・南北アメリカ
旅のスケッチ

鎌倉・横浜スケッチ散歩

旅の雑記帳

エイ・ディーUENO


2007年4月4日改訂


研究書 (村上春樹主体)

Happy Jack 鼠の心村上春樹の研究読本
高橋 丁未子【編】
1984110
北宋社
0095-30053-7840 定価 980

2000/12 北宋社から再出版 定価 1,500

In Pocket 1985年10月
特別企画 村上春樹v.s.村上龍 対談 作家ほど素敵な商売はない
講談社
ISBN4-06-060105-5 C0100
定価 180

未だ/既に 村上春樹と「ハードボイルド・ワンダーランド」
鈴木 和成【著】
19851024
洋泉社
定価 1,300

羊のレストラン [ 村上春樹の食卓 ]
高橋 丁未子【著】
198675
CBS・ソニー出版
ISBN4-7897-0241-3 C0095 定価 980

文庫版: 1996520
講談社 (講談社プラスアルファ文庫 ) 583 (税別)

シ−ク&ファインド村上春樹
村上 龍
1986年7月15日
青銅社
1,300

In poket 1988年10月号
[特集] 村上春樹さんへの手紙 読者ファンレター誌上公開
講談社
ISBN4-06-060108-X C0100
100

翻訳の世界
特集 「村上春樹はここにいる seek and find HARUKI
1989年3月号
バベルプレス
定価 680円

ユリイカ ( 総特集・村上春樹の世界 ) 臨時増刊号
1989625
青土社
ISBN4-7917-0992-6 C4940
定価 1,260 円 (本体 1,200 円)

村上春樹ザ・ロスト・ワールド
黒古 一夫【著】
1989125
六興出版
ISBN4-8453-7172-3 C0095
定価 1,300 円 (本体 1,262 )

1993515日 第三書館から再出版 定価 1.800 (税別)

村上春樹 (国研選書) Offの感覚
今井清人
1990年10月
国研出版(星雲社)
ISBN:4795292051
2242円

村上春樹と同時代の文学
黒古 一夫【著】
19901020
河合出版
ISBN4-87999-044-2 C0095
1,500 円 (本体 1,456 円)

村上春樹の歌
深海 遙【著】
1990116
青弓社
0095-900253-4065 定価 1,545 ( 本体 1,500 )

ハルキの国の人々
高橋 丁未子 【著】
1990125
CBS・ソニー出版
ISBN4-789705552
1,068 (税別)

村上春樹ブック
「文学界」4月臨時増刊号
1991年4月5日
文藝春秋 第45巻第5号
定価 850円 (本体 825円)

村上春樹をめぐる冒険〈対話篇〉
笠井 潔・加藤 典洋・竹田 青嗣【著】
1991628
河出書房新社
1,600 円 (本体 1,553 円)

村上春樹とドストエーフスキイ
横尾 和博【著】
1991117
近代文芸社
1,700 円 (本体 1,650 円)

『ノルウェイの森』を通り抜けて村上春樹の成熟の途
村上 啓二【著】
19911110
JICC出版局
1,600 円 (本体 1,553 円)

アイロンをかける青年村上春樹とアメリカ
千石 英世【著】
19911125
彩流社
ISBN4-88202-208-7
定価 2,200 円 (本体 2,136 円)

象が平原に還った日キーワードで読む村上春樹
くわ 正人・久居 つばき【著】
19911125
新潮社
1,500 円 (本体 1,456 円)

村上春樹の二元的世界
横尾 和博【著】
1992730
鳥影社;星雲社〔発売〕
1,800 円 (本体 1,748 円)

広告批評( 特集:村上春樹への18の質問 ) 158号
19932月号
マドラ出版
485

『村上春樹×90年代』再生の根拠
横尾 和博【著】
1994
51
第三書館
2,200
(税別)

ねじまき鳥の探し方村上春樹の種あかし
久居 つばき【著】
1994619
太田出版
ISBN4-87233-174-5 C0095
定価 1,300 (本体 1,262 円)

村上春樹クロニクル1983‐1995
鈴村 和成【著】
199491
洋泉社
1,500 円 (本体 1,456 円)

国文学 村上春樹 − 予知する文学
1995310
学灯社
ISSN 0452-3016
定価 950 円 (本体 922 円)

村上春樹イエロ−ペ−ジ
加藤典洋【著】
1996/10出版
荒地出版社
1,600

群像日本の作家 村上春樹
群像日本の作家 26
加藤 典洋【ほか著】
1997
520
小学館
ISBN4-090567026-6 C0393
定価 2,247 円 (本体 2,140 円)

村上春樹「風の歌を聴け」を読む
同志社高校「現代国語」講座生【執筆・浄書】
担当教員 弘 英正【編】
199791
どらねこ工房
定価 840円 (本体 800 円)

村上春樹、転換する
吉田 春生【著】
19971125
彩流社
1,900 (税別)

村上春樹 (日本文学研究論文集成〈46〉 )
木股 知史【編】
藤井 貞和・久保田 淳・谷脇 理史・竹盛 天雄【監修】
1998
130
若草書房
3,500

国文学 ハイパーテクスト・村上春樹
1998210
学灯社
ISSN 0452-3016 定価 1,470 円 (本体 1,400 円)

[探訪] 村上春樹の世界東京編・1968−1997
斎藤 郁男【写真】、深海 遥【構成・文】
1998320
株式会社ゼスト
ISBN4-916090-07-7 C0095
定価 1,470 円 (本体 1,400 円)

村上春樹の音楽図鑑
小西 慶太【著】
1998
326
ジャパン・ミックス
1,500
(税別)

ノンフィクションと華麗な虚偽―村上春樹の地下世界
久居 つばき【著】
1998423
マガジンハウス
ISBN4-8387-1021-6 C0095
定価 1,300 (税別)

村上春樹サーカス団の行方
石倉 美智子【著】
19981020
専修大学出版局
1,900 (税別)

村上春樹・塔と海の彼方に
小林 正明【著】
19981130
森話社;星雲社〔発売〕
2,400 (税別)

村上春樹イエロー辞典 (ア−ティスト解体新書 )
村上ワ−ルド研究会【著】
1999530
コアラブックス
ISBN4-87693-467-3 C0295
定価 1,050 円 (本体 1,000 円)

村上春樹スタディ−ズ 01
栗坪良樹柘植光彦
1999年6月20日
若草書房(東京)
ISBN4-948755-43-5 C3395
定価 (1,800 円+税)

村上春樹スタディ−ズ 02
栗坪良樹柘植光彦
1999年7月20日
若草書房(東京)
ISBN4-948755-46-X C3395
定価 (1,800 円+税)

村上春樹スタディ−ズ 03
栗坪良樹/柘植光彦
1999/08出版
若草書房(東京)
1,800

村上春樹スタディ−ズ 04
栗坪良樹/柘植光彦
1999/09出版
若草書房(東京)
1,800

村上春樹スタディ−ズ 05
栗坪 良樹、柘植 光彦【編】
19991031
若草書房(東京)
ISBN4-948755-50-8 C3395
定価 (1,800 円+税)

村上春樹と日本の「記憶」
井上 義夫【著】
1999730
新潮社
1,800 (税別)

ユリイカ3月臨時増刊総 特集村上春樹を読む
2000325
青土社
ISBN4-7917-0056-2 C9490
定価 1,200 円 (本体 1,143 円)

休日の村上春樹コアにさわる
伊川龍郎【著】
2000/05出版
ボ−ダ−インク
1,800

ぽぴゅらりてぃーのレッスン村上春樹長編小説音楽ガイド
飯塚恒雄【著】
2000/08出版
シンコ−・ミュ−ジック
1,800

村上春樹を歩く―作品の舞台と暴力の影
浦澄 彬【著】
20001215
彩流社
1,500 (税別)

哀愁のストーカー―村上龍・村上春樹を越えて
松岡 祥男【著】
2001215
(那覇)ボーダーインク
1,800 (税別)

村上春樹分身との戯れ
酒井英行【著】
2001/04出版
翰林書房
1,800 (税別) 

村上春樹と《最初の夫の死ぬ物語》
平野芳信【著】
20014月出版
翰林書房
1,800 (税別)

村上春樹 作品研究事典
村上春樹研究会【編】
2001615
鼎書店
ISBN4-907846-07-X
本体 3,800

村上春樹とアメリカ―暴力性の由来
吉田 春生【著】
2001630
彩流社
2,000 円 (税別)

村上レシピ
台所でよむ村上春樹の会【編】
2001年7月15
飛鳥新社
ISBN4-87031-471-1 C0077
定価 1,260 円 (本体 1,200 円)

村上レシピプレミアム
台所でよむ村上春樹の会【編】
20011019
飛鳥新社
ISBN4-87031-478-9 C0077
定価 1,260 円 (本体 1,200 円)

村上春樹がわかる。 Aera Mook
20011210
朝日新聞社
ISBN4-02-274125-2
定価 1,260 円 (本体 1,200 円)

村上春樹論−コミュニケーションの物語
林正
2002年3月
専修大学出版局
2520円

村上春樹の聴き方
飯塚恒雄【著】
20021225
角川文庫
ISBN4-04-367401-5 C0195
定価 590

村上春樹の読み方―キーワードの由来とその意味
久居つばき、くわ正人
20032
雷韻出版
ISBN: 4947737352

別冊宝島
僕たちの好きな 村上春樹 Tribute to HARUKI MURAKAMI
2003327
宝島社
ISBN4-7966-3204-4 C9495
定価 933円

村上春樹と柴田元幸のもうひとつのアメリカ
三浦雅士
2003723
新書館
ISBN: 4403210805
定価 1800

『ノルウェイの森』の村上春樹
酒井英行
2004年2月3日
沖積舎
2100円
村上春樹イエローページ(Part2)
加藤典洋
2004年4月
荒地出版社
1680円
村上春樹とネコの話
鈴村和成
2004年4月24日
彩流社
ISBN:4882028883
1680円
思春期をめぐる冒険--心理療法と村上春樹の世界
岩宮恵子
2004年5月
日本評論社
ISBN: 4535562105
1680円
群像 (特集: 新しい「村上春樹」)
2004年10月号 第59巻第10号
講談社

「村上春樹」が好き! (宝島文庫)
別冊宝島編集部
2004年10月
宝島社
ISBN:4796643087
630円
村上春樹スタディーズ 2000-2004
今井清人
2005年5月
若草書房
ISBN:4948755850
2625円
村上春樹論集 1
加藤典洋
2006年1月
若草書房
ISBN:4948755893
2205円
村上春樹論集 2
加藤典洋
2006年2月
若草書房
ISBN:4948755907
2310円
村上春樹の隣には三島由紀夫がいつもいる。 (PHP新書)
佐藤幹夫
2006年3月
PHP研究所
ISBN:4569649343
819円
村上春樹論 (平凡新書) 『海辺のカフカ』を精読する
小森陽一
2006年5月
平凡社
ISBN:4582853218
819円
越境する「僕」村上春樹、翻訳文体と語り手
風丸良彦
2006年5月
試論社
ISBN:4903122050
2520円
村上春樹論集成
川本三郎
2006年6月
若草書房
ISBN:4848755923
2100円
村上春樹論 サブカルチャーと倫理
大塚英志
2006年7月
若草書房
ISBN:4948755931
2520円
遠近
2006年7月 第12号
山川出版社
ISBN:4634580306
525円
村上春樹イエローページ (幻冬舎文庫) 1
加藤典洋
2006年8月
幻冬舎
ISBN:4344408225
519円
遠近 2006年8月/9月号
「世界は村上春樹をどう読んでいるか」
山川出版社
ISBN4-634-58030-6
5
僕たちは、今どこにいるのか? 村上春樹を探して (DVD)
渋川清彦(演)
2006年10月
デジソニック
5386円
村上春樹イエローページ (幻冬舎文庫) 2
加藤典洋
2006年10月
幻冬舎
ISBN:4344408462
519円
音楽家たちの村上春樹 ノルウェイの森と10のオマージュ
兼松光
2006年10月
フラッシュポイント(シンコーミュージック)
ISBN:4401771001
2500円
村上春樹はくせになる (朝日新書)
清水良典
2006年10月
朝日新聞社
ISBN:4022731044
756円
世界は村上春樹をどう読むか
柴田元幸
2006年10月
文藝春秋
ISBN:4163684700
1799円
村上春樹ワンダーランド
宮脇俊文
2006年12月
いそっぷ社
ISBN:4900963364
1680円
村上春樹をどう読むか
川村湊
2006年12月
作品社
ISBN:4861821096
2100円

Top


研究書 (その他)

書名

著者

出版社

発行年月日

収録内容

同時代の文学

川本三郎

冬樹社

197911月20日

二つの「青春小説」−村上春樹と立松和平」収録 P263-280

主体の変容 現代文学ノート

三浦雅士

中央公論社

198212

「村上春樹とこの時代の倫理」収録

メタ・クリティーク

桂秀美

国文社

19837

「おり返された「未来」」収録

家族のミトロジー

桜井哲夫

新曜社

19839

「「思い入れ」からの逃走−村上春樹、坂本龍一、森田芳光の世界」収録

都市の感受性

川本三郎

筑摩書房

19843月15日

「「都市」の中の作家たち−村上春樹と村上龍をめぐって」 収録 P54-76

「一九八〇年のノー・ジェネレーション − 村上春樹の世界 T」 収録 P77-94
「『羊をめぐる冒険』を読む − 村上春樹の世界 U」 収録 P95-109

死語の戯れ

松本健一

筑摩書房

19855

言葉の定型に潜む「国家」−三島由紀夫から村上春樹、島田雅彦まで」 収録 P136-160

毀れた模写 唐十郎 福武書店 1986年3月15日 躊躇」(「ねじまき鳥と火曜日の女たち」について) 収録 P180-196

左翼がサヨクになるとき―ある時代の精神史

磯田光一

集英社

19861110

「”政治と文学”論争以後四十年−立松和平と村上春樹の位置」収録

現代小説を狩る

赤祖父哲二、中村博保、森常治・編著

中教出版

19861120

「第4章語り―この軽やかな戯れ 『風の歌を聴け』 村上春樹 アラビア数字の青春」 曽根博義・著 収録 P147-162

<世界>の輪郭

竹田青嗣

国文社

1987428

<世界>の輪郭 − 村上春樹、島田雅彦を中心に」収録 P7-55

誰もヒロインの名を知らない―映画の夢百夜

畑中 佳樹

筑摩書房

1987525

「2 物語が目ざめる時(井戸と耳―村上春樹をめぐってほか」収録

物語論/破局論

井口時男

論創社

19877

VI 伝達という出来事−村上春樹論」収録 P189-214

テレフォン―村上春樹、デリダ、康成、プルースト 鈴村 和成 洋泉社 1987925 村上春樹『土の中の彼女の小さな犬』『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』『風の歌を聴け』『午後の最後の芝生』『嘔吐1979』『カンガルー通信』『蛍』

君と世界の戦いでは、世界に支援せよ」

加藤典洋

筑摩書房

19881月25日

「世界の終り」にて」 収録 P69-140

主体の変容―現代文学ノート(中公文庫)

三浦雅士

中央公論社

1988210

「村上春樹とこの時代の倫理」 収録

文学テクスト入門

前田愛

筑摩書房

19883

「書くことと語ること」 収録

物語のウロボロス―日本幻想作家論

笠井潔

筑摩書房

1988525

都市感覚という隠蔽」 収録

初台R&R物語 山川健一 ビクター音楽産業 1988年7月2日 「彼女はそこに立っていた/村上春樹「ノルウェイの森」を読んで」 収録 P166-175

都市の感受性(ちくま文庫)

川本三郎

筑摩書房

1988830

「「都市」の中の作家たち―村上春樹と村上龍をめぐって」、「1980年のノー・ジェネレーション―村上春樹の世界1」、「『羊をめぐる冒険』を読む―村上春樹の世界2」収録

人の匂ひ ベスト・エッセイ集 '85版ベスト・エッセイ集 文春文庫

日本エッセイスト・クラブ編

文芸春秋社

1988910

「納豆をめぐる朝食あれこれ 村上春樹」収録 P89-92

明日の文学の広場へ―批評と文学論争

津田孝

新日本出版社

1988925

「「新しい文学」とはなにか(村上春樹「ノルウェイの森」論ほか)」収録

ニューミュージックの美神たち―LOVE SONGに聴く美(エロス)の夢

竹田青嗣

飛鳥新社

1989131

「第1章 恋愛の水先案内人・陽水(「自分の声を聴く」陽水;村上春樹との奇妙な類似性)」収録

「生」をめざす―昭和・戦後の文学

石田健夫

新評論

1989320

「補 ポスト戦後と『ノルウェイの森』」収録

WASP(ワスプ)90年代のキーワード―日本人はいま、どこにいるのか? (アクロスSS選書〈No.10〉)

月刊アクロス編集室

PARCO出版局;ACROSS

1989410

「第2部 ジャパニーズ・グラフィティ(マクドナルドとハーゲンダッツ;コカコーラナイゼーション;ショートケーキハウスの起源;テーブルの上のアメリカ;村上春樹とアメリカンなメランコリー)」収録

ジャニーズコンプレックス

矢崎葉子

太田出版

1989530

ベッドで汗をかかないで―村上春樹的セックスのすすめ」収録

紙オムツ・シンドローム 「平成」元年への罵詈雑言(クリティック)

渡部直己

河出書房新社

1989630

村上春樹を愛読する<シングル・ママ>たちのゲップが「平成」の大気を汚染する」 収録 P204-207

越境するラテンアメリカ(五月叢書)

野谷文昭

PARCO出版局;ACROSS

1989915

村上春樹 消えた海岸のゆくえ」収録 P190-206

文化のモザイック―第二人類の異化と希望 由良君美還暦記念画文集

東京大学教養学部由良ゼミ準備委員会【編】

緑書房

1989915

「風の声を聴く―村上春樹の叙述について」収録

ハルキ・バナナ・ゲンイチロー時代の感受性を揺らす三つのシグナル 松沢正博 青弓社 1989930

わがまま主義―女の時代の真ん中で

島森路子

PHP研究所

1989104

対照的な2人の男。村上龍と村上春樹」収録 P71-75

文学のミクロポリティクス−昭和・ポストモダン・闘争

高橋敏夫

れんが書房新社

198911

「反村上春樹論−「既知」王国の空虚」収録

現代文学解体新書―売れる作家と作品の秘密(虹の本〈4〉)

藤田昌司

オール出版

19891225

「純文学的ポルノ小説としての『ノルウェイの森』」収録

日本風景論

加藤典洋

講談社

19901月20日

「まさか」と「やれやれ」」 収録 P5-52

「普通の人」の哲学−鶴見俊輔 態度の思想からの冒険

上原隆

毎日新聞社

1990130

おわりに―80年代の美意識をもって (ボブ・グリーン、村上春樹、ロバート・B・パーカー達の世界)」収録 P223-234

意味とイメージ 「非-意味」をめざす文化

倉林靖

青弓社

19902月15日

第7章 イメージと村上春樹」収録 P173-207

現代文学で遊ぶ本 別冊宝島編集部・編 JICC出版局 1990年3月25日 村上春樹は文学の現在を象徴するのか?」 高橋敏夫 P138-141

終焉をめぐって

柄谷行人

福武書店

1990515

「村上春樹の風景 − 『1973年のピンボール』」 収録 P75-113

愛と偶然の修辞学

加藤幹郎

勁草書房

1990515

「第二部 小説論 6 メロドラマの一般原理―村上春樹の余白に」収録 P90-106

初台R&R(ロックンロール)物語 (角川文庫)

山川健一

角川書店

1990610

「彼女はそこに立っていた/村上春樹『ノルウェイの森』を読んで」収録

現代文学論 閉じられない寓話

柴田勝二

沖積舎

1990615

まろやかな虚無−村上春樹」 収録 P119-155

ファディッシュ考現学〈’90〉

田中康夫

朝日新聞社

1990625

「ピューリタンのような生活を送っている作家・村上春樹氏はほんとうに心優しい、いい人なのか?」 他 収録 P7-76

恋愛王

鴻上尚史

光文社

1990830

愛の言葉 5 何故なら直子は僕のことを愛してさえいなかったからだ。 −村上春樹著『ノルウェイの森』より」 収録

街は劇場―大衆という海への航路

河内厚郎

関西書院

1990922

「個のモラルを模索する村上春樹」収録

風車通信―1988年春〜1989年秋

柴田翔

筑摩書房

1990925

7 「優しさ」と「暴力性」−村上春樹『ノルウェイの森』」 収録 P58-66

文学的孤児たちの行方 (五柳叢書)

小笠原賢二

五柳書院

19901027

「口語の時代の文学表現―吉本ばななと村上春樹に見る「現在」」収録

イメージ・ウオッチング

赤祖父哲二

沖積舎

19901120

「第2章 心とは何か―このままめまぐるしく反転するもの(ベンジーに心はあるか;淋しい人―漱石;袋小路からの脱出―谷崎、ハーン;心=ワンダーランド―安部公房、村上春樹)」収録

村上龍全エッセイ 1976‐1981 (講談社文庫)

村上龍

講談社

1991515

「村上春樹のこと」 収録 P299-301

ホーロー質

加藤典洋

河出書房新社

1991830

「不思議な、森を過ぎる―村上春樹」収録

男流文学論

上野千鶴子、小倉千加子富岡多恵子

筑摩書房

1992125

村上春樹 『ノルウェイの森』」収録

本の船

向井敏

毎日新聞社

1992225

「清潔な抒情をたたえた野心作 村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』」収録

シングル・ルームの生き方(新潮選書)

小原信

新潮社

1992315

第2章 ひとりだけの喪中―村上春樹『ノルウェイの森』」 収録 P73-114

故郷論

渡辺一民

筑摩書房

1992320

「風と夢と故郷−村上春樹『風の歌を聴け』」収録

作家の訳した世界の文学(丸善ライブラリー〈046〉)

井上健

丸善

1992420

「序 「差異」と「同一化」の間で―村上春樹とレイモンド・カーヴァー」 収録 P1-10

迷宮めぐり 現代作家解体書 藤田昌司 1992年3月30日 村上春樹 全共闘世代の崩壊感覚」 P20-25

文学者追跡 1990年1月〜1992年3月

小山鉄郎

文芸春秋

1992615

「NYタイムズの村上春樹評」 収録

文学の回廊―旅・歌・物語 (新典社選書〈4〉)

島内景二

新典社

1992630

「村上春樹と文学的伝統」収録

新・書物の解体学

吉本隆明

メタローグ

199291

村上春樹 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』 P142-145

村上春樹 『ノルウェイの森』 P146-151
村上春樹 『ダンス・ダンス・ダンス』 P152-172

小説を考える―変転する時代のなかで

菅野昭正

講談社

19921012

「終りからのメッセージ−村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』をめぐって」収録

愛辞苑ものみな愛にはじまる(こころBOOKS)

なかにし礼

青龍社

1992112

「日本編(村上春樹『ノルウェイの森』ほか)」収録

イメージの図像学

木股知史

白地社

199211

「見えるものと見えないもの」収録

ボーダーレス化社会−ことばが失われたあとで (ノマド叢書)

桜井哲夫

新曜社

19921125

「村上春樹の80年代」収録

名作文学に見る「家」 小幡陽次郎・文 横島誠司・絵 朝日新聞社 1992年12月1日 失われた時を取り戻す家 村上春樹「羊をめぐる冒険」 「鼠」の別荘」 収録 安西水丸・イラスト P220-223
新・現代文学研究必携 竹盛天雄他・編 學燈社 1993年2月1日 村上春樹」収録 P231-232
ブック the 文藝 「文藝」編集部・編 河出書房新社 1993年3月20日 「【激論】 W村上以降の新人作家徹底検証 終わったと言う物語−村上春樹」 by 富岡幸一郎×清水良則×八角聡仁 P368-370

青の幻影

川本三郎

文芸春秋

1993415

「この空っぽの世界のなかで―村上春樹論 」収録

落語「黄金餅(こがねもち)」の経済学外論

島岡光一

近代文芸社

1993430

「第4章 ミクロコスモス―村上春樹をめぐる観念遊」収録

装幀の本 和田誠 リブロポート 1993年7月15日

「'The Scrap'」「ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック」「熊を放つ」「レイモンドカーヴァー全集」「全作品」の写真に「村上春樹さんの著書の装禎者と言えば佐々木マキ、安西水丸の名が浮かぶ。 THESCRAPの装偵を依頼された時、その両氏の作風が気になった。もちろん依頼された以上、自分の作風を押し出すしかないわけだが。ずいぶん昔、星新一さんの挿絵を初めて描いた時、真鍋博さんの存在を意識したのを思い出す。の文章その他

「内なる近代」の超克―日本人として、如何に自らを語るのか

福田和也

PHP研究所

1993730

「第8章 村上春樹、または近代と訣別する闇」収録

それでも作家になりたい人のためのブックガイド

絓 秀実渡辺直己

太田出版

1993年11月27日

「I 細部 村上春樹『風の歌を聴け』」 収録 P158-159

ドラマの現代―演劇・映画・文学論集

阿部好一

近代文芸社

19931210

「村上春樹『中国行きのスロウ・ボート』と『午後の最後の芝生』を読む) 」収録

マザコン男がブンガクしている―父になれない、こんな事情 (ワニの選書)

山下悦子

KKベストセラーズ

199455

「村上春樹論―国際的なピーターパン・シンドローム」収録 P55-76

妊娠小説 斎藤美奈子 筑摩書房 1994年6月25日 「『風の歌を聴け』のトリック」 収録 P79-85

ジャニーズコンプレックス 扶桑社文庫

矢崎葉子

扶桑社

1994630

「第12章 「ベッドで汗をかかないで」 ―村上春樹的セックスのすすめ―」 収録 P161-170

人はいかに愛し生きるか―現代文学のなかの愛と生

佐藤静夫

学習の友社

19941025

「1 現代において愛は不耗か―村上春樹『ノルウェイの森』」 収録

奇蹟への回路―小林秀雄・坂口安吾・三島由紀夫

松本徹

勉誠社

19941025

「基本の小説―大江健三郎、中上健次、村上春樹を中心に) 」 収録

忘れられた国ニッポン デニス・キーン 講談社 1995年1月10日 「「ハルキ・ムラカミ」は野菜の名前?」 収録 P24-25
戦後文学を問う−その体験と理念− 川村湊 岩波新書 1995年1月20日 「\章 普遍化する<アメリカ>」 収録 P175-196

球体と亀裂

笠井潔

情況出版

1995130

鼠の消失―村上春樹論」 収録 P294-333

文学の中の「猫」の話

お茶の水文学研究会

集英社文庫

1995425

「鰯同様に扱われ、年老いて初めて「いわし」と名付けられた牡猫 『羊をめぐる冒険』 村上春樹」 収録 P104-107

甘美な人生

福田和也

新潮社

1995530

「ソフトボールのような死の固まりをメスで切り開くこと―村上春樹『ねじまき鳥クロニクル第一部、第二部』」 収録

終焉をめぐって (講談社学術文庫 )

柄谷行人

講談社

1995610

「6章 春樹、龍、ばななから始まる―二十一世紀に向けて」 収録

夢見る頃を過ぎても--中島梓の文芸時評 中島梓 ベネッセ 1995年6月10日 「ムラカミは電気ヒツジの夢を見るか」 収録
埴谷雄高・吉本隆明の世界 齋藤慎爾・責任編集 (株)朝日出版社 1996年2月5日 吉本隆明の語り下ろし 文学の戦後と現在 三島由紀夫から村上春樹、村上龍まで」 収録 P177-196

現在形の読書

安原顕

ディーエイチシー

1996214

「村上春樹『国境の南、太陽の西』―安っぽいハーレクイン・ロマンス村上春樹がおかしい!」、「村上春樹『ねじまき鳥クロニクル第3部』―究極の蛇足!」収録

英語になったニッポン小説

青山南

集英社

1996330

7 村上春樹の『象の消滅』」収録 P89-111

言葉の沃野へ―書評集成〈上〉日本篇(中公文庫)

吉本隆明

中央公論社

1996418

村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』

村上春樹『ノルウェイの森』
村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス』
本など読むな、バカになる 安原顕 図書新聞 19966 「『ねじまき鳥クロニクル』精読批判」収録
電脳的 布施英利 毎日新聞社 19966 「1 脳―村上春樹と脳をめぐる冒険(電脳的)」 収録
消費のなかの芸 -- ベストセラーを読む 吉本隆明 ロッキング・オン 1996年7月10日 村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』第3部」 収録 P207-215
村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』第1部・第2部」 収録 P286-293

恋愛王 (角川文庫)

鴻上尚史

角川書店

1996725

「愛の言葉 5 何故なら直子は僕のことを愛してさえいなかったからだ。―村上春樹著『ノルウェイの森』より」 収録 P46-50

渋沢・三島・六十年代

倉林靖

リブロポート

1996927

「プロローグ 村上春樹と三島由紀夫」収録

W大学文芸科創作教室 書く前に読もう 超明解文学史 三田誠広 朝日ソノラマ 1996年9月30日 「日本文学史の新しい潮流」 収録 P234-246
翻訳家になる! CWS・編 メタローグ 1996年10月25日 名翻訳家に学ぶ 「村上春樹の翻訳 -- 「訳」ではなく「理解力」なのだ」 駒沢敏器・著 P83-94
小説家への道 『鳩よ!』編集部・編 マガジンハウス 1997年8月21日 この作家のここを盗め−1 「村上春樹に学ぶ 突拍子もない比喩表現を真似してみる」 近藤裕子・指導 P46-49

男流文学論(ちくま文庫)

上野千鶴子小倉千加子富岡多恵子

筑摩書房

1997924

「村上春樹―ノルウェイの森」収録 P277-339

少年の眼―大人になる前の物語(光文社文庫)

川本三郎・選/日本ペンクラブ・編

光文社

19971020

「めくらやなぎと眠る女 村上春樹」収録 P7-53

装丁物語

和田誠

白水社

19971210

14 村上春樹さんの本」収録 P213-224

それは危機からはじまった―『新世紀エヴァンゲリオン』、『アンダーグラウンド』、『失楽園』、そして…

高橋敏夫

論創社

1998120

「『アンダーグラウンド』と日本人・社会的責務」 ほか収録

現代作家100人の字 石川九楊 新潮文庫 1998年3月1日 B村上春樹/篠原ともえ -- イラスト文字派」 収録 P254-257

村上龍 (群像 日本の作家〈29〉)

川本三郎

小学館

1998420

「都市」の中の作家たち―村上春樹と村上龍をめぐって

日本変流文学

巽孝之

新潮社

1998530

第4章 プリズナー症候群(村上春樹論)」 収録 P93-119

他人から評価される人、されない人―自分の値段を高める思考術

鷲田小弥太

PHP研究所

1998618

「村上春樹―文章力、表現力の達人に学ぶ」 収録

インターネットで「作家」になる方法―ひとりで「作家・編集者・出版社・書店」ができる

布施英利

NECクリエイティブ

1998910

「第4章 デジタルな作家―村上春樹論」 収録

理解することへの抵抗(加藤典洋の発言〈3〉)

加藤典洋

海鳥社

19981020

「死後感触―村上春樹・村上龍の新作をめぐって」 収録

借家と持ち家の文学史 西川祐子 三省堂 1998年11月10日 「村上春樹 「ファミリー・アフェア」」 収録 P257-259
イアン・ブルマの日本探訪村上春樹からヒロシマまで 原題: The Missionary and the Libertine ブルマ,イアン【著】・石井 信平【訳】 ティビーエス・ブリタニカ 19981225 「村上春樹―日本人になるということ」収録

続ヌーヴォー・ロマン周遊―現代小説案内(中央大学学術図書〈47〉)

鈴木重生

中央大学出版部

1999115

「しなやかな蝶番―『風の歌を聴け』」、「 吉本ばなな・村上春樹に見る新しさ」 収録

純文学殺人事件 布施英利 集英社 1999年5月10日 「8 村上春樹」 収録

物語のウロボロス(ちくま学芸文庫)

笠井潔

筑摩書房

199999

「第9章 都市感覚という隠蔽 村上春樹論」 収録 P301-333

三島由紀夫の帰還―青海健評論集

青海健

小沢書店

2000120

「冥府からの帰還―村上春樹におけるニヒリズムの研究」 収録

翻訳と日本文化 (シリーズ国際交流〈5〉) U訳される日本文学 「村上春樹と翻訳をめぐる三つのエッセイ

芳賀徹【編】

国際文化交流推進協会;山川出版社〔発売〕

2000415

象のつくり方―村上春樹を訳して」 ジェイ・ルービン・著 (原文・日本語) P98-103

冒険の時代―韓国の「村上春樹現象」」 尹相仁・著 P104-110
「翻訳することと、翻訳されること」 村上春樹・著 P111-114
作家の値うち 福田和也 飛鳥新社 2000年4月19日 「純文学編 村上春樹」 収録

甘美な人生(ちくま学芸文庫)

福田和也

筑摩書房

200089

「ソフトボールのような死の固まりをメスで切り開くこと―村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』第一部、第二部」 収録

日本風景論 (講談社文芸文庫)

加藤典洋

講談社

20001110

「まさか」と「やれやれ」」 収録

文庫本を狙え!

坪内祐三

晶文社

20001120

「村上春樹 『やがて哀しき外国語』」 収録 P48-50

アメリカが見つかりましたか―戦後篇

阿川尚之

都市出版

2001129

村上春樹―ああいう静かなところで誰にも邪魔されずに」 収録 P295-313

残る本 残る人 向井敏 新潮社 2001年1月30日 村上春樹と「やみくろ」」 P67-71

論集・ドストエフスキーと現代―研究のプリズム

木下豊房・安藤厚【編著】

多賀出版

2001228

「第2部 比較・対比研究(ドストエフスキイと村上春樹―現代日本における「物語」の運命をめぐってほか)」 収録

言葉は静かに踊る

柳美里

新潮社

200135

「2 言葉は静かに踊る(記憶と恐怖―村上春樹『レキシントンの幽霊』ほか) 」 収録

英語で発見した日本の文学―古き良き日本語と、新しく面白い日本語

マーク・ピーターセン

光文社

2001330

第3章 村上春樹と「サザエさん」」 収録 P81-109

私という迷宮

大庭健

専修大学出版局

2001416

私探しの哲学? 大庭健」 収録 P3-131

小説家にとって自己とは何か(あるいはおいしい牡蛎フライの食べ方) 村上春樹」 P133-154
「村上コメントにたいして 大庭健」 P183-187

文学理論のプラクティス―物語・アイデンティティ・越境 (ワードマップ)

土田知則
青柳悦子

新曜社

2001510

「荒れ果てた庭への愛 ◎村上春樹『スプートニクの恋人』ほか」 収録

ロンドンで本を読む 丸谷才一・編著 マガジンハウス 2001年6月21日 村上春樹『象の消滅』」 P267-271

「できる人」はどこがちがうのか (ちくま新書)

斎藤孝

筑摩書房

2001720

「第6章 村上春樹のスタイルづくり」 収録 P177-206

ワンダラン!

素樹文生

新潮社

2001730

「村上春樹のこと」収録

肖像/ゴースト(文学空間〈4‐8〉)

20世紀文学研究会【編】

創樹社

2001913

「ドイツにおける村上春樹論争/『国境の南、太陽の西』をめぐって」収録

江藤淳と少女フェミニズム的戦後―サブカルチャー文学論序章

大塚英志

筑摩書房

20011110

「第2章 江藤淳と来歴否認の人々(村上春樹と村上龍の「私」語りをめぐって)ほか」収録

物語の旅 和田誠・文と絵 フレーベル館 2002年1月20日 踊る小人」収録 P206-209
現代文学鑑賞辞典 栗坪良樹・編 東京堂出版 2002年3月10日 羊をめぐる冒険」 収録 P369
ノルウェイの森」 収録 P370

作家の訳した世界の文学 丸善ライブラリー

井上健

丸善株式会社

2002420

「序 「差異」と「同一化」の間で―村上春樹とレイモンド・カーヴァー」

日本文学:ポスト・ムラカミの日本文学(カルチャー・スタディーズ)

仲俣暁生

朝日出版社

2002531

「Wムラカミ(村上春樹、村上龍)のめざましい登場から25年。
第1章 村上春樹と村上龍―70年代後半という時代」その他収録

文壇アイドル論

斎藤美奈子

岩波書店

2002626

「1 文学バブルの風景 村上春樹 ゲーム批評にあけくれて」 P3-31

日本文化論の方法―異人と日本文学 安達史人 右文書院 2002年10月10日 「村上春樹『羊をめぐる冒険』をめぐって―“善き牧者”と聖なる羊」 収録
手で書き写したい名文 中村明 角川書店 2002年12月5日 「第5章 イメージゆたかに(頭が澄んだ水になって―川端康成「伊豆の踊子」;湖面をうつろう水紋のように―村上春樹「ノルウェイの森」 ほか)」 収録
兆候としての妄想的暴力新世紀小説論 笠井潔 平凡社 2003年1月16日 「悪夢と変貌―村上春樹『神の子どもたちはみな踊る』」 収録
趣味は読書。 斎藤美奈子 平凡社 2003年1月25日 『海辺のカフカ』村上春樹」 収録 P249-255
臨床文学論―川端康成から吉本ばななまで 近藤裕子 渓流社 2003年2月20日 「チーズ・ケーキのような“緑”の病い―村上春樹「ノルウェイの森」論」 収録
現代文学 「村上春樹」 収録 P46-83 福田和也 文藝春秋 2003年2月25日 「正しい」という事、あるいは神の子どもたちは「新しい結末」を喜ぶことができるか? 『神の子どもたちはみな踊る』論」 P46-69
現実的なもの、具体的なもの 『海辺のカフカ』について」 P70-83
講座 台湾文学 山口守・編 国書刊行会 2003年3月24日 「1 台湾文学とは何か(台湾文化のクレオール性―オランダ統治から「村上春樹現象」まで)」 収録
対話としての読書 関根牧彦 判例タイムズ社 2003年5月26日 「第6章 共同体なき語り部―村上春樹『国境の南、太陽の西』ほか」 収録
反=文芸評論―文壇を遠く離れて 小谷野敦 新曜社 2003年6月20日 「2 マスコミには載らない文芸評論(「堕落論」をめぐる謎;高田里恵子『文学部をめぐる病』に抗して―中野孝次のために;『ノルウェイの森』を徹底批判する―極私的村上春樹論)」 収録

世界の果てのカレイドスコープ―「ミステリの明日」を解読する

野崎六助

原書房

2003723

笠井潔、綾辻行人、京極夏彦を極点から語り、西尾維新、佐藤友哉に矛先を向け、さらに大薮春彦、埴谷雄高、村上春樹を眺めつつトマス・ハリス、ミネット・ウォルターズにからむ。

斎藤孝のおすすめブックナビ 斎藤孝 マガジンハウス 2003年9月18日 「文学・小説ほか(中国行きのスロウ・ボート(村上春樹)」 収録
現代英米小説で英語を学ぼう―Read and Translate 上岡信雄 研究社 2003年11月25日 「2 『本当の戦争の話をしよう』(戦場からのメッセージ;本当の戦争の話は全然教訓的ではない;ハードで正確な真実 ほか)
3 読んでみよう、現代英語文学(『キャッチャー・イン・ザ・ライ』;『スローターハウス5』;『愛について語るときに我々の語ること』 ほか) 」 収録
佐藤泰正著作集(12)文林逍遥 佐藤泰正 翰林書房 2003年12月12日 村上春樹と漱石―“漱石的主題”を軸として
言葉は静かに踊る 柳美里 新潮社 2004年1月1日 記憶と恐怖―村上春樹『レキシントンの幽霊』
水曜日は狐の書評―日刊ゲンダイ匿名コラム 筑摩書房 2004年1月7日 なぜ村上春樹が「病みつき」になったのか―グレイス・ペイリー著/村上春樹訳『最後の瞬間のすごく大きな変化』
空間の行間 磯崎新、福田和也 筑摩書房 2004年1月20日 ヴェネツィア・ビエンナーレ「亀裂」と村上春樹
小説の未来 加藤典洋 朝日新聞社 2004年1月30日 T「両村上」の時代の終り 1 行く者と行かれる者の連帯--村上春樹『スプートニクの恋人』 @「あちら側に行く」と「こちら側にとどまる」 A「花(すみれ)」から「根(にんじん)」へ P9-36
ロマン派から現代へ--村上春樹、三島由紀夫、ドイツ・ロマン派 松山大学研究叢書(第45巻) 舘野日出男 鳥影社 2004年3月

op


雑誌・新聞

雑誌名・新聞名

著者

発行年月日

収録内容

日本読書新聞

高橋敏夫

197993

「お伽噺の中の七十年代」収録

群像

月村敏行

197910

「修辞的青春の逆説」収録

文芸

日野啓三、秋山駿、柄谷行人

19809

「読書鼎談『1973年のピンボール』」収録

文芸

松本健一

19821

「主題としての「都市」」収録

群像

日野啓三、佐伯彰一、佐々木基一

19829

「創作合評「羊をめぐる冒険」」収録

週刊読書人

鈴木沙那美

19821227

「”やさしさの哲学”を打ち出す」収録

日本読書新聞

加藤弘一

19821227

「ファウスト譚的な観念小説」収録

新潮

四方田犬彦

19831

「聖杯伝説のデカダンス」収録

青木保

19831

「無徴の有徴化」収録

群像

加藤弘一

19838

「死者たちの贈り物/」収録

現点

豊田典子

198310

「村上春樹をめぐる試論−要素の分析」収録

国文学 臨時増刊

佐々木幹郎

198311

「羊をめぐる冒険」収録

ユリイカ

生井秀考

198312

「村上春樹と黄金の羊」収録

国文学 臨時増刊

日高昭二

19843

「『羊をめぐる冒険』の耳の女」収録

群像

松下千里

19855

「密室の中の<スペースシップ>」収録

群像

山川健一

19855

「精密で美しい球体」収録

文学界

畑中佳樹

19858

「世界の反世界の夢 −村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』をめぐって−」 P302-307 収録

文芸

小阪修平

19859

「二重の物語のなかの二重の「私」−村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』」収録

群像

井口時男

198511

「物語の真実・物語の終末」収録

図書新聞

鈴木和成

19851214

「恐ろしい<虚>虚構 そのものから小説の力を汲む(インタビュー)」収録

畑中佳樹

198710

「村上春樹の森」収録

新潮

三浦雅士

198711

「恋人たちの黄昏」収録

文学界

山川健一

198711

「彼女はそこに立っていた−村上春樹『ノルウェイの森』」収録

海燕

川村二郎

198711

「嘘らしい真実」収録

海燕

川村湊

198711

「<ノルウェイの森>で目覚めて」収録

週刊読書人

村上知彦

1987112

「生きつづけている者たちの小説」収録

民主文学

津田孝

198712

「『ノルウェイの森』論」収録

文芸年鑑

竹田祖嗣

19886

「文学概観87」収録

本の雑誌

柴田元幸

19887

「村上春樹とフィッツジェラルドの関係」収録

群像

竹田青嗣

19888

「”恋愛小説”の空間」収録

思想

金子明雄

198811

「物語の時間構成−ユートピア物語・村上龍・村上春樹をめぐって(思想の空間の変容 1968−1988年)」収録

群像

鈴木隆之

198812

「僕のための場所」収録

赤旗

高田是

1988126-7

「『ノルウェイの森』と青年たち」収録

海燕

西尾幹二

19891

「新刊繙読 世界像の明暗」収録

海燕

菅野昭正、秋山駿、富岡幸一郎

19892

「鼎談 終りの時代−一九八八年の文学回顧」収録

新潮

吉本隆明

19892

「ダンス・ダンス・ダンスの魅力」収録

本の雑誌

小林信彦

1989年3月

「『ノルウェイの森』を読む」収録

早稲田文学

小林広一

1989年4月

「問題は<参>に始まる」収録

文芸年鑑

川村湊

1989年6月

「文芸概観88」収録

解釈と鑑賞

永島貴吉

1989年6月

「『羊をめぐる冒険』」収録

昭和文学研究

林淑美

1989年7月

「僕が鼠で鼠が僕で 『1973年のピンボール』」収録

国文学

小森陽一

1989年7月

「テクスト論の立場から<実例>村上春樹『風の歌を聴け』」収録

朝日ジャーナル 臨時増刊

紅野謙介

1989年7月5日

「『ノルウェイの森』論 やわらかな教訓に包まれた喪失感」収録

群像

加藤弘一

1989年11月

「異象の森を歩く−村上春樹論」収録

海燕

柄谷行人

1989年11月

「村上春樹の「風景」」収録

海燕

柄谷行人

1989年12月

「村上春樹の「風景」」収録

近代文学試論

遠藤伸治

1989年12月

「村上春樹論−主体性のサバイバル」収録

新潮

アルフレッド・バーンバウム

1990年1月

「村上春樹−大いなる方向転換」収録

群像

金塚貞文

1990年4月

「眠りという固定観念」収録

文芸

蓮実重彦

1990年4月

「遊戯の訓練」収録

国文学

柘植光彦

1990年6月

「作品の構造から<実例>村上春樹」収録

近代文学試論

遠藤伸治

1990年12月

「村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』論−<世界>の再編のために」収録

思想の科学

村上知彦

1990年12月

「村上春樹−未だ死ねないでいる「神戸」のために(60年代を生きた人びと)」収録

愛媛国文と教育

吉井和子

1990年12月

「荘子思想から見た現代のロスト・ワールドとパストラル−村上春樹作品を通して」収録

国文学

林淑美

1991年1月

「『ノルウェイの森』・村上春樹−喪った「心」、閉じられた「身体」」収録

千葉大学人文研究

土田知則

1991年3月

「<交通>あるいは<物語>の場−M・プルースト、村上春樹、J・クリステヴァ」収録

解釈と鑑賞

今井清人

1991年4月

「村上春樹『風の歌を聴け』(近代文学作品と「語り」の位相)」収録

群像

加藤弘一

1991年11月

「もう一頭の羊」

近代文学試論

遠藤伸治

1991年12月

「村上春樹『ノルウェイの森』論」収録

専修大学大学院:文献論集

石倉美智子

1992年2月

「夫婦の運命T−村上春樹「パン屋再襲撃」」収録

学苑

太田鈴子

1992年3月

「村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』−「私」と「僕」との間のブリッジ」収録

群像

風丸良彦

1992年5月

「エムプティ・セット−村上春樹と僕たちの世代」収録

PLAYBOY日本版

ルイス・ピール

1992年6月

「ガイジンによる、ガイジンのためのムラカミ・ハルキ」収録

愛媛国文研究

渥美秀夫

1992年12月

「「近代文学」から見た「蛍」の諸相−村上春樹「蛍」と夏目漱石『こころ』」収録

ユリイカ

福本修

1993年2月

「封印されていた災厄の記憶−村上春樹『国境の南、太陽の西』を読む」収録

聖隷クリストファー看護大学紀要

渡辺泰宏

1993年3月

「村上春樹『風の歌を聴け』論」収録

民主文学

三木朋子

1993年6月

「村上春樹『国境の南、太陽の西』−岐路に立つ作家(最近の話題作を読む)」収録

専修大学大学院:文献論集

石倉美智子

1993年9月

「夫婦の運命U−村上春樹「ねじまき鳥と火曜日の女たち」論」収録

古代文学研究 渡辺泰宏 1993年10月 「続村上春樹『風の歌を聴け』論」収録

マルコポーロ

ヒューズ・ヘンリー

1993年12月

「「アメリカン・キッチュ」に魂を売った日本−アメリカ人批評家は「村上春樹」をどう読んだか」収録

名古屋近代文学研究

米村みゆき

1993年12月

「編年体による1970年夏の物語−村上春樹『風の歌を聴け』を読む」収録

斎藤英治

1994年4月

「村上春樹氏の最も大胆でパワフルな小説」収録

季刊リテレール

中平省平

1994年6月

「村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』批判」収録

文学界

沼野充義

1994年7月

「村上春樹は世界の「いま」に立ち向かう−『ねじまき鳥クロニクル』を読み解く」収録

新潮

福田和也

1994年7月

「ソフトボールのような死の固まりをメスで切り開くこと」収録

群系

勝原晴希

1994年8月

「<近代>という円環−村上春樹『国境の南、太陽の西』を読む」収録

文献論集

石倉美智子

1994年10月

「村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』ノオト」収録

新潮

ジェイ・ルービン

1995年2月

「セックスと歴史と記憶−村上春樹「ねじまき鳥クロニクル」」収録

加藤典洋

1995年9月

「縦の力の更新」収録

河合隼雄

1995年10月

「「世界」の協力と共鳴による”癒し”」収録

文学界

鈴木和成、沼野充義

1995年10月

「「ねじまき鳥」は何処へ飛ぶか−村上春樹『ねじまき鳥クロニクル・第3部鳥刺し男編』を読む」収録

古代文学研究

渡辺泰宏

1996年3月

「続々村上春樹『風の歌を聴け』論」収録

文学界

斎藤美奈子

1996年8月

「「村上春樹論」クエスト」収録

国語と国文学

1996年8月

「「ねじまき鳥クロニクル」論」収録

新潮

井上義夫

1996年8月

「村上春樹の「宇宙」(1)」収録

海燕

布施英利

1996年10月

「「世界の終り」と「ハードボイルド・ワンダーランド」」収録

新潮

井上義夫

1996年11月

「村上春樹の「宇宙」(2)」収録

萩女子短期大学研究紀要

野松循子

1996年12月

「村上春樹『ノルウェイの森』」収録

学苑

太田鈴子

1997年1月

「村上春樹『羊をめぐる冒険』における<暴力>」収録

山梨英和短期大学:日本文芸論集

小菅健一

1997年2月

「『風の歌を聴け』論−<僕>の初期設定の問題をめぐって」収録

群像

風丸良彦

1997年3月

「「もどかしさ」という凶器−「ねじまき鳥クロニクル」の「僕」と、村上春樹の現在」収録

新潮

井上義夫

1997.05

「村上春樹の「宇宙」(3)」収録

群像

風丸良彦

1997.05

「隠された動機/野田正彰」、「乗り会うことへの欲望を捨てて」収録

群像

1997.06

「ノンフィクション作家五人が村上春樹『アンダーグラウンド』を読む」収録

群像

吉本隆明

1997.06

「どちら側でもない(村上春樹『アンダーグラウンド』を読む」収録

群像

渡部直己

1997.06

「チャリティー風土の陥穽」収録

新潮

井上義夫

1997.10

「村上春樹の「宇宙」(4)」収録

漱石研究 No.9

平野芳信

1997年11月20日

「最初の夫の死ぬ物語−『ノルウェイの森』から『こころ』に架ける橋」

「村上春樹―日本人になるということ」収録
ダ・ヴィンチ 2000年6月 韓国人がよく読む日本文学 〜村上春樹と村上龍の読まれ方 P54-57
ダ・ヴィンチ 2000年11月 村上春樹特集 〜私の春樹体験 P39-49

IN★POCKET

2002年4月

村上春樹・村上龍 お役立ちブックガイド

ダ・ヴィンチ 2002年11月 ワンダー村上春樹ランド P31-45
文學界 武藤康史 2003年10月 作家が翻訳に挑むとき−森鴎外から村上春樹まで−
IN★POCKET 2004年9月号 村上春樹の25年
ニューリーダー 加藤典洋、廣川州伸他 2006年1月号 ある団塊世代論「村上春樹の研究」 P60-72
COURRiER Japon 2006年2月16日 村上春樹 初めて明かされるハーバードの一日 P28-32

Top


opendoors.asahi-np.co.jp/span/asahido/index.htm
村上朝日堂
khalki.kix.or.jp/khalki/
Welcome to Khalki Island
www2b.biglobe.ne.jp/~haruki/index.html
春樹堂
network54.com/Forum/15537
Haruki Murakami Forum

[ Home ] [村上春樹の世界−文科系篇]
[全作品リスト] [長編小説] [短編小説] [エッセイ] [インタビュー・対話] [翻訳] [研究書]
[翻訳された作品] [英語] [フランス訳] [ドイツ訳] [イタリア訳] [スペイン語] [ロシア訳]

ワインのページ

根津のページ

ミステリーのページ

玉緒の部屋

ヨーロッパ・アフリカ・南北アメリカ
旅のスケッチ

鎌倉・横浜スケッチ散歩

旅の雑記帳

エイ・ディーUENO


ご意見やご感想をお待ちします。

yoshio_osakabe@ybb.ne.jp