与堂スケッチ散歩 スケッチエリア別インデックス  ■ 洛中


鴨川は洛中洛外の広範囲にまたがる。但しスケッチした場所は中京、下京、東山区などに多いので便宜的に鴨川界隈としてまとめた

■ 鴨川界隈

四条大橋西詰
      
                                        
        201107
24
 
 四条大橋西詰
 (京都市下京区)
 
  11・087

祇園祭花傘巡行を初めて四条大橋の上で眺めた。実はスケッチをしようと意気込んでいたが行列を近くでスケッチするのは至難の業で、途中から見物に専念した。

夜には還幸祭が行われ、31日の茅輪くぐりでひと月にわたる祇園祭が終わる。

花笠巡行を眺めた後、鴨川の左岸に下りて対岸をスケッチ、午前中は土手の木の陰で涼しかった。





20110725

鴨川床



20110525

 
鴨川床  (京都市下京区) 
  11・064

明日から鴨川の床開きという日、今年は早い入梅だったが悪くない天気だったので、床をペンで描いてみようと出かけた。

昼前だったが床ではもうお客さんの姿がちらほら、鴨川は数日前までの雨で増水して早い流れだった。
たしかKさんも描かれていたと思うこのアングルで描くのは初めてだ。
僅かに東華菜館も見えてなかなかいい。

コンビニのおにぎりを頬張りながら久しぶりの鴨川床のスケッチを楽しんだ。






20110608


四条大橋遠望


  20100926  


■ 四条大橋遠望
  
(京都市東山区)
   10・101

数か月ぶりに軽めの画材バッグを持って孫橋通にある画廊「ビーナス」に向かった。
リンクさせてもらっているToshikoさんの糸絵や赤まんまさんの水彩画を拝見するためだったがその前にずいぶん久しぶりに三条大橋下から鴨川畔を描いた。

まだ日差しが強いのでその橋の下の陰の部分に座って四条大橋付近を描いた。

いつもの夕方のように遊歩道を散歩したり、ジョギングする人がひっきりなしにやってくる。

いつのまにか右岸にはカップルが並んで座り始めている。




2010・09・27

四条大橋から


20100705


 四条大橋から
  (京都市下京区)
  10・082

個展期間中もスケッチには当然行けなかったが、三日目にはさすがにちょっと描きたくなり、画廊を出たらまだ明るかったので四条大橋の真ん中で手持ちの小さな画用紙に一枚、立ってスケッチした。

通る人は気にならなかったがスケッチのほうはまるで久しぶりだったのでどうにもならなかった。

(ハシリガキですがとりあえずのUPです)






夜の東華菜館


20100704


■ 夜の東華采館
   (京都市下京区)
   10・083

個展の最終日まだ明るさの残っている四条大橋の西のたもとの階段を下りて四条通と東華采館を見上げてペンでハシリガキ。

そのままになっていたので夜のイメージで色を付けた。

ぼくの「夜の四条大橋」はこんなイメージ・・・




20100711



 (S氏蔵)

西石垣通の雪


20100113  B5    鉛筆   水彩


 西石垣通の雪
  (京都市下京区)
   10・004

寒い中、用があっての外出ついでに、運動不足解消も兼ねて一枚描こうと歩いてみたが寒い。
河原町通りで最近ひまつぶしさんが描いておられた西石垣通を思い出して行ってみた。
東華菜舘の南側が見上げられていい風景だったので立って描きはじめたら、しばらくして空が暗くなり、ほどなく雪が舞ってきた。


雪を見るととたんにスケッチどころの気分ではなくなってきて、急いで切り上げてしまった。

20100114

鴨川正面橋界隈


20090212  arches   鉛筆 水彩


■ 鴨川正面橋界隈
  (京都市下京区)
   09・015


今年の二月はずいぶん暖かい。
すっかり春のような陽気で、歩いていても冬装束だと汗ばんでしまう。
鴨川の土手に座って、光る川面と春霞のような町を描いていると眠くなってくるようだった。
スケッチまでなにやら眠い仕上がり?


正面は「か〜ごめ、かごめ・・」のわらべ唄にもでてくる正面通りのこと。
秀吉が作った方広寺の大仏に突き当たる通りとして作られたので正面通りの名がついた。
その時、正面橋も作られた(岩波ジュニア新書 高野 澄著「文学でめぐる京都」より)。


20090217

鴨川の冬


20091217


■ 鴨川の冬
  (京都市下京区)
  09・139
さまざまな用が重なり、少々疲れていたので気分転換も兼ねて半月ぶりにスケッチに出かけた。
どこへ行こうかちょっと迷ったが東山界隈まで歩くことにした。

歩き始めると風が強くてずいぶん寒い。

四条大橋から鴨川を見るとユリカモメが乱舞している。
川岸では寒バエ釣りと思われる人が竿を振っている。

もうそんな季節だ。

どんぐり橋や松原橋の下の鴨川の水面が真っ白に光っている。

それだけの風景だが見ていると描きたくなった。

東詰めの柳の下で欄干にスケッチブックを置いて描いていたら1時間もしないうちに寒さで手先の感覚が鈍くなってしまった。

20091219


鴨川の秋


20081107


■ 鴨川の秋
   08・165
  
最近はネットで本を注文できるので便利だ。
注文した本を引き取りに出たついでに、また鴨川畔で一枚。

いつもは三条大橋か四条大橋を入れてやや斜めの構図にするのだが今回は正面から家並みを描いた。
 
夏が終わるとともに河原にはカップルの姿が見えなくなり、こんどは修学旅行生の団体が歩いていたりする。 
  



三条大橋遠望


三条大橋遠望
 (京都市中京区)
  200

  08・090

今年も早いものでもう祇園祭の季節。
用があって町なかに出たついでに八坂の西楼門を東大路の日陰で描き始めたが
おりからの暑さもあってどうも気が進まず、結局鴨川の大きなムクの樹の下で三条あたりを描いた・・


このあたりの町屋と床は何回も描いているのになかなか納得できるものが描けない。

20080704


先斗町歌舞練場   


20080624  ケント紙 265×300mm


先日描いた先斗町にコメントを頂いたノマドさんによれば先斗町の15番路地に十五大明神というのがあってお賽銭を上げると声が出る仕掛けになっているというので尋ねた。
しかし残念ながら所狭しと貼られた千社札に埋もれるように賽銭箱には故障中の張り紙がしてあったがせっかくなのでとりあえずスケッチ上達を祈願した。
そのあとついでに木屋町をぶらりとして、以前描こうかと思った歌舞練場界隈を描いたがやはりお賽銭なしでは簡単に御利益も授からなかった。




20080628

川端二条近くにて                                                                     


20080130    F4


大阪に向かう前に以前から気になっていた疏水の水門とイチョウの樹をスケッチした。
このところ体調も悪くはないので出かけたがやはり寒い。
バス停の前だったのでバス待ちの御婦人と言葉を交わしながら描いたがすっかり冷えてしまい着色は出来なかった。
冬の木立と建物の風景が好きなのだけどスケッチには向かない季節・・。




20080131記


鴨川夕景                                                           


20070620


花見小路を描いた夕方、また鴨川堤へ。
ここばかり描いているので、さすがに完全なマンネリだと家人に言われた。
しかし川風に吹かれながら京の町家をパノラマで描けるのはなんと言っても贅沢な気分なので、ついここへ足が向いてしまう。



20080519

四条大橋遠望

20080306

家辺徳時計店を描き、用件を済ましたあと日暮れまで時間があったのでなんとなく賀茂堤に向かう。
川風はまだ冷たいがここからの眺めはいつ見ても美しい。

日差しが残っていたので、遊歩道に下りる階段に座って描いていると背中だけは暖かかった。



20080314

 三条大橋遠望


20071125   F6


11月末の三連休最終日、あまりの好天に、出かける予定はなかったのに画材を持って家を出た。
西陣なら空いているかも知れないと思い千本今出川から寺之内を通り、船岡山に登り大徳寺も歩き回ったが気に入った場所がなく結局賀茂川まで来てしまった。
三条大橋は描いたような記憶もあるがまぁいいかと思い直し夕方までかかって一枚。


描き終える頃上空には鳶が群れをなしていた。
餌付けをしないようにとの呼びかけにもかかわらず鳶は以前より増えているような気がする。



20071130

 鴨川の初夏


20070606  鉛筆 水彩 F6 


昨年もくちなしの咲くこの鴨川の堤で対岸を描いたのですがとても見られたものにならなかったので二回目の挑戦です。
床の柱は最近恐らく耐久性や施工の容易さからだと思いますが鉄製になりブルーになったりして、程無く床の情緒はなくなっていくのだろうと思います。古いスタイルがすべていいとは思わないのですが、洋風の床はやはりそぐわないなぁと年寄りの嘆息!?。



20070607


鴨川の冬


20061220  鉛筆 水彩 WHITE WATSON F8


先日の三寧坂とは逆にこの日はスケッチを開始してから始めてになるF8を持って鴨川へ。土手の斜面にふんばって座っていたので筋肉痛。
さすがに12月も半ばになると人目も草も目につかず。
ユリカモメが舞っているだけ…。

















鴨川と床


大原のスケッチ帰り三条川端でバスを降りると、鴨川の河原に降りたくなった。
で、、階段を降り、四条まで歩き出したが、案の定遊歩道で座って描いてしまった。

夕方ここに来るとなぜか描きたくなる。
病気みたいなものかもしれないと我ながら呆れる。

最近鴨川の床は、支えている柱がほとんど金属製か樹脂製になり、店のいくつかは洋風レストランになっている。時代が変わってきたのだなぁと対岸を眺めながら思った。

さぁ今度はどこへ行こうかな・・・。








2005/09/13 UP

画用紙  250×170mm 鉛筆 水彩 2005/09/12