与堂 スケッチ散歩 エリア別作品リスト
■ 洛南 伏見
伏見はその昔「伏水」とも記され、地下には豊かな水が流れている。そのためこの辺りには酒蔵が立ち並び酒どころとしても有名である。
| 伏見塩屋町界隈 | |
![]() 20071210 325×510mm |
■ 伏見塩屋町界隈 (京都市伏見区)) 11・123 洋館が続いたので伏見あたりへ・・・ ずいぶん歩き回って結局以前描いたことのある場所で今度は西側から・・・、 暑かったので影になっている軒先に立って描く。 このところペンばかり使っている。 20111012 |
| 淀美豆 | |
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■ 淀美豆町 (京都市伏見区) 11・039 4月1日、Kさんが描かれた古い町並みの残る伏見の淀美豆町というところに出かけた。 宇治川の堤防から見ると瓦屋根と白壁の蔵が美しい。 描いていると散歩中の人が覗きに来て話していると先日も来られてましたねと言われた。どうもKさんと混同されたような気配、Kさんの絵を拝見してここにスケッチにきた事情を説明すると納得された。 もっとも、自分の絵の出来がいまいちなので絵を見ながらちょっと不思議な顔をされていたのが可笑しかったけれど・・・。 2011年4月13日 |
| 淀美豆 | |
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■ 淀美豆町 2 (京都市伏見区) 11・040 淀美豆町で木田醤油の古い蔵と家並みを描いたら結構時間が経っていたので町並みを見たあと帰ろうかとクルマに戻った。 すると堤防の上から最初に話したおばさんがここからもう一枚描いたらいいとしきりに勧めてくれたのでもう一度堤防に上がった。 結局Kさんと同じアングルでもう一枚描き、おばさんの隣に木田醤油の社長が居られたので少し話した。 最初に描いた蔵は築約300年とかで、解体したいけれど500万ほどかかるのでそのままにしてあるらしい。ここは結構絵を描きに来る人がいるとのことで、それにまつわる面白い話もあった。 20110416 |
| 新高瀬川と松本酒造 | ||
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■ 新高瀬川と松本酒造 (京都市伏見区) 11・022 離れた所から描いたので今度はもう少し近くで描いてみることにした。 大手筋を東に歩き、橋を少し入れた方がいいかなと思い西側の土手を少し下りて枯れ草の上にバッグを置いて座って描いた。 まだ少し冷たい春風の中、橋の上を三々五々通る人が見える。 2011年2月21日 |
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■ 松本酒造付近 (京都市伏見区) 11・021 5年ぶりに松本酒造辺りに行ってみた。 新高瀬川と松本酒造の間の土手を整地しているようで工事中だった。 それで新聞に出ていた記事を思い出した。 詳しく覚えていないが土手を整備してちょっとした緑地にするようなことだったと思うが記憶もあいまい・・・。 以前は近くで描いたので今度は少し離れて小さな紙に描いてみた。 2011年2月19日 |
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| 2011・02・17 | ||
![]() 20101004 |
■ 中油掛町 (京都市伏見区) 10・106 宇治からの帰り、まだ少し時間があったので伏見に寄った。 ぶらっと歩いて富英堂の酒まんじゅうの提灯(絵の左)に惹かれて油掛通りを歩きここで休憩がてら一枚描いた。 描いていると伏見城を中心にした歴史情報のミニコミ紙を発行している人がやってきて雑談。 9日からの祭りの情報を教えてもらったりした。 するとそのあと今度は描いていると「与堂さん!」と遠くから声をかけられた。 通りで 「与堂さん」と声をかけらたのは初めてだ。実は個展やその方のグループ展で話をさせてもらったAさんだった。 このあたりにお住まいで、お土産に栗八橋まで貰ったので富英堂の酒まんじゅうは買わなかった。 Aさん、栗八橋、秋の味で美味でした。ありがとうございました。 2010・10・09 |
![]() 2010012 鉛筆 水彩 |
■伏見東堺町 (京都市伏見区) 10・023 二日前に木炭紙にスケッチしたので、ケント紙だと、どうなるかなと思い、もう一度東堺町へ行ってみた。 描いたものを比べると思ったより紙の違いは感じられない。先に描いた絵のイメージが残っていて大胆に描けなかった。 こういう風景には粗めの紙のほうが合うのかもしれない。 2010・02・18 |
![]() 2010012 鉛筆 水彩 |
■伏見竜馬通り商店街 (京都市伏見区) 10・022 竜馬通り商店街振興組合のサイトによるとこの商店街の原型は約410年前に遡るらしい。 狭い通りにみやげ物店や飲食店、雑貨店などがずらりと並んでいる。 風が強かったので油掛通りに面したアーケードの入り口の洋品店の前で立ってスケッチした。 以前小さなものを描いた時は真夏で汗をかきながら、今度は真冬でマフラーを巻きながらのスケッチだった。 描いた後商店街の龍馬舘というみやげ物店に入ってお土産を物色したが次から次へお客さんがやってきて大賑わいだった。 しかし歴史に疎いのでなぜ「竜」馬通りと「「龍」馬舘なのかよくわからない。 2010・02・16 |
![]() 20100212 鉛筆 水彩 |
■ 竹田街道 油掛通付近 (京都市伏見区) 10・021 伏見東堺町で描いた2日後今度はケント紙で描きたくなってもう一度出直した。 今度はいい天気だった。 しかし風が冷たい。このところ少し風邪気味だったが、かまわず寒風の中で立って描いた。結局立ったまま3枚描いてしまった。鉛筆だけだったが物好きだと自分でも思う。 右の店は伏見駿河屋、描いた記念にと店に入ってうぐいす餅を買った。 創業何年か聞くと1780年、 230年前だとか・・今年はNHKの龍馬で店も繁盛ですねと言ったらなかなかこのあたりまで来られないのですよ、時々店の前でスケッチする人を見かけますが店に入ってもらったのは初めてですといって笑いながらうぐいす餅を包んでくれた。 2010・02・14 |
![]() 20100209 鉛筆 水彩 |
■雨上がりの東堺町 (京都市伏見区) 10・020 用があってのついでに伏見あたりに行ってみた。 どこという当てもなくうろうろしていると薩摩藩島津家伏見屋敷跡という碑のある付近で細い路地の向こうに酒蔵のある通りを見つけた。 両側から背の高い蔵が迫って、あたりに酒の匂いが流れてくる。 雨がやんだのでカバンの中に1枚だけ残っていた木炭紙を出して描いてみた。 このところずっとケント紙だったので鉛筆の引っかかりが楽しい。 ちょうど12時を廻って通りに蔵元の人が増えてくる。 空が少し明るくなってきた。 2010・02・13 |
![]() 20090413 ARSHES 鉛筆 水彩 540×370mm |
■伏見 大倉記念館界隈2 (京都市伏見区) 090・030 2009年4月13日 この場所で最初にアルシュに描いたもの。 紙が変わると絵の気分も変わってしまう。 しかし春風の中でスケッチする気持ちよさは変わらない。 20090416 |
![]() 20090413 FFキャンソン 540×400 鉛筆 水彩 パステル |
■伏見大倉記念館界隈 (京都市伏見区) 09・029 個展用候補スケッチの伏見が今ひとつ気に入らなくて、もう一度描きに出かけた。 このあたりで描く人の定番アングルかもしれないが予想以上に難しい。 描いた後もう少し東側に移動したら同年代と思しきご婦人グループがわいわい言いながら巻紙にこの風景を描いていた。 空と水には帰宅してパステルを使ってみた |
| 稲荷にて(JR稲荷駅前) 08・18 | |
![]() 20080217 F4 |
JR稲荷駅の国鉄最古の建物といわれるランプ小屋の見学のお供で伏見まで行く。 ところが見学には予約が必要とあって結局稲荷大社界隈を散歩した。 神社正面の大鳥居の右に古い料理旅館があってその向こうに踏切が見える。 右手のかすかに見えるレンガつくりがそのランプ小屋。スケッチしていると、ときおり小雪が舞う 20080217 |
| 伏見油掛町界隈 (伏見区 上油掛町) 08・007 | |
![]() 20080115 F4 |
酒が全くダメなくせに古い造り酒屋を描くのが好きだ。 京北のH醸造所に新しい杉玉が下がっているというのを新聞で見つけて伏見に出かけた。 しかし新しい杉玉は一箇所だけだったので、結局この油掛町で酒屋ならぬ民家の並びをスケッチした。 手前の一軒は何かの店のようでもあったがはっきりとは分からない。 帰宅してネットで町名を調べていて日本で最初の市街電車(チンチン電車)がこの油掛町と塩小路間を走ったという事を知った。 チンチン電車を描いたらどんな感じなのだろうとふと思った。 20080119 |
| 伏見にて | |
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伏見も暑い。 逆光でまともに西日を受けながら描いたので腕は真っ赤に日焼けしてしまった。 空間が広くて手前も空もまともに描いてもつまらないし、どうすればいいのかしばし悩む。 20070809 |
| 20070808 ARCHES 310×410mm | |
| 伏見にて | |
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屋外スケッチを始めてから二年あまり。 伏見でのスケッチは三度目、最初は小さな紙にハシリガキのようなものでこの風景を描きました。今見るとお粗末なものですが、たった二年なのにある意味でずいぶん懐かしく思います。当時は人通りのあるところでスケッチブックを広げるのに勇気を振り絞るという状態だったのですが、やっと普通にかけるようになってきました。腕のほうは一向に上りませんが、ちょっとした進歩かもしれません(笑)。 20061029 |
| 20061026 鉛筆 水彩 F3 | |
| 伏見本材木町 | |
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京阪電車中書島から北へ歩くと宇治川派流があってそれを越えると左手に坂本竜馬ゆかりの池田屋、右奥突き当たりがこのスケッチの左の倉になります。住所表示は本材木町となっていて、その昔「南浜」と呼ばれたこの辺りでは三十石舟から材木が荷揚げされたことを偲ばせます。 そんなことを考えながらスケッチしていると当時の賑わいが脳裏に浮かんでくるようです。 20061027 |
| 20061027 F4 鉛筆 水彩 | |