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薪ストーブでピザを焼く

焼き立てのピザを食べたい。

薪ストーブオーナーの多くが挑戦するピザ作りですが、薪ストーブの種類や構造によりピザを焼くための架台も変わってきます。
汎用には五徳タイプ(足付きの台)がありますが、薪ストーブに設置する際、五徳の足が安定するように薪ストーブ内をある程度ならす必要があり、この作業が私には面倒なのです。
今回入れ替えた薪ストーブ(ネスターマーティンS43)にもオプションで五徳タイプのピザセットが用意されていますが、私が満足するはずがありません。

ということで便利な架台を自作することにしました。
ネスターマーティンS43の炉には『薪倒れ止め金具』が装備されているので、これが役に立ちそう。
『薪倒れ止め金具』を取り出すとこんな感じ。
頑丈なつくりである。
材料はステンレス廃材から
ステンレス製の丸棒をバイス(万力)を使って曲げて溶接し、架台(台座)部分が出来上がり
イメージに近い感じに溶接完了
 さらに、取り付けや取り出しに便利な道具を製作。
わかりやすい画像がないのですが、ステンレスの長めのステーを欅(けやき)ではさむようにビス止めで取っ手を作り、先端は架台とピザストーンそれぞれににフィットするよう挟み口を加工した。
 『薪倒れ止め金具』に架台が合体するとこんな感じ
『薪倒れ止め金具』を所定の位置にセットし、自作の挟み道具を使って架台を炉のなかへ
『薪倒れ止め金具』の先端と架台の支柱が合体
 挟み道具の先端構造はこんな感じです。
ピザストーンを設置する場合はこうやって挟む
挟んだまま炉内の架台の上にのせる
設置完了。これでピザでもパンでも焼き放題です。
試しにピザを焼いてみました。
 焼き立てのピザ!
 じつは、このピザソースも自家製です。

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