たけのこのちらしずし
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当地では4月前後が孟宗竹(モウソウダケ)の筍(タケノコ)が旬である。
お気付きかと思いますがタケノコは『竹の旬』とあらわすほど季節の食材です。独特の香りとやさしい歯ごたえ感はこの時期でないと味わえません。
今年も親戚の竹林で『タケノコ掘り』を満喫しました。
場所は宮崎市から南へ60KM。日当たりが良く杉の木に囲まれた南斜面の竹林。
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| 【たけのこ掘りの道具】鍬(クワ) |
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去年まではじゅうぶん手入れの行き届いた竹林でしたが、今年は昨年の台風でなぎ倒された竹が放置されたままでした。
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たけのこ掘りのたのしみは何と言っても、たけのこの頭部を見つける作業です。左の画像の中には3本隠れています。 |
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たけのこは頭部がこのように黄色っぽいものが軟く風味が良いと言われ、好まれています。 |
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斜面で見つけたものを根元まで掘ってみました。 |
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掘りたてのたけのこです。 |
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この日、我が家に着いたのが夕方になってしまい、急いで作った『たけのこのちらしずし』は製作過程の画像を撮っていませんでした。
【材料】
たけのこ,乾しシイタケ,きくらげ,かんぴょう,薄あげ,にんじん,いりこ,ちりめん,たまご,ごま,山椒の葉,おぼろ,酒,みりん,砂糖,薄口しょうゆ,濃口しょうゆ,塩,酢
■私の調理過程ではほとんどの場合、分量をはかったりすることがありません。この手の味付けでは大体似たような調味料を使いますので、何回か作っているうちに自分好みの分量をつかむことができると思います。
■今回のポイントは、たけのこはエグミ成分であるシュウ酸を取り除くため米のとぎ汁か米ヌカで湯がくこと。乾しシイタケを戻したときの水は具を炊き込むときに加えることなど。 |
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酢飯と具をあわせて完成。
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一緒に作った『たけのこの煮しめ』
掘り起こしてまだ数時間しか経っていないうちに口にするたけのこは実に旨い。 |
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『たけのこの味噌汁』ワカメと相性がいい |
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