| ■便器の取替え |
温水洗浄便座が市販されるようになったのが1982年頃。我が家に設置したのが1987年。
ほとんど故障することなく家族のお尻を洗い続けて19年にもなるINAXのシャワートイレですが、機能的には問題ないものの、加熱される便座部分に変色が目立つようになった。
便座部分の交換を考えたのですが、最近の便器はずいぶん進化しているようなのでまるごと取り替えることにした。
ここで最初にとる行動は、一般的に『どの工務店に依頼しようか』ということになるのでしょうが、好奇心にかられ自分でやってみることにした。(公共の水道管に接続する工事は認可を受けた業者に依頼しなければいけません。今回は井戸の配管に接続しているということで解釈ください。)
【今回の商品選びの要件】
@給水管との接続作業が圧倒的に簡単なINAX製品
Aとにかく最も新しいタイプでリフォームに向いたもの
B掃除がらくで汚れにくい構造。水の使用量も少なくてすむもの
【購入方法】
オークションサイトで値段観察 → 価格の最低ラインを把握 → 近辺の販売価格を観察 → 以前利用したネット販売で見積書を取り寄せてみる → 判定(取引業者決定)
結果、今回も以前『洗面台と三面鏡』の購入でお世話になった株式会社ライブウェーブが私の取引先となった。
【購入商品】
INAXシャワートイレ サティスアステオ
|
|
|
 |
1 現行便器の撤去
撤去直前の便器。トイレはいつもきれいにしていたつもり。見た目にはまだまだ現役でがんばってくれそうなのですが、何せ使い続けて19年ということは、便器年齢で90歳かも。お疲れ様。
|
 |
2 まず便座部分をと水タンクのふたを撤去 |
 |
3 水タンクは固定ねじをはずして持ち上げて撤去。
|
 |
4 次は本体の撤去。作業の前にホースを水道につないで、水でじゅうぶん洗浄。 |
 |
5 本体を撤去する際、便器内に残っていた水がコップ1杯分程度こぼれてしまった。パイプとの接続部分には粘土状のガスケットがくっついているので、本体をゆっくり強く引っ張ると外れてくれる。
パイプは臭いや汚れもほとんどなかった。
|
|
6 いよいよ新しい便器の取付作業。
説明書に付属してあった型紙に合わせて、アジャスターのパイプを適切な長さに切断。製品の施工説明書には切断に失敗することを想定してか、親切にもこのパイプを発注する際の品番が記載してあった。 |
 |
7 アジャスターの取付け完了。たぶん一連の作業で最も重要と思われる工程が完了したことになる。 |
 |
8 次に本体を固定するためのパーツを取り付ける。この頃はもう鼻歌気分。 |
 |
9 便器本体を乗せてボルトで固定。ここまでくれば完成同様。 |
|
10 水タンク部分を固定する際は、掃除用のリフトアップレバーを引いて水タンクを持ち上げてからでなければネジを取り付けられない。この仕掛けに気付くのに数分かかってしまった。
|
 |
11 次は便器を給水管に接続。INAX製品はワンタッチで接続できる部材を用意しているので、接続作業で一番面倒な工程がないに等しい。 |
 |
12 ご覧のとおり完璧な接続。(これでも資格のある業者が工事をする必要があるというのでしょうか。) |
 |
13 本体工事は完成間近! 残すはタンク上部のカバーとサイドカバーの取付け。 |
 |
14 タンク下部のカバーはタンクをリフトアップして引っ掛けるような仕組みになっていた。 |
 |
15 リモコンを壁に取り付けて完成。作業開始から掃除時間を含めて約3時間しかかからない取替え作業でした。 |
 |
16 プロ並みの完成度に満足満足。 |
 |
製品の無料保証が5年も付いているとは恐れ入りました。といっても、これまで使っていたINAXのシャワートイレは19年もの間故障知らずだったので、納得。
|