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■洗面化粧室のリフォーム
洗面化粧室のリフォームを思い立った。
リフォームには給水や給湯配管工事、壁紙張替工事など専門知識が伴うため、この手のリフォームは工務店に任せるのが普通です。しかし、こんなに面白そうな作業をだまって業者に任せるはずがありません。
とはいうものの、私にとっては初めての挑戦となる作業です。

まず、作業工程を点検。自分ではできない絶望的な工程はないだろうか。
@ 必要な資材の入手(洗面化粧台ほか)
A 洗面台、三面鏡、収納ケース等の撤去と廃棄
B 壁紙張替作業
C 洗面化粧台の設置と配管接続、調整作業
D これらの作業に必要な工具
なるほど、Aの撤去と廃棄が面倒そうだけど何とかなりそうだ。
思い立ったが吉日というわけで、早速洗面化粧台の手配をすることにした。
ショールームをまわってカタログ収集。この時点で私の『たのしみ』はスタート。商品数点を選定し、『いかに安く入手できるか』という課題と向かい合うことになりました。しかし選定した商品は大幅値引きの対象外であることがわかり、2割や3割程度の値引きを当たり前と心得る私には困った問題となってしまいました。
地方の卸業者からの入手をあきらめ、頼みはインターネット経由の入手となります。
オークションも約2週間くまなく探しましたが入札ボタンにクリックするまでに至りませんでした。
あきらめずにネットサーフィンしていたところ、
『施主支給応援サイト!日本一特価宣言!』の看板を掲げるサイトを発見!
株式会社リブウェル?地方じゃ聞いたことがない会社だけどと思いつつも早速見積もりを依頼。
待つこと数日。回答の見積書(メール)を見てニンマリ。そこには納得できる特価でしかも送料無料とある。これが本当なら『看板に偽りなし』である。
で、インターネット取り引きの不安をいだきながらも発注。送金後数日で商品は無事到着しました。
『看板に偽りなし』は事実だったのです。オークションでもないのに卸業者価格で商品提供するというシステム。興味ある人はサイトを訪問してみてはいかがでしょうか。
1 ビフォア
  撤去直前の洗面台は75センチ幅の一般的なシャンプードレッサー。温度調整装置が故障し応急処置を施していた。18年間お疲れ様でした。
 今回の撤去と取付けに使用した主な道具
 一階と二階の二カ所にある洗面化粧室のうち、今回のリフォームは二階の分。撤去して庭まで運び出し、このあとすべて解体して廃棄しました。
 撤去後の壁面を整備し、壁紙を貼りました。採用した壁紙はホームセンターでよく見かけるTAPICCO(株式会社タピッコ)の『はやい,きれい,うまくいく』という商品。使った道具はコレ。
 説明書のとおりに作業するだけで、プロ真っ青の仕上がり。この商品は裏側にゲル状の専用接着剤が厚くぬってあり(というより盛ってある感じ)、しっかり接着する割りには乾きが遅く、初心者でも失敗が少ないようです。
6 さて、次は洗面化粧台の組み立て。今回入手した化粧台本体はカウンター部分やキャビネット部分が分離できる仕様となっている。一体化していれば相当重そうでとても一人では手に負えないシロモノ。取付場所が二階だったのでこのような商品は本当にありがたい。
INAX様に感謝します。
 洗面部分をひっくり返して仮接続。付属の接続パーツのアイデアと高度技術にしばし感心。
 既存の配管の高さと本体の背面開口部がマッチしないことが判明。そこで、背面の一部をカットし、補強用の板を接着剤で取り付けることになった。
 カウンター部分を載せ、給水管、給湯管、配水管を接続して洗面台は設置完了。
10 三面鏡照明の電源を壁面から取り込むため、壁内の電気配線を分配して接続し、三面鏡を固定。
これで洗面化粧台の設置工事は完了です。

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