風湿熱 (湿邪が長引いて熱化し、腸内にあっては血膿便となり、四肢経絡にあっては 腫れや熱感を伴う疼痛になる) <風湿熱により現れる症状> 1耳痒 2リウマチ
<相談例> ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ >潰瘍性大腸炎を治療中で症状は改善していますが関節痛がとれません >肘、膝、首の付け根、腰、肋間に慢性的な鈍痛があります >潰瘍性大腸炎の合併症かと思っていたんですが 血膿の混じる便というのは漢方では「湿熱」の邪にあたります。 湿熱は最初に湿邪があり、それが長引いて熱化して形成されるのが多いものです。 湿邪が腸内に止まると下痢となり、四肢の経絡に止まると疼痛になります。 さらに長引いて熱化すると血膿便や腫れや熱感を伴う疼痛になります。 >だるい 眠ってばかり >湿疹 フケ性 これから見るとまだ湿熱が依然として残存しているようです。 これまでの潰瘍性大腸炎の治療が対症療法に過ぎなかったかの感があります。