旅の写真集 中央アジア (2)
カザフスタン・ウズベキスタン・トルクメニスタン
カザフスタン

キルギスから再度カザフスタンに入国し、州政府のあるタラスに宿泊。
 ピンク色で統一された州政府の建物がある旧レーニン広場
カザフスタン

8世紀、唐軍とアラブ軍との会戦が行われたタラス川の古戦場あと。この会戦で唐の西域国境が決められたという。

10世紀にはシルクロードの要衝としても栄え、カラハーン朝の首都であったが、今は静かで地味な町となっていて、州政府のピンク色建物とは対照的である
カザフスタン

カラハーン朝の君主の妃の霊廟と、そこに巡礼に来たカザフスタンの人達

 いくつもの霊廟を順番に廻って行くとのことであったが、巡礼者の中には若い青年男女もおり、この地にもイスラム化が浸透していると思われる
ウズベキスタン

ウズベキスタンの首都タシケントから空路ウルゲンチに。その後バスにて、古代ペルシャ時代からカラクム砂漠の出入り口として栄えたヒヴアへ。

 城壁に囲まれた内城(イチャン・カラ)の中庭 
 民家ホテル「アルカンチ」の屋上テラスから
内城(イチャン・カラ)内の未完成の大ミナレツト。1852年着工。高さ26mで中断されたままだが、この位の高さのほうがかえってバランスがよいと思われる
イチャン・カラ内で一番高い45mのイスラーム・フツジャのミナレツトからの眺め。
 手前は青色タイルの屋根が美しいパフラヴァン・マフムド廟
ハーレム

タシュ・ハウリ宮殿

豪華なタイル装飾インテリアで飾られている。特に天井を支える太い柱には幾何学模様の見事な模様が刻まれている。

 宮殿の監視員の女性は、みやげ物の売り子も兼ねていて、愛嬌良く接してくれる
イチャン・カラの西門外からと、ヒヴアの日の出

 厳しい砂漠のオアシス都市とは思えない穏やかな麻で、平和な日々がこれからも続きますように祈らずにはいられない
イチャン・カラの人達

 皆さんが気軽に写真に応じてくれる。異種民族が融合されているのか、皆さん美人です
トルクメニスタン

2時間余りの国境越えを経て、トルクメニスタンに入国し、クフナ・ウルゲンチへ。


トルクメニスタン
 クフナ・ウルゲンチ遺跡
 10世紀から14世紀までホレズム王国の首都として栄えた。中央アジアで一番高い67mのミナレットやいくつかの霊廟等が残っている



クフナ・ウルゲンチ
 未完成のスルタン・アリ廟とナジ・メッディ廟
 これらはいずれも世界遺産
トルクメニスタンの首都アシュガバツト

 天然ガス資源が豊富なこの国の権威をかけて首都作りが行われているようで、超近代的な建物が建設中でした
トルクメニスタンの首都アシュガバツトから西へ15K mのところにある、イラン系遊牧民の国家パルティア初期(BC3C〜AD3C )の首都ニサ遺跡

 ギリシヤの影響を物語る品々が多数出土している。ゾロアスター寺院跡やワイン貯蔵所跡、城壁に咲く花など見ごたえのある遺跡でした
トルクメニスタン

 新石器時代から人類が定住していた跡のあるアナウ遺跡 写真は1948年の地震で倒壊したモスク。ここを訪れたとき地元の人々が祈りを捧げていました
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