旅の写真集 リビヤ(砂漠編) 2007年10月
2007年10月にE旅行社が主催する17日間ツアーにて、リビヤの遺跡巡りとサハラ砂漠の旅を楽しみました。
セブハのホテルを、ツアー客12名が4台の4WDに分乗し、1台のキッチンカーとともに8時出発。ジェルマ→エル・アウェント→アカクス山脈へ。一泊目のキャンプ地に夕方6時到着。 10月とはいえ日中の気温は30度。背中に温もりを感じながら快適なテント泊でした。
アカクス山脈の夕暮れ
夜中満月が沈み暗闇が訪れそして星が輝く。やがて朝日が昇る。興奮の連続で空を見上げていました。
砂漠2日目はアカクス山脈の中の岩絵巡り。
途中ラクダの商隊に遭遇。ラクダの鳴く声が何か切なく感じました。
岩絵のある大きく迫出した岩。1万2千年前この地域は、まだ川が流れていて、ナツメヤシが生い茂り、動物や古代の人々が共存し、豊な大地だったのでしょう。そんな環境で岩に絵を描いていたとは・・・ロマンを感じます。
↓
岩絵
ナツメヤシや人間・動物、狩や戦いの様子が描かれている。酸化鉄を含んだ土などで描かれていて、1万2千年を経ても鮮明に残されている
↓砂漠2日目のテント宿営地、ワンカサ砂丘と夕食時の様子。
テーブルが設置され、パン・スープ・クスクス・フルーツ・コーヒー・紅茶の豪華料理が2人の料理スタッフにより提供されます。砂漠の中でこんな料理が頂けるとは最高の幸せを感じます。
砂漠3日目
ワンカサ砂丘を超え、ガタゴト道を走り、ムサックミナレットを経由してムーズク砂丘まで。
広大な砂漠から卓上台地を眺める。こんな景色は、細かなことは全部忘れて雄大な気持ちにしてくれます。
ムサックミナレット
空にはウロコ雲が広がっていて幻想的。ロマンを感じます。
砂漠3日目のテント宿営地(ムーズック砂丘)
テント設営も3日目となると慣れてきます。
↓ムーズック砂丘
砂丘に登る。稜線に沿って四つん這いになり慎重に頂上を目指す。振り返れば足跡が・・・そして空には月が。ロマンに浸っています。
→砂漠4日目
ムーズック砂丘からジェルマ郊外のカルキバキャンプ地まで。
ワディ・マンタンドゥーシュの約7 000年前の線刻画。ワニやサイなどの動物の絵が岩に刻まれている。岩を平坦に削り、そこにとがった石のノミで削りながら描いた作品。当時は各種の動物が居たという証。絵を描いて癒しを求めたのでしょうか。
砂漠5日目
カルキバキャンプ地の宿泊はバンガローに寝ましたが、夜中蚊に悩まされ、これだつたらテントに寝たほうが安眠できたと反省。
→ウバリ砂丘。風で飛んでる砂が、まるで山に沿って流れる雲のように見えます。砂漠の砂はカメラにとって大敵。ビニール袋にしっかり詰めて持ち運びます。
↓ウバリ砂丘に残る塩水湖のひとつのガブロン湖で浮きました。この湖もやがて消え去る運命にあるようです。
↓ウバリ砂漠を列を組んで走破するトヨタのラウンドクルーザ。
トヨタの走りは爽快で、ドライバの評価は抜群でした。