旅の写真集 マルタ共和国(1) 2007年11月
2007年11月、地中海のへそと呼ばれるマルタ共和国に約3週間滞在しました。 淡路島の約半分の小さな島国ですが、遺跡史跡が多く、滞在中主要な観光地をスケッチをしながら巡りました。
ゴゾ島三泊、後はバレッタに宿をとり、そこをベースにバスで各観光地とスケッチポイントとを行き来しました。バスは島のほとんどを網羅していて、0.2MTL(約 80円)から0.5MTLで行くことができる格安・便利な交通機関です。
→バレッタを西側海上から望む。
↓バレッタをセングレア先端に位置するセーフヘブン公園から望む。
 監視塔には街を見守る目と耳がついている。
→バレッタの街を取囲む堅牢な城壁の上から海岸沿いに広がるスリーマの町を望む。
 この辺りの城壁は海岸から20m〜50 mの高さで厚さ10mほどあり、難攻不落の要塞都市であることが分かる。
この城壁の上は、耕地になっているところもあり、貴重な野菜が収穫できるようだ。

↓バレッタの街中
 の建物は、マルタ・ストーンと呼ばれる蜂蜜色の石灰岩でできていて1 6Cに建造されたものがほとんど。
 港には連日豪華客船が停泊する。
 
↓バレッタ街中のアートギャラリー。友人となったマルタで有名な画家WINSTON HASSLLさん(右側)の作品が展示即売されています。場所はOLD MINTストリートで、カーマライト教会の近くです。
→聖ヨハネ大聖堂の豪華な内部。

 柱には紋章や天使の彫刻が施され、また天井には聖ヨハネの生涯場面やマルタ十字架など描かれています。更に床は美しい大理石模様の墓碑が約400敷きつめられている。
 
↓騎士団長の宮殿の内部。中庭に面した廊下で、床は色大理石で覆われ、左右脇に冑が並ぶ。一人でこの廊下を歩いていると、騎士がそこらに立っていると錯覚する。
↓左
 聖エルモ砦の内部。騎士団の宿舎や団結広場とおぼしき場所もある。
→バレッタからバスで20分パウラの街の中心にある大聖堂。二つの鐘楼を持つ豪華な教会だが、マルタの町にはどこに行っても、このような教会が町の中心にある。

 ここから岩盤をくりぬいた地下神殿ハイポジウムやタルシーン神殿に徒歩で行かれる。

 ↓教会の中では時々コンサートも行われるようで、当日はリハーサル中で貸しきり状態で、クラシックを楽しみました。
↓右
ハウラのメインストリート。クリスマスの飾り付けがされている
→ゴゾ島のナドゥールの町の丘からヴィクトリアの町方向を眺める。町の背後に海が見える。畑も広がっていてマルタの食料を供給する。ところどころにサボテンも栽培されていて、その果実が果物屋さんで売られている。

 
→ゴゾ島のラムラ湾遠望。夏には絶好の海水浴場となる。海岸までシャーラの街から海を眺めながら徒歩で下ること約30分ほどかかりました。
 画面左側にカリプソの洞窟がある。
 

 
↓ゴゾ島の中心ビィクトリアにあるチタデルの城壁内眺め。城壁内には大聖堂の他に、壊れた住居跡等が存在する。↓右 マルタ本島のほぼ中心に位置するモスタの教会。ドームの内径約40m
 

 
↓*イムディーナの民族衣装の美人。↓*マルサシュロックの漁師と双子の孫 ↓*船を塗装する漁師

 

 
↓*バレッタのアッパバラッカ・ガーデンにて。   ↓*バレッタの小学生

 

 
マルタの遺跡史跡編に続く