旅の写真集 ギリシャ 2008年4月
2008年4月約3週間、ギリシャの中央部を気ままにスケッチ旅行しました。
 
 アテネに一週間滞在し、その後列車とバス等を利用して、メテオラ→デルフィ→パトラ→ピルゴス→オリンピア→コリントスを巡りました。

 この時期はシーズンオフで観光客は少なく、それでいて花が咲き誇り、天気も安定していてお勧めです。
 ただし、列車やバス便は少ないので、効率的に移動できません。


 →アテネ
ケラミコスの遺跡


  →アテネ
 古代アゴラからアクロポリスを望む


 ↓アテネの国立考古学博物館にての展示物

 紀元前80年代のハイテク機械で、難破船から発見されたという。現代のカレンダー時計の様なものらしく3 2個の歯車により構成されている。

 古代にこんなものが存在していた事実に驚く。

 下右は復元した機械で指針が二つある


 →本土中央部・メテオラ観光の拠点であるカランバカ。背後に奇岩群が迫っている

 ここに5日間滞在し、六つの修道院を徒歩にて巡りました。


 →メテオラ
 アギア・トリアダ修道院の岩場からカランバカの町を望む。
 ふもとのカランバカからトレッキングコースがあり、二時間弱でたどり着ける。岩場に作られた130段の階段がきつい。

 


 ↓メテオラ
 アギオス・ステファノス修道院。

 

 


 ↓メテオラ
 アギア・トリアダ修道院。

 スケッチポイントは斜面の崖の上。
 のんびりとスケッチを楽しみながら、下界に広がる壮大な景色に修道士らも癒されているのだろうと想像する。 

 


 →メテオラ
 ヴァルラーム修道院。

 
 


 ↓メテオラ
 メガロ・メテオロン修道院。メテオラ最大の修道院で、岩場の高さは5 34m。

 →展望台からの眺め。下界はカストラキの村。遠くに雪をかぶったピンドス山脈が見える
 
 
 


 →デルフィ
 古代ギリシャの宗教の中心地として、紀元前6世紀頃から栄えた。
 古代劇場の上からアポロン神殿方向を見下ろした風景。
 
 
 


 →オリンピア遺跡

 ハナズオウの木のピンク色の花が
とても鮮やか。
 三千年の歴史とこの地で1000年もの間古代オリンピックが行われていたということに感動し、世界平和が継続するように・・・と祈らずにはいられませんでした。
 
 
 


 →コリントス遺跡

 アポロン神殿と赤色が鮮やかなけしの花。

 紀元前6世紀に建てられ、ギリシャに残る神殿の中で最も古い。現在7本残るドリア式の円柱はいずれも一つの石から造られている。

 この神殿と背後にアクロコリントス山を入れた風景はすばらしく、スケッチポイントです。