旅の写真集 アルジェリア アルジェ近郊 2008年10月
ローマ都市遺跡が多く残るこの国をS旅行社の11日間ツアーにて、アルジェ2泊→セティフ→コンスタンティーヌ→バトナ→ワルグラ→ガルダイア→アルジェと廻り、6つの世界遺産を訪れた。北アフリカの奥深い地にある上下水設備完備の計画的に建設された古代ローマ遺跡に立ち、ローマ帝国のすごさを改めて感じた旅であった
 ↓ アルジェ市街地 グランモスクの背後はカスバ            カスバの通り
ティパサ遺跡

地中海を望む起伏に富んだ海岸沿いに遺跡が広がる。公共広場、神殿、公共浴場、円形劇場などの遺構が見られる。
 入江の部分は旧港があり、対岸部分に高級住宅跡が広がる
港に通じているメインストリート          円形劇場
ティパサ遺跡に行く途中に見られた水道橋      モーリタニア王家の墓 紀元前建造
シェルシェル遺跡

ローマ劇場跡
遺跡のすぐ近くまで住宅が迫っている。多くの遺跡はコンクリートの建物の下に埋もれている。遺跡の保護より生活優先みたいだ
11世紀に繁栄したハマド朝の都、ベニ・ハマッドの要塞都市遺跡(世界遺産)

標高1000mのマディッド山南斜面に、全長7Kmの城壁に囲まれて3つの宮殿とモスクが造られていたという。モスクのミナレットだけが原型を留めている。モロッコやスペインにあるミナレットはこれをモデルにしたとか
宮殿跡                     宮殿付属のプール
ジェミラ遺跡(世界遺産)

谷に挟まれた標高90 0mの斜面に、その地形を考慮して創設された都市が広がっている
ジェミラ遺跡

カラカラ帝の凱旋門。門の上にカラカラ帝と両親の彫像が置かれていた台座が見える

 アルジェリアの山奥に、これだけの石材を集めて都市を創設したことローマ帝国の勢力に感心する
市場に残る穀物類販売用テーブル              公共浴場のモザイクの床 

コンスタンティーヌの崖上のカスバ     コンスタンティーヌのエル・カンタラ橋からカスバ
コンスタンティーヌの渓谷            エル・カンタタラ橋遠望 
アルジェリアの旅次頁に続く