アフリカナガバモウセンゴケ Drosera capensis

アフリカナガバモウセンゴケ栽培記


アフリカナガバモウセンゴケ
南アフリカに自生します。 ねばねばした葉っぱで虫を捕らえます。
小さな虫を沢山捕まえるので、見た目が汚くなるのがちょっと残念な点。
調子が良いときは、捕まえた虫を葉が動いて巻き付く様になります。

夏場暑い時期に休眠します。
成長が早く下葉が枯れていき、用土から浮いてきた場合には植え替えをしてやります。
食虫植物のなかでは比較的メジャーでホームセンターなどでも入手可能です。

栽培も容易でほっといても育ちます。
ミズゴケの腰水栽培で、日光に良く当ててやります。

アフリカナガバモウセンゴケは冬芽をつくりません。
凍らなければ外で冬越しも可能ですが、屋内に入れてあげた方が良いかもしれません。

| 葉伏せによる増やし方 |

ガムケース栽培
2005.2.27
アフリカナガバモウセンゴケ(2005.2.27) ハエトリソウと同じ様にガムのケースにアフリカナガバモウセンゴケを植えた。

去年は花を咲かせ知らないうちに増えていました。
また、根本から切ってミズゴゲに植えておくと、そこから新しい株が生えてきます。
増やすのは非常に簡単です。


2005.4.28
アフリカナガバモウセンゴケ(2005.4.28) ハエトリソウのガムケース栽培廃止に伴い、アフリカナガバモウセンゴケのほうも外の環境に戻しました。

室内ではやはり、どんどんと上の方に伸びてきてしまい、また茶色い枯れが目立ちます。

冬場は温度管理出来る室内が良いかもしれませんが、やはりお日様の光を十分当てないと弱々しくなってしまいます。

ガムケース栽培はこれにて終了です。
冬越しの室内栽培には使えるかもしれません。


2005.4.28
アフリカナガバモウセンゴケ 実は1月に植え替えをして親株を枯らしてしまいました。

ところが枯れたと思っていた脇から新しい芽が出始めています。
栽培が簡単だから、粗末に扱っていたかもしれません。反省しつつこの株も大事に育てたいです。

2005.8.7
アフリカナガバモウセンゴケの花 アフリカナガバモウセンゴケ
親株も元に戻り順調です。

花を咲かせました。花は、1つの株から1年で何回か咲き、複数の花を数珠状に付け根本のほうから順番に咲いていきます。
うちのは白花でアフリカナガバモウセンゴケには赤花のタイプもありまます。

アフリカナガバモウセンゴケの葉伏せ
2005.9.3
葉伏せ 昨年は記録を取っていませんでしたが、今年もアフリカナガバモウセンゴケの葉伏せをする事にしました。


やり方は非常に簡単です。
適当な器に水を張り、状態の良さそうな葉を切って入れておくだけです。
葉はネバネバのある方を上にした方が良い様です。

今回は、ペットボトルで横に穴を開け水がひたひたになる位にしています。用土は鹿沼土を使用しました。
気持ち用土を上からかぶせた方が乾燥しないので良いです。
芽が出るまでは日陰で育てます。


これで、葉が黒く枯れる頃に小さなアフリカナガバモウセンゴケが発生します。
枯れはじめると子孫を残そうとする様で、こんな状態で良く芽が出るな、と不思議な感じです。ちょっとしたクローンみたいです。

2005.9.30
葉伏せ 約1ヶ月後です。
発芽しているのを確認しました。(コンパクトデジカメなのでわかりにくいですが)

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