ヘリアンフォラ Heliamphora

ヘリアンフォラ栽培記


ヘリアンフォラ
ヘリアンフォラはベネズエラの霧深い場所に自生していて、栽培には高湿度を維持する必要があります。(湿度:100%)

捕虫は、虫を誘う蜜を葉先(ネクタースプーン)からだします。
蜜には虫を麻痺させる様な成分が含まれていて葉の中に虫を落とします。

| H.heterodoxa x (H.heterodoxa x H.minor) | H.nutans x H.heterodoxa | H.heterodoxa x H.minor |

H・ヘテロドクサ×(H・ヘテロドクサ×H・ミノール)
2005.4.16
ヘリアンフォラ(4.16)
H・ヘテロドクサ×(H・ヘテロドクサ×H・ミノール)
通販(ビオパルコ三明)で購入した株です。
販売写真よりボリュームがありました。

入手した株は、H・ヘテロドクサ×(H・ヘテロドクサ×H・ミノール)の交配種です。
出来るだけ手間をかけたくなかったので、気を遣う品種は避けたかったのだが、”混合種だからどれほど気を遣わなくても良いのかも”と勝手な判断をして育ててみることにした。

写真の通り、既に花の節(だと思う)が伸び始めています。


2005.4.17
水槽栽培 購入後多湿が良いとのことでとりあえずビニールをかかぶせ育てていたが、ちょっとした事で植物がおれてしまったので急遽どうするか考える事にした。
初めはガラス瓶で栽培する予定であったが、大きめのガラス瓶は意外と高いので、結局水槽栽培にする事にした。
特に水槽以外の設備はありません。
夏場は高温になりそうで怖いですが、とりあえず様子を見て行こうかと思ってます。

後ろがヘリアンフォラ、前の方はセファロタスです。

2005.4.23
ヘリアンフォラ(4.23) 日光浴をしてやろうとして2、3時間ほどベランダの日陰に出しておいたらしおれてしまいました。

受け皿には水が貯まっていたので水切れでは無いのに。神経質なやつです。空中湿度を十分とらないと栽培が難しい事が改めて分かりました。

気が付いて直ぐ水槽にもどし霧吹きで水やりをしたが、はたしてもとに戻るだろうか?

2005.4.29
ヘリアンフォラ(4.29) 何とかここまで復活しました。

葉の部分はしわしわが取れた様ですが、ただ茶色くなってしまいました。

茶色くなってきているのは乾燥のせいでは無く、栽培環境自体に問題がある様に思えます。

このままだと枯れそうです。とりあえずは、出来る限り多湿環境を作るため、空中湿度を更に上げる様にし、腰水もやめました。
用土は乾いていて、湿度が高いという状況が良いそうです。

早くもこの状況はかなりのピンチかも。

2005.6.5
ヘリアンフォラ(6.5) ついにここまで状態は悪化してしまいました。
水槽内の湿度は90%位を保っているのになぜだろう?
H・ヌタンス×H・ヘテロドクサの方は順調なので、原因がわかりません。

ただ、新しい葉も展開している様なので、復活して欲しい。

2005.6.25
ヘリアンフォラ(6.25) 枯れた葉を取り除いたら、根本がちゃんとしているも葉は1つだけでした。

これから、夏に入り気温上がりヘリアンフォラとしては過酷な季節となるというのに。
これはもう駄目かもしれない。

2005.7.24
ヘリアンフォラ(7.24) 特に何もして無く、室内の水槽にいれてあるだけですが、3本だった葉が4本まで増え、更に新しい小さな葉も出しそうです。
もうダメだと思ってましたが、もしかして復活するのでは?と期待大。

2005.8.14
ヘリアンフォラ(8.14) また、やってしまいました。

捕虫葉も5本に増え、ここしばらく順調に回復したヘリアンフォラですが、朝なら大丈夫だと思い日光に当てていたら、乾燥させてしまいました。
水槽に入れたままで、ほんの2時間位だったのですが。この株は非常にナーバスです。

2005.9.18
ヘリアンフォラ(9.18) ヘリアンフォラの根っこ
結局復活せず。。。
ちょっと緑色の部分が残っていますが、下から枯れているので根腐れ?
掘り出してみると、まだ根はあるしっかりある様なので植え替えて再起を期待。




H・ヌタンス×H・ヘテロドクサ
2005.5.4
ヘリアンフォラ(5.4)
H・ヌタンス×H・ヘテロドクサ
H・ヌタンス×H・ヘテロドクサの交配種です。
前回購入した株がうまく育っていないにも関わらず、5/3のJCPSの即売会で買ってしまいました。

販売場所ではヘリアンフォラの純粋種は日陰+ビニールで保護されていたのに対し、この交配種は直射日光のあたる場所に置いてあったので自分にも育てられるかもと期待。

捕虫葉は15cm位で水槽に入れると高さがぎりぎりです。30cm水槽では無く、もっと大きな物を買っておけば良かったかも。

2005.5.15
ヘリアンフォラ(5.15) 植え替えを行いました。

植え替えの必要があった訳では無く、最近小さな虫がついているので、洗い流そうとして鉢を逆さにしたら植物自体が抜けてこぼれてしまった為です。
大体、食虫植物なのに虫が付くなんて。モウセンゴケのベタベタ系で無いと、小さい虫は捕まえないみたいです。

植え替えで枯れる場合もあるので、そうはならないと良いのだが。

2005.6.18
ヘリアンフォラ 植え替え後も順調に育って、捕虫葉も3つ程増えました。
葉は初め左の様に閉じていて、成長すると右の様に開きます。ネクタスプーンは球状になっています。
ヘリアンフォラ

2005.8.14
ヘリアンフォラ(8.14) 屋内水槽で栽培しているヘリアンフォラです。
順調だったのに、この暑さでかなりピンチです。
部屋の中なので不在の時は、気温は35度を超える様な状態だから仕方が無いのかな、と思ってますが、、、

でも、同じ水槽で壊滅的だったH・ヘテロドクサ×(H・ヘテロドクサ×H・ミノール)は回復しているのになぜ?

もう少し涼しくなったら、H・ミノール×H・ヘテロドクサ(屋外)の横に並べてやろう。




H・ミノール×H・ヘテロドクサ
2005.6.18
ヘリアンフォラ(6.18)
H・ミノール×H・ヘテロドクサ
H・ミノール×H・ヘテロドクサの交配種です。
6/17のJCPSの即売会で買ってしまいました。

H・ヌタンス×H・ヘテロドクサとの違いは自分には分かりません。
ミノールだから若干小さいのかな?

置き場所が無いので、セファロタスと同じ様に、北向きの窓の外に置いて育てて見ます。

2005.8.14
ヘリアンフォラ(8.14) 所々枯れが目立ちます。
明るい日陰とは言え、恐らく乾燥による枯れだと思います。

順調とは言えませんが悪くはなっていない様なので、場所もこのままで腰水栽培を続けます。

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