THE WHO Video
THE WHOの正式リリース映像

The Kids Are Alright
110min

01 My Generation
スマザーズブラザーズショー 9/15.1967
02 I Can't Explain
シンディグ 8/3.1965
03 Baba O'Riley
シェファードンスタジオライブ 5/25.1978
04 Shout And Shimmy
リッチモンドフェスティバル 8/6.1965
05 Youngman Blues
ロンドンコロシアム 12/14.1969
06 Tommy,Can You Hear Me?
ビートクラブ  8/26-28.1969
07 Pinball Wizard
ウッドストックフェスティバル 8/18.1969
08 See Me Feel Me
ウッドストックフェスティバル 8/18.1969
09 Anyway Anyhow Anywhere
レディーステディーゴー  7/1.1965
10 Success Story 収録 1/5-6.1978
11 Substitute - Pictures Of Lily - Magic Bus
ビートクラブ
12 Happy Jack  プロモフィルム収録12/19.1966
13 A Quick One, While He's Away
ロックンロールサーカス 12/10.1968
14 Cobwebs And Strange
コールミーライトニング用のプロモ。収録日2/27.1968
15 Sparks
ウッドストックフェスティバル 8/17.1969
16 Barbara Ann
シャファートンスタジオリハーサル 7/21.1978
17 Road Runner/My Generation Blues
ポンティアック、ミシガン 12/6.1975
18 Who Are You
レコーディング風景 5/9.1978
19 My Generation
モンタレーポップフェスティバル 6/18.1967
20 Won't Get Fooled Again
シェファートンスタジオ 5/25.1978
21 Long Live Rock (エンディングコラージュ)
 フーの代表的な映画。

 キースムーン他界直後に完成。監督はジェフ・スタイン。
 
 ロック映画の中でも屈指の評価を得ている。実際、この映画を観てファンになったという人も多い。
 私もこれを観て、一気に熱を帯びるようになった。内容は主にライブ映像を中心にした彼等の活動のドキュメンタリーである。
 後年、ピート・タウンゼントはインタビューで「これはフーのレットイットビーだ」等と、あまり評価をしていないと語っていた。
 インタビューなどの内容がかなりでたらめだと言う。確かに後のバイオグラフィー映像作品などを見ると、この時代と話されていることが違っている。
 しかしこちらは主観的に、自分達の活動を直接的に、又クールに否定的な感じで語っている点は注目だ。
 ディレクターズカットでは、シェファードンスタジオ5月25日の収録2曲がマルチアングルとなっている。これが本当に凄い。
 又映像処理や音をリマスタリングした様子も語られている。かなりリマスターではかなりオリジナルに手を加えているようである。代表的なところでは、やはりクイックワンがすべて収録になっている。しかし公開時はトリミングされた映像だったが、トリミングは除かれている。



Thirty Years Of Maximum R&B Live
156min

01 Anyway Anyhow Anywhere
リッチモンドジャズフェスティバル65
02 So Sad About Us
マーキークラブ1967
03 A Quick One While He's Away
モンタレーフェスティバル1967
04 Happy Jack
ロンドンコロシアム1969
05 Heaven And Hell
06 I Can't Explain
07 Water
タングルウッド1970
08 Young Man Blues
09 I Don't Know Myself
ワイト島フェスティバル1970
10 My Generation
アムステルダム1972
11 Substitute
12 Drowned
13 Bell Boy
14 My Genaration Blues
チャールトン1974
15 Dreaming From Waist
クリーブランド1975
16 Sister Disco
17 Who Are You
シェファートンスタジオ1979
18 5:15
19 My Wife
20 Music Must Change
21 Pinball Wizard
シカゴ・ファンフィーシアター1979
22 Behind Blue Eyes
ハマースミスオデオンカンボジア難民救済コンサート1979
23 Love Reign O'er Me
シェアスタジアム1982
24 Boris The Spider
25 I Can See For Miles
26 See Me,Feel Me
ジャイアントスタジアム1989
上記の映画とはほとんどダブりのない、ライブ映像集。こちらは2時間半ほとんどがライブ映像ということで、フーのライブ映像集の中でも貴重度は満点。
未だ日本ではDVDになっていないが、早いDVD化が待たれる。やはりキース・ムーン時代のライブ映像は衝撃的。特にシンディグで放映された、1曲目からのキース・ムーンの切れ具合は抜群。白目を剥いている。ほとんどの映像は完全に近い形の、ブートレグ映像も有るが、画質という点では、やはりこちらのオフィシャルには敵わない。因みに初めは編集をもう少し短めにして、当時の関係者のインタビューもかなり入る形で、イギリス国内では放映されたようである。日本でもM-BROSというCSチャンネルにて放映された。



Listening To You - Live At the Isle Of Wight Festival 1970
85min



01 Introduction
02 Heaven And Hell
03 I Can't Explain
04 Young Man Blues
05 I Don't Know Myself
06 Water
07 Shakin' All Over/Spoonfull/Twist And Shout
08 Summertime Blues
09 My Generation
10 Magic Bus
11 Overture - It's A Boy - Eyesight to The Blind
- Christimas
12 The Acid Queen
13 Pinball Wizard
14 Do you Think It's Alright?
15 Fiddle About
16 Go To The Mirror
17 Miracle Cure
18 I'm Free
19 We're Not Gonna Take It
20 Tommy Can You Hear Me?
 1970年のワイト島フェスティバルにおけるライブ映像を半分以上を収録した画期的な映像。
 
 ピート・タウンゼント自身、自分達の最高のパフォーマンスのうちの一つと評価している通り、彼等の最高の演奏が収められている。
 しかし不満がないわけではない。ここまで収録するなら、是非完全版で見たかった。
 そして、編集が雑なのも残念である。
 一部、ボーカルなどをオーバーダブしているとも言われている。
 不自然な感じが所々する。
 しかし、その様なことを差し置いても、凄いソフトだ。
 ともかくライブバンドとして最高峰のフーの一番良い時期の演奏の画質も最高な映像作品が観られるのだから、ファンは堪らない。
 キースムーンのドラムペダルの調子は最初はあまり良くない。
 少しバスドラムのビートがどたばたしてると思ったら、なんと途中ヤングマンブルースで壊れてしまう。しかしなんと片足で叩いても、全くその様な様子を見せないキース・ムーンはやはりとんでもないミュージシャンだ。ピートがウォーターの前にキースムーンに裏拳をかましたりするシーンなんかを見ると、このバンドが良い絆で結ばれていたんだって、シミジミ思ってしまう。
 どんなビートもオーソドックスな演奏になることなく、オリジナルなビートを叩きまくる、マッドマン・キース・ムーンの演奏の魅力がこんなに堪能できる映像作品は他にないといえる。
 因みに音声はリニアPCMであまり良いものとはいえない。そこで新たなリマスターがリリース予定であったが、中止になってしまったらしい。非常に残念な話で、なんとかリリースしてもらいたい。たとえ、CDで完全収録のものがあったとしても・・・。最高の記録は最高の形でリリースして欲しい。



The Who/Live Featuring The Rock Opera Tommy
135min

01 Overture
02 1921
03 Amazing Journey
04 Sparks
05 The Hawker (Eyesight To The Blind)
06 Christmas
07 Cousin Kevin
08 The Acid Queen
09 Pinball Wizard
10 Do You Think It's Alright?
11 Fiddle About
12 There's A Doctor
13 Go To The Mirror
14 Smash The Mirror
15 Tommy, Can You Hear Me?
16 I'm Free
17 Miracle Cure
18 Sally Simpson
19 Sensation
20 Tommy's Holiday Camp
21 We're Not Gonna Take It!

22 Subusitute
23 I Can See For Miles
24 Baba O'Riley
25 Face The Face
26 Love Reign O'er Me
27 Boris The Spider
28 Dig
29 Join Together
30 Rough Boys
31 You Better You Bet
32 Behind Blue Eyes
33 Won't Get Fooled Again
34 Who Are You

 1989年、約7年ぶりの全米ツアーのうち、ロスアンジェルスのオール・キャスト公演の模様をほぼ完全に収めてある。
 こちらはケーブルテレビにて放映もされた。
 フィルコリンズ、ビリーアイドル、エルトンジョン、パティラベル、スティーブ・ウィンウッドというゲストの布陣でのトミーの上演は、やはり面白い。
 演奏に関してはピートのソロのバッキングの布陣がそのまま使われているので、かなり迫力がある。
 しかしフーのビートとは一味違う感じはする。やはり4人ピースバンドというのがフーの持ち味であるので、どちらかというと演奏的にはソロコンサートに近いノリがある。
 この後、96年に同じような形で今度は四重人格も再現しているが、やはりエレキを弾かないフーのピートというのはちょっと魅力が半減するような気がする。
 もっともこの時はフーが復活しただけで、感動してしまったが、1999年からのピートの復活を見ると、この時期は少しピートも吹っ切れてないような気がする。
 ここで活躍しているのは、ピートのバッキングドラマーとしても一緒にツアーなどに参加していた、サイモン・フィリップスとジョン・エントウィッスルである。このスーパーリズムコンビのバトルはかなり鳥肌モノである。どちらもロック界ではテクニック的にも最強であり、それがフーの楽曲を上手く料理している。ここは賛否が分かれるところである。
 確かにフーの今までのサウンドとは違うのだが、迫力は満点なのだし、自分はこの音の壁もまたフーの別の面の魅力なのかと思っている。



Who's Next/classic albums
60min

01 Introduction
interview :Pete,Roger,Glyn Johnss
02 I Can't Explain
interview:Chris Stamp ,John Entwistle,Irish Jack
03 Tommy Can You Hear Me - Pinball Wizard
interview
04 Pure And Easy
Solo Performance of Pete
05 Bargain
Interview
06 Gettin Tune
07 Baba O'Riley
グリン・ジョンズによるマルチトラック解説
08 Won't Get Fooled Again
ピートのシンセを使っての解説。デモトラックの紹介。
09 Going Mobile
グリン・ジョンズによるマルチトラック解説
10 My Wife
ジョン・エントウィッスルによるマルチトラック解説
11 Behind Blue Eyes
ロジャーによるマルチトラック解説
ピートによるアコースティックギター解説
インタビュー
12 Join Together
interview
 フーズ・ネクストのアルバム解説ビデオだが、内容は非常に豊富。ピートの生演奏や過去の未発表映像なども含み、ライフハウス構想に関しても、歴史的に詳細な製作過程が、サウンドボードや生演奏を通して解説が加えられて、マニアには堪らない発言も多数含まれている。
 それだけでなく、何故フーズ・ネクストが生まれたかをフーの歴史的側面から語っている点は注目だ。
 フーズ・ネクストというアルバムの生まれる必然性についての発言だけに、バンドの全盛期に焦点が当てられている。それによってより映像の密度が濃いものになっているのだ。
個人的には一番良く鑑賞する映像だったりも・・・・。

The Who & Special Guests Live At The Royal Albert Hall
144min

01 I Can't Explain
02 Anyway Anyhow Anywhere
03 Pinball Wizard
04 Relay
05 My Wife
06 The Kids Are Alright
07 Bargain
08 Magic Bus
09 Who Are You
10 Baba O'Riley
11 Drowned
12 Heart To Hang Onto
13 So Sad About Us
14 I'm One
15 Behind Blue Eyes
16 You Better You Bet
17 The Real Me
18 5:15
19 Won't Get Fooled Again
20 Substitute
21 Let's See Action
22 My Generation
23 See Me,Feel Me
24 End Credits
 現在鑑賞できる一番最近のソフトだが、残念ながらジョン・エントウィッスルの最後の姿になってしまう。
しかし最後にふさわしい凄まじい演奏である。
 ドラマーにリンゴ・スターの息子、ザック・スターキーを迎えているが、彼のドラミングが実に良い。
 サイモン・フィリップスのようなテクニカルなドラマーではないが、ノリはよりキース・ムーンに近い感じが有る。
 フーのドラマーとしては、キース・ムーンの後釜としては最もふさわしい人物だろう。もっともキース・ムーンがドラムを彼に教えていたらしい。
 曲も実に粒ぞろい。ピートはこのツアーから又ガンガンエレキを弾いているのも吹っ切れていて良い。
 
 ゲストはパールジャムのエディ・べダーで彼は昔からのフーのマニアだったらしく、特に四重人格の曲などで良い味を出している。
 又ソーサッドでピートとデュエットするのはポール・ウェラー。師弟関係が十分が出来ている。実に丁寧なデュエット。
 無法の世界ではオアシスのノエル・ギャラガーが重いビートを強調したギターで、良いサポートをしている。
 この様にファンであるミュージシャンがサポートしているのは実に良い感じだ。
 しかし、ここでの主役はキーボードのみのサポートのフーのタイトな演奏である。
 本来4ピースバンドとしての魅力で売ってきたバンドの、本来の魅力がキース・ムーン死後久々戻った感じが有る。
 このツアーが始まったとき、皆この復活劇に驚いた。そして、ジョンの死に愕然とするのだが・・・。


Pete Townshend Video


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