宝珠山小学校は、いま

〜 校内行事・校外活動編(四)〜

2001年1月27日

今週も熊谷教頭先生にメールを頂きました。

生活体験学習事業(通学合宿)

宝珠山村では「生活体験学習事業(通学合宿)」が毎年行われています。

この事業は、「子どもが親から離れて共同生活を体験することにより、自主性・自発性・協調性を高め、心豊かで、たくましく生き抜く力を育むことを事業として行う」ことを目的として始められました。

宝珠山村教育委員会を中心に、村の教育委員、小学校のPTA会長・副会長、小中の校長・教頭先生などで実行委員会を結成し、今の子ども達につけたい力=「心豊かで、たくましく生き抜く力を育む」教育改革の一環として実施されるようになりました。

実施5年目の今年は、11月12日(月)から18日(土)までの1週間、「千代丸老人憩いの家」で「通学合宿」を行いました。

「生活体験学習事業(通学合宿)」は、4年生から6年生を対象に希望者を募集しますが、今年度は、4年生8名、5年生6名、6年生10名、24名の参加でした。

12日の開講式あと歴史探訪をしました。前田中教育長さんの案内で、国境の石や岩屋の阿弥陀堂・西福井の摩崖仏を見学しました。残念ながらこの時の写真はないそうです。

最後の土曜日は学校から下校し、昼食後、宿舎の清掃、体験報告会、閉講式が行われました。閉講式では修了証交付があり、1人ずつ修了書が手渡されました。

年も改まり、いよいよ21世紀。熊谷教頭先生から久しぶりにメールを頂きました。教頭先生も年末はなにかとお忙しかったのでしょう。なにしろ師走と言うくらいですから・・・。

 

お相撲さんがやって来た

11月21日に、お相撲さんとのふれあいをしたときのことを紹介して下さいました。

大相撲九州場所が終了して、隣の小石原小学校から宝珠山小学校、日田市の小学校へと片男波部屋の力士さんで、十両(2001年初場所では前頭13枚目に昇進)の「玉力道」さん他4名の力士さんが学校を訪問されました。

関取「玉力道」、いい名前ですね。「力道山」を思い出します。

これは楽しそうですね。私も小学校の頃、近くの神社で大相撲を初めて観、相撲取りの身体の大きさに驚きました。

「しょっきり」と言う、何と表現したらいいのか解りませんが、お笑いの要素の強い相撲を観たのも初めてでした。

そう言えば、私の小学校時代に「太田川」と言う名前の力士風のおじさんが、割れたビンの破片の上に仰向けに寝転び、お腹に大きな石を乗せ、その石を先生がハンマーで割るという、変わったイベントを観たこともありました。

この「大相撲宝珠山場所」の勧進元は村の教育委員会だそうですが、粋な取り計らいですね。

子ども達の楽しい様子が伝わってきますね。でも、最初はびっくりし、とまどって、お相撲さんにかかっていくことができなかったんだそうです。

宝珠山村出身の力士が誕生したらゼヒ四股名は“宝珠山”にして欲しいですね。もちろん、私は応援します。

1月9日(火)から三学期が始まります。

このところの寒波襲来で、日本列島は冷凍庫の中にあるような状態が続いていますが、宝珠山も例外ではなく、およそ30cm の積雪があった、と熊谷教頭先生が伝えて下さいました。

『すごい雪でした。先週(1月15日の週)は、月曜・火曜 と自家用車では上ってこれませんでした。竹地区に校長先生の四駆で、チェーンをまいて、子ども達の下校に支障がないかどうか、行って来ました。下校が心配で送ったりしました。私にとっては、はじめて?の経験だったのでは・・・と思っています』

こうした冬の厳しさがあるからこそ、春の息吹が待ち望まれるのではないでしようか。頬っぺを真っ赤にして学び舎へ急ぐみなさんの姿は、50年前の私です。どうか風邪をひかないように。頑張れ、宝小の子供達。春はもう直ぐそこに来ています。

宝珠山小学校のみなさんへ

このページでは、みなさんの身の回りにある情報を募集しています。写真があれば、なおいいのですが、何でも結構です。お待ちしています。
 

忘れがたきふるさと 目次  

宝珠山小学校は、いま 校内行事編(三)  

宝珠山小学校は、いま 校内行事編(五)

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