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基本的なワザをアニメでお楽しみあれ
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ワザ名「大皿」(とめ大皿) 玉をまっすぐ引き上げて、大皿で受ける だれでもけん玉を手にしたら最初にやるワザ 基本中の基本。けんの持ち方は、2種類。ふつうは「大皿もち」(スプーンを持つ時のようにけんを横にかまえる)だが、「とめけん持ち」でもできる。 |
《応用》
玉を前方に(体から離れる)振りだしてから、大皿で受ければ、「前振り大皿」
- 玉を手前に(自分の体の方に)振って、引き上げるようにして大皿で受ければ「ウラ振り大皿」
- 同様にして、右横に振って「右横振り大皿」、左横に振って「左横振り大皿」というのもあるが、「ウラ振り大皿」ができるくらいの腕であれば、「横振り」は簡単にできてしまうので、あまり独立のワザとして取り上げられることはない。
- けんの向きを大皿と小皿を逆にして、同じ持ち方、同じ受け方で、玉を小皿に受ければ「小皿」系のワザ(とめ小皿、振り小皿)のワザになる)
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ワザ名「もしかめ」 玉を大皿←→中皿と交互にのせかえる これも基本的な遊び方。 昔「もしもしカメよ、カメさんよ」と歌いながら、このワザで遊んだことから「もしかめ」という名前がついた。 リズムにのって楽しめるので、けん玉を始める時準備運動代わりにやるといい |
《応用》
持ち方は「大皿持ち」が基本だが、「とめけん持ち」でもできるし、「ろうそく持ち」で「ろうそくもしかめ」という遊び方もある。
- このアニメに表現されているとおり、玉の動きは「上下」
けん(の皿)の方が90度回転して、玉を受ける(玉を左右に動かすと失敗しやすい)
- 変化ワザがいくつかある。
玉を中皿のふちで玉を軽くはじいて、はね上げてから中皿に玉を乗せる「かじや」(鍛冶屋)。リズムよくやると「トンテンカン、トンテンカン」というかじやさんのような音がすることから「かじや」という名前が付いた。
- 玉を中皿のふちで玉を軽くはじいて、大皿に戻す(中皿には乗せない)「前うち」,。さらにそのバリエーションで「うらうち」というのもある。これも中皿のふちで玉を軽く打ち返すのだが「前うち」の場合と違って、大皿から遠い方のふちで返す。
「前うち」と「うらうち」を連続してやれば「両うち」、と「もしかめ」のバリエーションだけでもいろいろ遊べる。
ワザ名「とめけん」 玉をまっすぐ引き上げて、けん先で玉を受ける 基本的なワザのひとつ。初心者の最初の難関。 玉を垂直にまっすぐ引き上げるのが難しい。玉が少しでもななめになってしまうと、玉穴が真下に来ないので、けん先で受けられない。 |
《応用》
- はじめのうちは、玉をコマのように回して、回転軸が安定したところで引き上げると、「偶力」の作用で玉がななめにならないのでやりやすい(「回しとめけん」というワザになる)
玉を静止した状態で引き上げるワザには、他に「うぐいす」(大皿のふちで玉を受ける)、「けん先」(皿胴で玉を支えつつけん先で玉を受ける←「けん先すべり」の前半部分)などがある。けんの持ち方は違うが、「極意」系のワザ(「すべり止め極意」「中皿極意」など)でも、玉の引き上げ方の動作は同じ。「とめけん」は、こうした中〜上級のワザへの入り口となる、基本技である。
- けん先で玉を受ける(玉穴にけん先をさす)ワザとしては、もうひとつ代表的なものとして「ふりけん」系のワザがある。「ふりけん」では、静止→引き上げの動作ではなく、玉を前に振り出し、玉を1回転させてから受ける。
| 当ページのけん玉アニメーション画像は「電脳絵画館」からです(kwestさんのご支援をいただきました) |